やよひのつれづれ日記 Yayoi's Japanese Calligraphy

毎日のことを書き留めています。

スェーデンとオシィアナクルーズ 8月2日 ヴィスビー(ゴットランド島)

2011-09-30 18:25:27 | 海外旅行 

8月2日 毎日、毎日が日曜日みたいで、何日だかわからない状態にあります。笑

今日は、ゴットランド島 Gotland. 中世のおもかげを色濃く残すハンザ都市。

バルト海に浮かぶスウェーデン最大の島

簡単に言いますと、また、スェーデンのお金が使えるわけ!!笑

それと宮崎駿監督のアニメ映画「 魔女の宅急便」の舞台になった場所だということです。

 

船からは、直接行くことができないので、小さい船に乗り換えました。

 

ヴィスビー(Visby)が島の中心となる 港町です。

中世にはハンザ同盟の重要な貿易の中心地として発展、当時の 街並や 城壁が ...

1995年にはユネスコ世界遺産に登録されました。

町を囲む城壁は高さ 11m、周囲 3.5 km にもおよぶもので、

城壁の内側には、ハンザ同盟で栄えた時代に建てられた教会の遺跡や、

当時の建物が残っています。

 

毎年 8 月の第一週には、「中世週間」と呼ばれるイベントが行われ、

町全体が中世の雰囲気に戻ります。

この時期に、本当は行きたかったです。

ちょっと早かったです。

このボートで、渡りました、朝、霧がかかっていました。

赤い線の中が、古い街並みです。城壁でかかまれていました。

港もとても素敵でした。

多くのヨットが停まっていました。

古い街並みと教会です。

この城壁の中に、古い街並みがあります。

この城壁を見るために、この丘まで登ってきました!!

皆で登頂記念に撮影!! 笑

おまわりさんもとてもフレンドリーでした!!

ここは、小さい島ですので3時間の自由参加のツァー(?)でした。

帰りの、ボートは、2時半が最終とのこと。

のんびりしている時間は、無かったですね。笑

と言うのも、この教会でゆっくりしすぎたのかも??





スェーデンとオシィアナクルーズ 8月1日 ラトビア リガ

2011-09-20 06:29:47 | 海外旅行 

ラトビアの首都リガ

ここは、前回紹介したタリンと同じような歴史背景を持つ国だとガイドさんの説明でした。

 

でも街並みが、「ドイツよりもドイツらしい」と言われるような中世ドイツらしさが残る町並みは、

ドイツ人によって都市の基礎が形作られたという歴史的背景らしいです。

 

旧市街地は、世界遺産に登録されている「リガ歴史地区」

約300棟のアールヌーボ調の建築物が並んでいています。

ここの建築は、ロマネスク・ゴシック・バロックの建築が混在しているとのこと

でしたが。ただし、私には3つの違いについては分からないのが残念でした。

ご一緒に、リガ歴史地区を散策してみましょう。

建物の違いは、分かりませんでしたが・・・・・・。ブレーメンの音楽隊の像これはよく分かりました。

 

最後は、市庁舎を紹介いたします。

今回、どこの国の市庁舎も素晴らしのにびっくりいたしました。

リガの市庁舎と市庁舎前広場です。

他に聖ペテロ教会等に行きました。教会の中は写真撮影は大丈夫でしたが、何となく遠慮しました。

3時ごろ船に戻って、遅めのランチになりました。

船は、何時でも(夜は9時ごろまで・・・・)レストラン・カフェテリアがオープンしているので最高です。

それに美味しいですし!!

カフェ レストラン の バーガー だったかな???

お腹がいっぱいになったので、夕方までシャフルボードと卓球を、子供たちと一緒に遊んすごしました。

この船には、多くの子供たちがいませんでしたが、兄弟が3組位(14歳・12歳)いて、とてもフレンドリーで

一緒に何度か遊びました。笑

夜は、1960年から1970年のポップの音楽会でした。

明日は、船長さん主催のカクテルパティーが開催されますので・・・・・。

今日は、早めに休むことにしました。と言っても12時を回っています。


 

 

 

 


スェーデンとオシィアナクルーズ 10日目  ロシア ペテルゴーフ

2011-09-09 15:22:03 | 海外旅行 

7月29日 前回に引きつできロシアに滞在しております。

前日の夜は、ロシアのショーを夜遅く楽しんだので、今朝の出発はゆっくりしたかったのですが、

エルミタージュ美術館が混むという理由で、朝早く出発となりました。

エルミタージュ美術館は、1週間みてもとても見ることができない量の巨大美術館です。

とても半日では見ることができない・・・・・・無理!!。

では、入口からご案内いたします。

とても作品の数が多すぎて紹介できません。笑


ペテルゴーフの噴水が、11時からと言うことで、すごい勢いでみて回りましたよ。

私は、小さいのでこの映像を撮るのが大変でした。

良かった見てください。

ペテルゴーフ

 


スェーデンとオシィアナクルーズ 9日目 ロシア 7月28日

2011-09-03 15:51:50 | 海外旅行 

 

フィンランドから1時間時計を進めて、次の寄港国はロシア。

ロシアは、少し心配していました。ビザがないと入国できないと聞いたこともあり。

(いろいろな情報があり過ぎて迷っていたので・・・・。)

最終的には、昨年から船で入国する際は、必要ないということが分かっていたのですが。

それでも、入国するまで緊張していました。

今まで、入国管理を通過することがなかったので!!

ここが入国事務所みたいです。

無事入国も済ませてバスに乗り込んで、

最初の見学地 イサク聖堂へ

ここは、写真を撮っただけで、中には入りませんでした。

この大聖堂は、ロシア帝政のシンボルとして、1858年に建設された大聖堂で、

世界でも最も大きい教会建築のひとつである。

エルミタージュ美術館・血の上の救世主教会と共に、サンクトペテルブルブの最大の観光のスッポトに

なっているようです。

頭上には、金色に輝く直径25.8メートルのドームがかぶせられているて・

見応えがありました。

次は、今日のメインの場所で、ペテロバウロスク聖堂です。

ここは、ビョートル大帝以後の歴代の皇帝一族の墓所である。

教会の内装は、荘厳そのもので、広い空間に外光が十分に取り入れられ、

シャンデリア・大理石の柱・金箔の塑像などが飾られて色彩の渦の中にいる様な気分で

墓所であるということを忘れてしまいそうでした。

祭壇の奥に見えるのが、ビョートル大帝の胸像。

そのすぐ後ろには、彼を尊敬していたエカテリーナ2世の棺。

どこもそうだが、もう少しゆっくり見学したかったです。

時間は、迫っていたのだがガイドさんが。

せっかくサンクトぺテルブルグにいるのだから、血の上の救世主教会に寄っていきましょうということになり

急遽、寄りました。本当に、寄って写真を撮って30分。

あいにく逆光でした。

この教会の道路を挟んで向かい側は、露天商が所狭しと並んでいました。

ここで、みいちゃんの頼まれたお土産を買いました。

みいちゃんのお願はマトリョーシカ人形

お人形を探している時、道路が何やら騒がしいのでみると結婚式でした。

早速 写真を撮らせていただきました。笑

ありがとう!!いつまでもおしあわせに!!

いったん船に戻ってから、夕食をすませて、着物に着替えてロシアの民謡コンサートに

出かけて行きました。

この時、着物で出かけたので、カメラを持っていくことを忘れてしまいました。

残念!!

ロシア民謡って馴染みが深いものばかりでした。

トロイカ・黒い瞳・山のロザリア

本当に、2時間のコンサートがあっという間に過ぎてしまいました。

映像がないので、代わりにダークダックスのユーチューブを張り付けておきました。

カチューシャ ダークダックス

 

 

 

また、今夜もシンデレラみたいに12時に帰宅かな???笑

 

 

 


スェーデンとオシィアナクルーズ 8日目 7月27日

2011-08-29 06:38:57 | 海外旅行 

いもので、日本を出発して1週間過ぎました。

朝目が覚めると、オシィアナ号はフィィンランド ヘルシンキの港に停泊していました。

青空がまぶしいくらいの良いお天気です。

ここは、港から歩いて行ける範囲にいろいろ見どころがあるとのことですので、

ツアーには参加せずに自分たちで歩いて回ることにしました。

最初は、港のすぐそばにあるマーケットをのぞいてから、

マーケット広場からも見える赤レンガ作りのロシア正教会 ウスパンスキー寺院に行きました。

ここは、北欧最大のロシア教会で1868年に建てられ、壁にはキリストの12使徒が描かれていました。

ガイドさんはいませんが、事前に自分で下調べをしてガイドブックを作っていったので

良く分かりました。(インターネットは便利ですね。下調べはすべてネットしましたので。笑)


続いて、ヘルシンキを代表するヘルシンキ大聖堂

ヘルシンキ大聖堂は

ドームを軸として、シンメトリカルなデザインがとても印象的でした。

1850年に30年の年月を費やして完成。当時は、ドームが中央にあるだけっだそうです。

疲れたので、一休み!!

次は、周囲を岩で囲まれたロックチャーチ テンペリアウキオ教会。

タクシーで行ってみると、残念ながら午前中は葬儀があるとのことで、入場することができませんでした。

せっかくここまで来たので、近いかどうか分からないのですが(?)。

時間もあることですし、私が希望していたあの有名な「カモメ食堂」に行こうということになりました。

   ラッキー うれしい!!

地図を片手に・・・・・。

なかなか分からくって、最後は歩き疲れてタクシーに乗りました。

やっと到着!!

ちょっと映画の中のお店とは違うかな??

あの映画の「カモメ食堂」で食事をしている気分で!!お昼を頂きました。

今度は、「カモメ食堂」でも登場する書店に行ってみることにしました。笑

アカデミア書展&カフェ・アアルト

突然、あの「ガッチャマン」の歌を口ずさんだら、友だちが

笑っていました。

その後、サチエが歩いていたエスプラナーディ通りを、

フラフラ。

もう一度、マーケットによって船に帰りました。

今晩は、1時間時計が進んでいるので疲れ気味!!

でも、夜は1960年代のポップショーが開催されたので頑張ってショーを

見に行きました。笑

ああ!!今日も疲れたけど楽しかった!!

 

 

 

 

 

 

 

 


スェーデンとオシィアナクルーズ 6日目7日目

2011-08-24 07:21:20 | 海外旅行 

昨晩船で、泊まりましたが

出発は、今日の夕方、半日自由時間があります。

 

船の上で朝食。

バイキングなんですが、全部スタッフの方が取ってくれます。

ちょっと緊張気味・・・・・・。

まず、英語のメニューを、読まないとオーダーできないと思っていたので。笑

でも、ちょっと見ていると、皆さん「これと!これ!」みたいな注文の仕方。

「ああ!!」これでいいのかと思い・・・・・。気が楽になりましたね。

でも、慣れないのは「グットモーニング!!マダム!!

マダム」こう呼ばれるたびに、くすっぐたい気分でした。

 

朝食を、デッキで食べた後は、もう一度ガラム・スタンに

王宮の交替式を見に出かけました。

 

 

ガラムスタンでは、いろいろな人が、ストリートパホーマンスをしていました。

 

 

夕方、音もなく出航していました。

大型船か、揺れることはありませんでした。

 

 

その後、特別晩さん会に、友だちのお父さんからご招待を受け参加。

メニューが読めません!!笑

何でもOK。

ロブスターが、大好きですので。ロブスターとサングリアをお願いして

後は、御任せいたしました。

前菜は、パス。サラダからスタート

スープもパス。

あまりお腹が空いていないのが、残念。

メインのロブスター

最後が、デザート。

デザートのチョコラビオリ オレンジソース。

バルト海の景色を楽しみながら食事。

こんな贅沢の時間は・・・・・。

船の夜は、忙しいですよ。

20時30分からシャフルボードに、参加!!

続いて、21:00からは、オーストラリア人のジョク・クリスティーさんおコンサート。

カジノをのぞいて、終わったのは、もう次の日でした。笑







 


スェーデンとオシィアナクルーズ 4・5日目

2011-08-18 14:56:20 | 海外旅行 

今日は、郊外のマリエフレッドに行くことになっていたのだが・・・・・。

ホテルで聞いたも、ネットで調べても行き方がよく分かりませんでした。

とりあえず、スットクホルムの中央駅に行き聞いたのですが??

