小田原のお教室に行く際、前をとっているのでいつも気になっていたのですが、
先日、小田原女子短大の小峰祭の帰りに、お祭りで、その前を通れませんでした。
それから、どのようなお祭りか気になり調べてみました。笑
天桂山玉宝寺は、曹洞宗香雲寺(秦野市)の末寺で、天文3年(1534)小田原北条氏の家臣垪和(はが)伊予守の
建立によるもので、開山は、香雲寺四世実堂宗梅和尚です。
五百羅漢像は嘉永、安政の大地震で損失し、万延年間(1860~1861)に
補足、補修が行われて、現在に至っております。
気になっていたのですが・・・・・・・。
入口の所に書いてありました。
先日、小田原女子短大の小峰祭の帰りに、お祭りで、その前を通れませんでした。
それから、どのようなお祭りか気になり調べてみました。笑
天桂山玉宝寺は、曹洞宗香雲寺(秦野市)の末寺で、天文3年(1534)小田原北条氏の家臣垪和(はが)伊予守の
建立によるもので、開山は、香雲寺四世実堂宗梅和尚です。
五百羅漢像は嘉永、安政の大地震で損失し、万延年間(1860~1861)に
補足、補修が行われて、現在に至っております。
気になっていたのですが・・・・・・・。
入口の所に書いてありました。