W杯ラグビーのバリアフリーは外国サポーターに學べ！

昨日、調布駅前のラグビーパブリックビューの会場に１人で車椅子で観戦にいらした女性がいた。

　外国人サポーターらはメイアイヘルプユー？と

みんな声をかけていたが、日本人のほとんどはジャマはしないが、声をかける人はいなかった。　

立ち見席でもトニーは日本では180センチあるが、外国人サポーターは190センチ以上ある人が前にいると、もう観戦ができない
車椅子では、まるっきり観戦できない！　

スタッフに車椅子席に案内するようにトニーは言ったが、外国人から学ぶことは多い。　

東京五輪、パラもハード面も共に東京バリアフリーの日本人の心のバリアフリー意識改革が必用になる一年になるね！チケットの障害者枠だけでなく、会場やスタッフやボランティアだけでなく日本人すべての心のバリアフリー♿だね💖

アベ政府、温暖化対策に消費税増税か？

セタッシー
「師匠！10月になっても気温30℃以上の真夏日だって…」

円ジョイ師匠
「大丈夫！10月になれば消費税増税で日本経済は冷え込むから…」

セタッシー
「もう😡⚡　よくもそんな笑い事がいえたわね！」

嘉納治五郎ロス✝️ 役所広司さんの演技と縁起

NHK大河ドラマ「いだてん」
の嘉納治五郎ロス！である。

この役を見事に演じた役所広司さんの天才的演技力が素晴らしかったが、棺⚰️に入ったのは初めてだったそうだ。

デスマスクは、本当の御遺体のようで蝋人形のようだ（トニーは親父の遺体を思いだした）

ドラマは星野源にバトンタッチして戦後の自民党五輪の話しになる。河野太郎防衛大臣のじいさんの話し？

ここでトニーと役所広司さんの逸話を紹介しよう

役所広司さん一家は30年前トニーの店「成城マーマレード」の常連で、息子さんが8歳ぐらいだと思うが、役所広司さんは世界映画祭に出席するため長期海外出張になるので、息子さんと二人でトニーの店にいらしてくれた。

役所さんは
「息子がここのハンバーグが食べたい！」と言うので来ました。

と言っていたが、忙しい役所さんは近くの当店で団らんして、その足で映画祭に行ったことをあとで知り、それが映画祭最高賞を受賞して役所広司さんの演技は世界的に評価された。
トニーの手作りハンバーグも縁起（演技）もんとして評価されたようで嬉しかった。

役所広司さんはお役所勤めから役者に転身したのは有名だが、トニーとは4歳しか違わないんだね。

あの息子くんも38歳？　で役者やってる。
トニーも歳とるわけだね。

役所広司さんのようなカッコいい人生を歩みたいよ🎵
滝クリもハロウィーンコスプレして成城マーマレードでウェイトレスしてたよ✨