郊外行きの電車で、sodertaijecentum と言う駅で降りればよいらしい???

この電車で、40分だいぶ郊外まで来たのですが・・・。

駅員さんに聞いたら、次のマリエフレッド行きの電車は、2時間半後。

ホテルでも、中央駅でも、20分毎にあるってことだったのに???

 

どうしてよいのか???タクシーもないし。バスもない!!

駅でアイスクリームでも食べて考えよ と言うことでアイスクリームを食べていました。

郊外の売店のアイスクリーム 美味しかったです。

30分ぐらいしたら・・・・・。

偶然、日本人の女性2人(親子連れ)が降りて来られ、駅の外に行ったり入ったりと

忙しそうに困った様に。動き回っていられたので、声をかけたら私たちと同じような

境遇(?)

ただし、彼女達の行き先は、トローサ。

トローサは、sodertaijecentumの駅から、タクシーで40分。

タクシーが1台帰って来たので、交渉したら行ってくれるとのことでしたので

大阪からお二人と話し合って、タクシーで料金を半分づつと言うことで・・・。

私たちも行き先変更して、ご一緒にトローサに行くことにしました。笑

トローサも、マリエフレッドと同じように郊外にあり。

現在は、別荘地として有名な所です。町の規模はとても小さく

歩いて回っても、半日もかからないところですがとても素敵な所です。

町の中を、小さな電車が、観光用に走っています。

帰りのバスも、3時半・5時半と2本しかないので、もう少しゆっくりしていてもよかったのですが

帰ってこれなくなるといけないので、3時半のバスに乗って帰ってきました。

スットクホルムまで、丁度2時間かかりました。

 

 

5日目は、半日の予定。

 午後は、乗船(ワクワクしています!!)

スカンセンの近くにある、船バーサー号を見に行くことにしてありましたので・・・・。

夏のヨーロッパは、どこも混んでいますが。

バーサー号の博物館も、長蛇の列。

バーサ号は、1628年、日本だったら三代将軍徳川家光の治世の頃、

ス ウェーデンにもわがままな王様がおられました。

この王様、お名前をグスタフ2世アドルフ。

この王様の命令で、時の技術を結集して豪華な戦艦を作り上げた。

その噂を伝え聞いていた近隣諸国は震えあがったそうだが、

1628年の処女航海時になんと国民が見守る中、

わずか3kmすすんだところで風に吹かれて沈没してしまった。

150名の乗組員のうち少なくと30名、多ければ50名もの人々を道連れに

海底に沈んでしまったということです。

その原因を調べるべく、引き上げを試みられたが、

当時の技術ではとても困難で、333年を経た1961年に軍により引き上げられ保存されているとのことです。

大きすぎて写真がで全体像を修めるのが難しいです。

 

午後からは、乗船。

あすは、書道を掲載いたします。

 

 

 

 

 

 

 


スェーデンとオシセアナクルーズ 3日目

2011-08-16 18:03:07 | 海外旅行 

スェーデン 3日目の朝

昨日の朝ごはんに、出ていたほうずきの様なもの、なんだか分かりますか?

スッタフに聞いたのですが、フルーツと言うことだけでよく分かりませんでした。

その後、よく見かけたので、聞いたのですが、最後まで耳慣れないせいか

名前を聞きとることができませんでした、笑

もちろん、食べてみました。フルーツで、トマトの甘い様な感じですかね。


食事の後、今日は特に予定がないので

スェーデンのスットクホルム市内観光バスに乗ることにしました。

出発場所を聞いて、行ってみると、まだだいぶ時間があるので、近くのモール街を散策??

してからダスタフアドルフ広場に行きました。

バスは、2種類あり、乗り降り自由なバスが、青

市内一巡バスが、赤。

今回は、さっと一周したいので、赤のバスに乗りました。

バスの中から、写真は、難しかったです。

右見て、左見て、さっと終わり。みたいな!!笑

フォトチャンネルで紹介はいたしておりますが・・・・・。

良かったら見てください。

途中、宮殿もパレードは、撮影できました。これは、道路が

全部、スットップになっていましたので・・・・・・。

馬に乗ったおまわりさん。カッコイイよね。

 

停まった状態でも、ピンボケですね。笑

バスを降りてから、昨日ガラムスタンの通りにあるエルサレムのお店に行きました。

エルサレムの料理って???興味ありませんか??

