「夏至の極み」のスピリチュアルの話
(陰陽師学園世田谷分校講師 トニー志茂)
本日令和元年6月22日は「夏至」である。
しかし、暦の魔法で令和時代(21世紀中)には二度と6月22日が「夏至」になることはありません。
太陽的な動きからみると、「夏至」を境に北半球では、昼の時間、太陽の日照時間が減っていきます。つまり、ターニングポイントの1つですね。
太陽が昇っている時間が減るということは、相対的に月の時間が増えます。夏至は陽が極まる日なんて表現もできますね。
そう「ゲシの極み」が今日です。
世田谷区には陰陽師のアベノセイメーの流れのある「奥沢神社」があります。
世田谷区内では抜群のスピリチュアルスポットです。
なので、スピリチュアルフェイクというかもしれないが、目に見えないところの意味を見出したいのであれば、夏至の今日に参拝すると良いでしょう。
そこを太陽と月を中心に「エネルギー」が切り替わるんだと思います。これは日本社会全体の流れですね。
もちろん陰陽師やアベノセイメーを信じない人がいて良いです。
しかし地球は太陽や月のエネルギーや四季により生命のエネルギーに影響するのは無宗教のあなたでも理解できると思います。 そして夏至は、その分岐点に地球上でなっています。
ちょうど一年前、アベシンゾー政権は「ゲスの極み」が頂点に達し、アベシンゾー友達は「ゲス友」なんて呼ばれナチス「ゲシタポ」のような暴力忖度になり、国民は「ゲシタルト崩壊」してしまいましたね。
しかし諦めてはダメです。
夏至の今日が日本社会の分岐点です。
来月の参議院選挙の投票日(7月21日投票)も決まりました。
アベシンゾー政権議員を選挙で落として、世の中を変えるチャンスです。
ゲスな世の中を変えるチャンスなのです。