円ジョイ師匠とセタッシーの時事ネタ

カラクリ師匠人形とセタッシーアンドロイドとトニー志茂の時事ネタ掘り出し物エンターテイメント

春の成城イベント中止!相次ぐ

2020-02-25 19:17:12 | せたっしーの絵日記!
トニーも還暦になり地元世田谷区の60歳高齢者割引の映画館や高齢温泉施設の割引を楽しみにしてたのに、成城ホールの音楽や落語イベント全て中止!







成城桜並木や東宝撮影所の桜のライトアップやフリーマーケットとかお楽しみイベントも検討中!だって…
いよいよ厳しい東京になってきたね。

でもネット社会のイノベーションが発達している現代でよかったね。 スペイン風邪の時代は戦争と関東大震災と世界恐慌の4重苦で生きるのが辛く自殺者も多かった。 

大恐慌、大震災の可能性もある。
せめて日本国平和憲法を右翼から守って戦争だけはやめる世の中にしたい!

今やネットで全て生活できる時代だからネットに感謝して引きこもり生活するしかないね! 頑張ろー❗

2020世界大恐慌が始まった!

2020-02-25 09:14:42 | せたっしーの絵日記!
いよいよ世界大恐慌が始まったね。
2020年に起こる!と予想されてたから皆さんは心の準備出来てたよね。







それが新年から新型コロナパンデミックで大恐慌は地球大地獄になったね。

株も通貨も紙くずになる。

不動産価格も半分以下になる現在のデフレではない!スタグフレーションだ!

※ スタグフレーションとは、景気が後退していく中でインフレーション(インフレ、物価上昇)が同時進行する現象のことをいいます。 この名称は、景気停滞を意味する「スタグネーション(Stagnation)」と「インフレーション(Iinflation)」を組み合わせた合成語です。

マスク不足なんて甘い…仕事は無くなり食料不足になり超インフレになる。

日本人は経験したことない事態になるけど日本人が経験した映画「この世界のさらに片隅で」のヒロインすずさんのように貧乏や地獄を絵を描いたり現実逃避の空想して楽観的に。





 悲観して自殺しなければ、再び日本も復活するよ。


今が正念場だ! 暗い時代だから明るく生きよう!

セザンヌに描いてもらった。還暦肖像画

2020-02-25 07:05:53 | せたっしーの絵日記!


トニーシモはイマジナリフレンドの
「ポールセザンヌ氏」に還暦のお祝いに肖像画をポスト印象派絵画で描いてもらった。

セザンヌくんは赤いチャンチャンコの肖像画描かせたら世界一だからね。
メルシーセザンヌボク





※ポール・セザンヌ(Paul Cézanne, 1839年1月19日 - 1906年10月23日(墓碑には10月22日と記されているが、近年は23日説が有力)は、フランスの画家。当初はクロード・モネやピエール=オーギュスト・ルノワールらとともに印象派のグループの一員として活動していたが、1880年代からグループを離れ、伝統的な絵画の約束事にとらわれない独自の絵画様式を探求した。ポスト印象派の画家として紹介されることが多く、キュビスムをはじめとする20世紀の美術に多大な影響を与えたことから、「近代絵画創意工夫の父」として呼ばれる