書道 書いてみよう 「五」 骨法 2008-06-10 19:32:41 | 書道 参考に書いてみてください。 今日、書道の仲間から「この骨法」だと、初心者には分かりづらいのではという 意見をいただきました。 確かに・・・。書くのを見ていただくのが一番なのですが。 無理ですので、言葉で説明してみます。 横画・縦画共にゆっくり筆をおきます。進行方向に向かって進み、最後でピッタト止め、ゆっくり筆を来た方向に押し返す。 もっと分かりずらいですよね。 何か参考になりましたか???もう少し骨法についても私自身勉強します。 « カーブス 1周年 | トップ | 行ってきました 秦野市渋沢... »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (カモミール) 2008-06-11 00:28:42 そうですか、初心者には骨法は難しいですかね。そうですね、このお手本があり、そして実際に書きながら説明してもらったらわかりやすいですよね。私自身は習っているものなのでyayoiさんの説明や骨法はとてもわかりやすいと思っていました。「ゆっくり筆をおく」、この表現、今度のマナの会で使わせていただきますね! 返信する Unknown (つたまる) 2008-06-11 04:12:57 ああ~、たしかに初心者にとって、「止め」のテクニックは違和感あるかもですね( ̄∇ ̄;)筆独特の技術ですもん・・・。特に今回の臨書は、線の太さが一定ですからね~。いわゆる「とん、つー、とん」という筆の動きがわかりにくいかも!?(」°ロ°)」ナント☆追伸☆リンクさせていただきました( ̄▽ ̄)σご確認くださいませませ(* ̄∇ ̄*)http://www.sky.icn-tv.ne.jp/~tutamaru/sub59.html(『つた喫茶』のリンクは、あいうえお順でーす♪) 返信する Unknown (yayoi) 2008-06-11 06:52:20 カモミールさんやはり、実際に書きながら説明してもらうのが1番ですよね。それでもやはり、できない時はできないですよね。笑はね・はらい・止め等に苦しんでいた(?)子供たちがいつの間にか出来ているんですよね。練習ってすごいですよね。カモミールさんの生徒に対する思いやり・・・・・。温かいもの感じます。私のこのページでお役にたてることありましたら、どんどん使ってください。 返信する Unknown (yayoi) 2008-06-11 06:55:45 つたまるさん「とん、つー、とん」懐かしい言葉ですね。どこで教わった言葉でしょう???リンクありがとうございます。皆さん行ってみてください。つたまるさんの「ブログ」たのしいですよ。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
そうですね、このお手本があり、そして実際に書きながら説明してもらったらわかりやすいですよね。
私自身は習っているものなのでyayoiさんの説明や骨法はとてもわかりやすいと思っていました。
「ゆっくり筆をおく」、この表現、今度のマナの会で使わせていただきますね!
たしかに初心者にとって、
「止め」のテクニックは違和感あるかもですね( ̄∇ ̄;)
筆独特の技術ですもん・・・。
特に今回の臨書は、
線の太さが一定ですからね~。
いわゆる「とん、つー、とん」という筆の動きがわかりにくいかも!?(」°ロ°)」ナント
☆追伸☆
リンクさせていただきました( ̄▽ ̄)σ
ご確認くださいませませ(* ̄∇ ̄*)
http://www.sky.icn-tv.ne.jp/~tutamaru/sub59.html
(『つた喫茶』のリンクは、あいうえお順でーす♪)
やはり、実際に書きながら説明してもらうのが1番ですよね。
それでもやはり、できない時はできないですよね。笑
はね・はらい・止め等に苦しんでいた(?)子供たちがいつの間にか出来ているんですよね。
練習ってすごいですよね。
カモミールさんの生徒に対する思いやり・・・・・。温かいもの感じます。
私のこのページでお役にたてることありましたら、どんどん使ってください。
「とん、つー、とん」懐かしい言葉ですね。
どこで教わった言葉でしょう???
リンクありがとうございます。
皆さん行ってみてください。
つたまるさんの「ブログ」たのしいですよ。