4月18日は「発明の日」である。
我が街セタガヤをトニーは発明の都と呼んでいる。
世田谷区には沢山の発明家が住んでいるからである。(トニーも)
今日は二人の発明家を紹介したい
1人は「カシオ計算機」創業者で発明家の樫尾さん 世田谷区成城在住で没後は自宅を「カシオ発明記念館」として公開している。
カシオは電卓だけでなくカシオトーンやGショック腕時計など世界的なカジュアルな大発明ヒット商品を作ってる。糸井重里氏に「今買うなカシオが何か作ってる」との名コピーがよくカシオの素晴らしさを表している。
そしてドクター中松も世田谷区在住だ。(世田谷ドクター中松通りで検索)
おかしな選挙出馬おじさんとして有名だが、ユーモアのある平和主義のおっさんだ(長生きしてね)
発明は時として平和でない技術や破壊に使われる。 発明には開発費がかかるので悪魔のスポンサーから援助をうけてしまう誘惑があるからた。
日本人発明家は憲法9条精神で軍事、軍需発明や研究はしない!科学者は多いがアベの政権は、防衛省を通して科学者に金の力(補助金など)で悪魔の圧力をかけて日本を平和発明大国から軍国発明大国にしようとしてるのだ。
ぜひ日本人発明家には
叡智とユーモアを持って頑張ってもらいたい。