「ボブ吉」デビューへの道。

週刊朝日似顔絵塾特待生。LINEスタンプ『ロゼッティ』販売中。『ボブ吉』、カープ、市川美織さんの記事中心。

秋川雅史さんの似顔絵。「第58回 NHK紅白歌合戦」出場者発表!

2007-12-05 03:16:30 | 有名人似顔絵【あ行】


大晦日恒例の「第58回 NHK紅白歌合戦」
(12月31日(月)午後7時20分~11時45分)
出場歌手、ようやく発表されました。
紅白合わせて56組で、初出場は紅組が6組、白組が2組の合わせて8組。
しかしまあ、発表の記者会見が、学校の卒業式みたいでしたね(笑)

【紅組】
aiko(6)あみん(2) 絢香(2)
アンジェラ・アキ(2)石川さゆり(30)
AKB48(初)大塚愛(4)川中美幸(20)
香西かおり(15)倖田來未(3)伍代夏子(14)
小林幸子(29)坂本冬美(19)天童よしみ(12)
DREAMS COME TRUE(12)中川翔子(初)
中島美嘉(6)中村中(初)中村美律子(12)
長山洋子(14)浜崎あゆみ(9)

ハロー!プロジェクト10周年記念紅白スペシャル隊
モーニング娘。(10)Berryz工房(初)
℃-ute(初)

一青窈(4)平原綾香(4)BoA(6)
水森かおり(5)mihimaru GT(2)
リア・ディゾン(初)和田アキ子(31)

【白組】
秋川雅史(2)五木ひろし(37)w-inds.(6)
EXILE(3)Gackt(5)北島三郎(44)
北山たけし(3)コブクロ(3)米米CLUB(5)
さだまさし(19)スキマスイッチ(3)
すぎもとまさと(初)S M A P(15)寺尾聰(2)
TOKIO(14)徳永英明(2)鳥羽一郎(20)
馬場俊英(初)氷川きよし(8)平井堅(5)布施明(23)
ポルノグラフィティ(6)前川清(17)槇原敬之(2)
美川憲一(24)森進一(40)WaT(3)

発表されて、どなたかわからなかったのが今年は2名。
すぎもとまさとさんと、馬場俊英さん。
●すