ラグビーには「平和リベラル」の部分と「暴力軍事」の二面性がある!
(トニー志茂説)
ラグビーフットボールを今回W杯で、初めて見た人はラグビーはサッカーや野球のような団体球技と言うより団体格闘技と感じた人も多いことだろう
ラグビーの起源説で有名なのは英国の名門ラグビー校の少年がサッカー試合中に無我夢中になりボールを蹴らないで持ってボールをゴールに運んだことを英国人は「ルール違反の反則!」とは言わず、「少年のリベラルな発想が新しいスポーツを作った🏉」と美談になっている。
しかしトニー志茂はコノ説とは違う。
サッカーから変化したのに何故ラグビーボールは⚽の球形でなく🏉の楕円球なのか? に注目した。
日本の戦国時代では「いくさ」では、敵将の生首を打ち首にして自陣にゴールして我が國軍の勝利なのである。
だから戦国合戦の関ヶ原などの戦場はラグビー場のように生首の争奪戦がはじまる。
その生首を奪う軍畑の練習に生首だと腐り血まみれで滑ってノッコンするので乾燥させた頭蓋骨を生首の代わりに使ったのだ
だからラグビーボール🏉は頭蓋骨💀のような楕円なのだ😱
古代ローマ帝国では英国ラグビーとは違うルーツがある!
「カルチョ・ストーリコ」を知っているだろうか? ルネサンス時代にイタリアで生まれたこのスポーツは、サッカーやホッケー、ラクロス、ラグビーなど、2つのチームがフィールド上で対峙して敵のゴールを狙う「ゴールゲーム」全般の起源とも言われている。
カルチョ・ストーリコはスポーツであるが、そこにおける戦いとは、真の意味での格闘であり、しかもそれはホッケーやアメリカンフットボールの場合のように、試合中に生じる副産物ではない。
むしろ格闘こそ、このゲームの主役だ。「観客たちはそれを目当てに集まるのです」。
そしてどんなに激しい乱闘になってもゲームが終われば敵も味方もなく抱き合ってノーサイド! リスペクトするのである。
夏草や強者どもの夢のあと…
ラグビーのノーサイド精神を伝えると共にトニーはリアルな戦争を起こさない憲法9条理念を世界に広めたい!
現在日本では世界軍隊ラグビー大会も開催されてる
世界は靖国神社に参拝するラグビー代表は軍国主義だ!と配信している
日本のリベラルラグビーを世界配信したい!