日本サッカーは太陽のように世界をリードする!と吉田マヤは言った(笑)そうマヤ暦の終了は終末論では、ないのだ!新たな太陽が昇る日なのだ。
なぜなら2012年は、古代マヤ文明を築き上げた マヤの人々による「マヤ暦」のうち、5125年も の長さの周期を持つ「長期暦」の1時代が終わ りを迎え、暦がリセットされる年なのだ。
この長期暦が始まった紀元前3114年8月12日、 古代マヤ人はこの日を「金星が誕生した日」 「ケツァルコアトル(マヤの救世主)が誕生した 日」と呼んでいる。象徴的に古い時代は金星の 犠牲とともに2012年12月21日に「死ぬ」こと になり、次なる太陽とともに新しい時代が到来する日なのだ!
その理論からすると世界の先進国で、最初に太陽が昇る国「ニッポン」から新たな時代が始まるのだ!
この時期に政権交代して総理になれる安倍さんが羨ましいぜ
それでは、いい終末を超えて、いい年末を!