「紳助さん、発端はテレビ発言トラブル」 News i - TBSの動画ニュースサイト
マスコミで書けるのはここまでなんでしょうね。
菊に関するジョークだったと聞いていますが、それでつきあいが始まったとしても、その後がやっぱり良くないのではないかなあ。
「十数年前なんですけど、解決できない自分の悩み、トラブルがあった」(島田紳助さん 23日) “解決できない悩み”“トラブル”。発端は島田紳助さんの発言でした。関係者によりますと、十数年前、島田さんは司会を務めていた在阪局の番組での発言をめぐり、右翼団体から抗議を受けるなど、トラブルになりました。 「関西のテレビ局のゲストと話をする番組の中で、いわゆる愛国主義者や国粋主義者の思いを逆なでするような発言が。当然、テレビ局が切っていると思った部分が、 そのままオンエアのVTRで流れてしまった」(当時番組で島田さんと共演していたジャーナリスト 大谷昭宏さん) その後、激しい抗議活動があったといいます。 「私の事務所とそのテレビ局が非常に近かったので、かなり激しい抗議活動があったのは記憶としてある。紳助さん自身、憔悴しきっていた。かなり参ったという状況になっていたのは事実」(当時番組で島田さんと共演していたジャーナリスト 大谷昭宏さん) 関係者によりますと、当時、島田さんは知人の渡辺二郎被告(56)に相談。渡辺被告が山口組最高幹部の1人である極心連合会会長に話をつなぎ、トラブルは解決されたといいます。 「お金かなんか渡さなあかんかなと正直思った。(会長は)『バカなことを言うな』『そんなことはあり得ない』と」(島田紳助さん) |
マスコミで書けるのはここまでなんでしょうね。
菊に関するジョークだったと聞いていますが、それでつきあいが始まったとしても、その後がやっぱり良くないのではないかなあ。
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