れいわのふなごやすひこ参議院議員のサポート研究発明を夏休みの自由研究に選びました。
国会質問のインターフェースを考えてみた。
れいわ新選組の街頭演説でふなごさんの頭の良さが証明されたが、介護者と言語伝達がまだアナログ文字盤を使っていたのが気になった。
現在、アナログ透明文字盤と変わらない大きさでデジタル透明文字入力パネルが普及しはじめ、介護者がアナログ盤に指差す要領でタッチしてそれを障害者が舌先スイッチしてOK出すと、そのままWindowsやMac、iPhone、Androidに文字入力できます。
今の段階では時間制限のある国会質問にこれで対応したいが、近未来はトニーは脳から声帯への音声器官からのアウトプット技術で脳の微弱電気信号を直接インターフェースに取り込む装置を開発したい。
既に脳内MRI装置のような巨大な椅子が発明されてるが、ヘッドホンぐらいの大きさに技術革新できたらいいね。
これらは難病重度障害者だけのコミュニュケーションツールだけでなく、まさしく脳内コミュニュケーションが健常者にも
起こる可能性を秘めていると思う。
最終的に障害者と健常者の区別を無くし差別を無くすのがトニーの目的だからね。 この夏は楽しみだ!
ありがとう山本太郎さん
れいわ新選組!
国会質問のインターフェースを考えてみた。
れいわ新選組の街頭演説でふなごさんの頭の良さが証明されたが、介護者と言語伝達がまだアナログ文字盤を使っていたのが気になった。
現在、アナログ透明文字盤と変わらない大きさでデジタル透明文字入力パネルが普及しはじめ、介護者がアナログ盤に指差す要領でタッチしてそれを障害者が舌先スイッチしてOK出すと、そのままWindowsやMac、iPhone、Androidに文字入力できます。
今の段階では時間制限のある国会質問にこれで対応したいが、近未来はトニーは脳から声帯への音声器官からのアウトプット技術で脳の微弱電気信号を直接インターフェースに取り込む装置を開発したい。
既に脳内MRI装置のような巨大な椅子が発明されてるが、ヘッドホンぐらいの大きさに技術革新できたらいいね。
これらは難病重度障害者だけのコミュニュケーションツールだけでなく、まさしく脳内コミュニュケーションが健常者にも
起こる可能性を秘めていると思う。
最終的に障害者と健常者の区別を無くし差別を無くすのがトニーの目的だからね。 この夏は楽しみだ!
ありがとう山本太郎さん
れいわ新選組!