「いだてん」の「前畑がんばれ！」面白い！

「前畑がんばれ！」のヒットラー五輪をユーモアで描く世田谷下北沢の宮藤官九郎と世田谷成城の横尾忠則さんの「いだてん」は素晴らしい！

プロパガンダを乗り越えるのはセンスとナンセンスのユーモア感覚だよ！

ラグビー政治利用アベ「五郎丸🏉」を自民党公認か？

アベシンゾーはラグビーを政治利用する事しか考えてません！

アベシンゾー自民党は前回W杯日本の立役者の五郎丸を自民党公認候補として模索してます。

五郎丸絶対辞めろ🏉！
アベシンゾー辞めろ！

ラグビーはナチス五輪や旭日サッカーではなく多様性リベラルスポーツだよ！
世界中ノーサイド！

W杯は「ナミビア」ラグビーを応援！

はじまるよ！

調布市から今日は大阪や花園ラグビー場に移動して「イタリア対ナミビア」

ラグビーは多様性スポーツ🏉

トニーの応援チームはいままで全て勝っているが、世界中誰もが知らない「ナミビア」ラグビーに注目して応援して欲しい！

ナミビアとは「何もない国」「涙の国」と言う語源である。

では今日もトニー志茂の志のラグビーと政治と宗教の解説しよう！

ナミビアの民族は約100年前、ナチス帝國のあるドイツ人将校によって
大虐殺が行われたという歴史がある。（歴史修正主義者は否定）

W杯ラグビー日本大会ではニュージーランドとかオセアニア地域の国と地域には
国歌のあとに例外として宗教的戦争舞踊（オールブラックスのハカ等）が認められてる

ナミビア人のサポーターも試合前に戦争被害者の墓地をまわる慰霊行進で慰霊舞踊を踊る

話しかけてきたナミビアラグビーサポーターは
「悲しい歴史を忘れないために、そして二度と繰り返さないために」
と説明してくれた。

当然わが国ニッポンは植民地の歴史が無い事を説明したのだが
（事実上どうだったという議論は置いておきました）

アフリカの人々にとって植民地支配やそこからの独立戦争が、
どれだけ深く身に刻み込まれているものなのかを感じ、
強く印象に残った。

イタリアの日本帝国とナチスと同盟を組んだことローマ帝国ラグビーのルーツを書いたが、

本日は日本帝国のアジア侵略やナチスドイツの世界侵略と植民地支配された国の思いをはせることもW杯ラグビー日本大会の友好の仕方だよ

がんばれ🇳🇦！

ラグビーボール🏉が楕円球形の理由？

ラグビーには「平和リベラル」の部分と「暴力軍事」の二面性がある！
（トニー志茂説）

ラグビーフットボールを今回W杯で、初めて見た人はラグビーはサッカーや野球のような団体球技と言うより団体格闘技と感じた人も多いことだろう

ラグビーの起源説で有名なのは英国の名門ラグビー校の少年がサッカー試合中に無我夢中になりボールを蹴らないで持ってボールをゴールに運んだことを英国人は「ルール違反の反則！」とは言わず、「少年のリベラルな発想が新しいスポーツを作った🏉」と美談になっている。

しかしトニー志茂はコノ説とは違う。

サッカーから変化したのに何故ラグビーボールは⚽の球形でなく🏉の楕円球なのか？　に注目した。

日本の戦国時代では「いくさ」では、敵将の生首を打ち首にして自陣にゴールして我が國軍の勝利なのである。

だから戦国合戦の関ヶ原などの戦場はラグビー場のように生首の争奪戦がはじまる。

その生首を奪う軍畑の練習に生首だと腐り血まみれで滑ってノッコンするので乾燥させた頭蓋骨を生首の代わりに使ったのだ

だからラグビーボール🏉は頭蓋骨💀のような楕円なのだ😱


古代ローマ帝国では英国ラグビーとは違うルーツがある！
「カルチョ・ストーリコ」を知っているだろうか？　ルネサンス時代にイタリアで生まれたこのスポーツは、サッカーやホッケー、ラクロス、ラグビーなど、2つのチームがフィールド上で対峙して敵のゴールを狙う「ゴールゲーム」全般の起源とも言われている。

カルチョ・ストーリコはスポーツであるが、そこにおける戦いとは、真の意味での格闘であり、しかもそれはホッケーやアメリカンフットボールの場合のように、試合中に生じる副産物ではない。

むしろ格闘こそ、このゲームの主役だ。「観客たちはそれを目当てに集まるのです」。

そしてどんなに激しい乱闘になってもゲームが終われば敵も味方もなく抱き合ってノーサイド！　リスペクトするのである。　

夏草や強者どもの夢のあと…
ラグビーのノーサイド精神を伝えると共にトニーはリアルな戦争を起こさない憲法9条理念を世界に広めたい！


現在日本では世界軍隊ラグビー大会も開催されてる

世界は靖国神社に参拝するラグビー代表は軍国主義だ！と配信している
日本のリベラルラグビーを世界配信したい！