公明党の代表「なっちゃん」こと山口なつおはなぜ?悪魔のような考え方なのか?
彼の子供時代の漫画やアニメの影響がある。
たびたび選挙演説で昭和40年代のロボットアニメ「鉄人28号」のテーマソングを平和野党批判の替え歌♪として公共で唄う山口なつお。
日本の子供たちは「鉄腕アトム」や「ドラえもん」などAI人工知能を持ち人間の平和的感情をプログラミングされているロボットが愛される。
しかし
「鉄人28号」の歌の歌詞にあるように、♪あ~るときは正義の味方、あ~るときは悪魔の手先、敵に渡すな大事なリモコン‥、というふうに操縦器一つで悪魔の怪物みたいに破壊活動を行う。
怪物「鉄人28号」は感情なんてないんですから、操縦器を使う人間が冷酷な悪人なら、人間だって平気で何人でも殺して行く。
だから幼児期だったトニーは、TVで見る実写版「鉄人28号」は怖かったです。
しかし山口なつおは善良な創価学会員には感情ないロボット鉄人28号のように学会支配者や公明党の党首に疑問をもたずに絶対服従する信心や政治を洗脳するのである。
創価学会幹部や公明党が平和と福祉の仏法や政党だった時は、それなりに平和護憲宗教であり護憲政党だったね。
悪魔になる前こ公明党は庶民の見方で消費税を廃止しよう!と訴えてたのに…
そう!鉄人28号のように正義になるにも悪魔になるにも指導者のリモコン次第な無感情ロボット教学だからだ。
しかし、そんな創価学会婦人部や沖縄創価学会員にも、山口なつおの増上慢に怒り、東京選挙区では山口なつおに対抗しだした。
学会員よ!鉄人28号になるな!