◆「絶対零度~未解決事件特命捜査~」
上戸彩さんと北大路欣也さんといえば、白戸家(ホワイトけ)。
でも提供スポンサーにはドコモ(笑) 面白いもんですね。
さてドラマは、未解決事件を専門に扱う、特命捜査対策室第4係が舞台。
上戸彩さん、いよいよ刑事役かー!若すぎるんじゃない?と驚きましたが、
未解決事件を扱う部署には、先入観にとらわれない、
人と違った視点で見れる人材も、必要かもしれませんね。
実際にも新しく開設された部署なんでしょう?
やっぱりこのドラマのような、刑事らしくない格好をされてるんですかね。
初回は、3人のOLが犯人と思われる、銀行を舞台にした3億円横領事件。
行方不明となっていたOLの1人遺体が、見つかったことで、
一気に事件は解決へと向っていきましたが、
事件当時、関係者を丹念に調べていけば、解決の糸口はあったのでは?と
思わずにはいられませんでした。
でも確かに、大胆な犯行の犯人がいまだ見つからずってケース、
実際にもあるしなぁ・・何とも言えないところですか。
「きらきらひかる」のように、もう少し人情話が深く関わってくる
エピソードが出てくると、より僕の好きなドラマになりそう。
それから宮迫博之さん、俳優として大好きなんですが、
花粉症とか、変な設定いりません。単に鬱陶しい上司で充分。
各々のキャラクターの設定も、回を重ねるごとに、馴染んできますかね。
刑事さんの聞き込みといえば、一度空き巣だったか強盗だったか、
訪問を受け、犯人像を書いたメモを見せてもらい、
こんな人見ませんでしたか?と、質問を受けた事があります。
あ、ちなみに僕は犯人ではありません(笑)
で、その刑事さん、20代だと思うんですが、新しめの黒いコート着てて、
如何にも刑事!!って格好だったんですよ。
誰に影響受けたんだろう?と、その格好ばかり気になりました(笑)
さて今夜も、ここから日記ですが、母親からの携帯メール第4弾は・・
「カタコト」メールでした(汗)
「雨の日は、車にちゅいして。」
母ちゃん、やめてくれ。日本男児は、カタコトの日本語に弱いのよ。
外国人のね、お姉さんがたがいる、お酒のあるお店なんかに行くとね、
どれだけの日本男児がカタコトの日本語に、やられてることか(笑)
いや僕は行ったことはありませんよ、念のため。
でも、両親の言葉や文字に対する感覚なんて、今まで考えた事もなかった。
「雰囲気」や「体育」は、変換できるんだろうか?
と、そんな事を考えながら、僕は冷静に返信するのであった。
あ、そうそう「めざましテレビ」の「占い」、今日はふたご座1位でしたよ~。
でも、何もいいこと、起こらなかった。
まあ何もないのも、幸せなことか。
※似顔絵は、微妙な似顔絵で申し訳ない。