行ってメニューを見ると、ケバブとピタパンのようでした??

わかりません。読んでも分かりませんでした。笑

まずくは無いのですが、何の料理かな??

お腹がいっぱいになったので、さっきバスからみたフェリーに乗ってユールゴールデン島に行くことにしました。

ユールゴールデン島には、ヴァーサ号博物館や、スカンセン、 北方民族博物館、遊園地などがあるので...

ヴァーサ号博物館は、明日にして、今日残り半日を、スカンセンに行くことにしました。

スカンセンは、昔のスエーデンを偲ばせる面白いところです。

ガラス作り

クッキーを昔のスタイルで焼いて売っていました。

昔の家のスタイル。

スカンセンは、山の所にあり約2時ぐらい歩きました。さすがに疲れたので、トラムに乗って帰ってきました。

 

 

日が沈むのは。夜10時ごろ・・・・・。明るいのでホテルに帰るのが勿体ないようですが。

8時を回っていますので・・・・。

明日は、郊外に出かけていく予定ですから早起き(?)しましょう。

 

 

 

 

 


スェーデンとオセアナクルーズ 2日目

2011-08-14 15:45:54 | 海外旅行 

スットクホルムは、フォトブックご紹介いたしましたように

とても綺麗なまちです。

2日目

お腹がすいたので、朝8時から朝食なので、食堂に行き

ほとんど用意できていたので、『食事は何時から??』と一応聞いたら『8時から』

『そう、ありがと。』

他に、1人お客さんがいたので、すまして食事を始めました・・・・・。

でも、ちょっぴり変だなとは思っていたのですが。


すぐに、変な理由が分かりました。

私の時計、フィンランドの時に時間を合わせたので、1時間早かったのです。

きっと『分からず屋の日本人?!』と思われたのでしょうね。笑

早くも、ドジ2回目

 

気を取り直して、ストックホルム市内の観光に出かけました。

立地条件が良いホテルですので、ほとんどの所に歩いて行けます。

まずは、ガラムスタン目指して

途中いたるところにマーケットが開かれてました。

ベリー類がとても安く美味しそうでした。

ちなみにお値段は、日本の3分の1.

一番手前は、きのこです。種類はわかりません。

ガラムスタン(『古い街』を意味するスットホルムの旧市街。)までは、歩いて約5分

ストールトルゲット広場はガムラスタン中央部にある美しい広場で、周りにはストックホルム証券所を含む古い建物が

建っている。

他にも、スットクホルム大聖堂・ノーベル博物館・ドイツ教会などが建っている。

ガラムスタンで、最も狭い道

ノーベル博物館

受賞者800人が旗になって、回っていた。

日本人受賞者を探したが・・・・。

これ1枚1枚が、写真で受賞者の顔写真です。

いすの下には、有名なサインも!!

お土産に、ノーベル賞のメダルチョコレートを買ってきました。

これで、私も受賞者!!笑

ガラムスタンの町には、いろいろな仕事(?)をしている人も。

 

11時になるので、王宮の交代式を見に行きました。

王宮の衛兵の交代式もみたので、ドイツ教会の前にあるチョコレートショップに戻って、ほっとチョコレートを飲むこと

にしました。

ドイツ教会の中は、とても綺麗で38金の金メッキの天使の額がとても印象的でした。

この教会は、1634年から48年にかけて建てられ、何度も改装され現在の

形になったのは、1887年。

それでも、200年以上???

このドイツ教会の前にあるチョコレートショップには、3回。

ティーショップには、2度も行きました。

夕飯を昨日ご一緒だった大阪の先生と約束しておったので、先生のホテルまで出かけていき

何か、スェーデンの伝統的な料理を食べたいとのことでしたので

先生が、ミートボール・私は、トナカイを注文しました。

味は、最高!!

先生の学会発表成功と旅の無事を祈って乾杯!!

トナカイ

ミートボール

こうして、2日目も無事終わりました。