手塚治虫新作「ぱいどん」と宮崎駿新作「君たちはどういきるか」

もう皆さんは手塚治虫の30年目の新作漫画「ぱいどん」を見ただろうか？







令和2年西暦2020に生きていたら、どんな漫画を描いただろう？　の発想でAIが過去の手塚作品データから電子頭脳が造りあげた。

2030年のホームレス社会である。が昭和の非差別民や障害者を主人公にした名作「どろろ」と「ブラックジャック」を未来ファンタジーにして宮崎アニメ「となりのドロロ」みたいな感じ(笑)

昭和の手塚作品の発想で今、手塚が令和の今25歳ならこんな作品は描かないと思う。
まるで紅白歌合戦で昭和の歌姫「美空ひばり」を秋元康がAIで新曲発表したようなの見た気持ちになった。





サプライズなしの想像力だね。

過去宮崎駿アニメの集大成「君たちはどういきるか」の公開に期待する。





AI技術と人間の共創により、漫画の神様・手塚治虫に挑む——各メディア注目＆話題騒然の「TEZUKA2020」プロジェクトから生み出された新作漫画『ぱいどん』が、いよいよ本日2月27日（木）発売の「モーニング」13号に表紙付きで登場！

香港緊急ベーシックインカムとポストベーシックインカムの未来

中国香港「緊急ベーシックインカム」
700万人に14万円支給！

日本も今こそベーシックインカム導入時期ではないか？





日本はすでに最貧国になりベーシックインカムの導入も検討されていたが、ベーシックインカムは全ての国民に平等に現金支給する。　つまり富裕層にも支給するため貧困層や生活保護世帯の支給額は少なくなり自己責任ベーシックインカムになる。　欠点があるが、

今回の新型コロナや不況での失業者に
選択的ベーシックインカムを導入実験したフィンランド社民党政権が参考になる。





トニーは非正規労働者や失業者に緊急ベーシックインカムをすぐ導入すると共に

パンデミックが終息したあともポストベーシックインカムとしてデジタルロボットインカム制度を考えている







5年後10年後の日本の働き方を想像して創造しよう！

セタッシーの国立競技場五輪封鎖予言

セタッシーが平成時代に予言した東京五輪国立競技場封鎖計画が今頃ネットで拡散され「セタッシー予言凄い！」とセタッシーブログ毎日2万人以上アクセスされ日本のブログベスト10の選ばれたよ！

セタッシーは3年後以上の未来を考えて投稿してるからね。
皆さんも「今」でなく「未来」を考えて想像すれば想定外にもパニックにならないよ💕