尾崎豊を彷彿させる現代のカリスマ米津玄師。
しかし、身長は高いが、外見はモテない暗い学生時代
幼少期の米津玄師さんは高機能自閉症という病気で、当時を振り返り米津さんは「学校も引きこもりがちでつまらなかった」「父とあまり関わらなかった」と言葉にしており、友人はおろか家族ともコミュニケーションをあまりとらなかったんだとか。
現在、引きこもり者は長期間になり40~60代、引きこもりが自暴自棄になってるきっかけは学校よ職場の人間関係の悪化が多いが、引きこもり者の性格のせいにさせられる。
引きこもり者は、そんなに悪いか?
米津玄師さんは引きこもりだったが、自室で絵や工作、作詞作曲など独学で楽しみ工夫した。
それが今のオリジナリティーを育んだが、もっとも彼を成功させたのはパソコンであり、ネット時代だったので、引きこもりでも創作活動を発表出来た事だと思う。
自閉的でない人だって誰にも会いたくない自室に引きこもりたい時間が必要だしあるよね。
しかし昔なら引きこもりが長期間になると経済活動ができなくなり、親や裕福の家庭でも収入がない事を心配しせめる。
引きこもり時間潰しではゲームやヲタクアニメなどの消費して過ごす引きこもり穀潰しになる。と非難されるが、現代はオンラインゲーム内でも人間関係はあるし、自閉的でも、こだわりのオリジナリティーな才能を開花させ発表させる方法はデジタルやネットの世界で広がる。
ネットやデジタルの無かったおやや身内は、引きこもり者を責めないで、ネットやデジタルの使い手として誉めて、才能開花の喜びを与えよう。
東大出て高級官僚や保守政治家になった人が人格が悪く問題起こす時代。
引きこもり者のが人間的感性が高いのかもしれないよ。米津玄師は宅配ピザが好きらしいが、
健康のため
玄米黒酢も飲んでいるらしい(笑)