三鷹の天空の城でバルスの意味を知る

三鷹の天空の城に行って来たよ

師匠はセタッシーに教えてくれた。
宮崎駿は「バルス」と滅びの呪文を二人に叫ばしたのでなく

トルコ語の「バルシュ(bans)」だったんだって…

「バルシュ」の意味は、「平和」という意味。

なんで、平和なのに滅びの呪文なのか？というのは、何で？？って。

おそらく、「平和」と「崩壊」は表裏一体であるということ。

だって天空の城ラピュタは、凄まじい破壊兵器であるのだ

「ラピュタ」という核兵器が世界から崩壊することで、平和が訪れる。

だから、バルスというのは、「平和」という意味がホントはふさわしいのかもしれません

渋谷超福祉展始まるよ💕

超福祉展始まるよ！

障がい者が健じょう者よりカッコいい未来！　をはじめよう！　政治家や行政の考え方のがアナクロだね。

身体の不自由がモダンセンスと最新技術で健常者が憧れるライフスタイルになって欲しいとトニーは思う。

カッコいい義手や車椅子や肩にのる自分の分身サポート人形があたりまえの時代がくるよ。　社会や健常者に隠す障害機器じゃないよ、自慢できるオシャレな障害補助器具をもっと開発しよう！

チェコデザインが世田谷区にやってきた！

チェコデザイン展が、日本巡回で富山県立美術館で終わりようやく世田谷区美術館にやってきた！

チェコのデザインはモダンではない垢抜けないデザインでアート作品もスベニール感は否めないが、クルマもスクーターも軍事施設も実用よりかわいいデザインがトニー好みで素敵だね💕

世田谷美術館のアートショップでチェコデザインのお土産買いたいね。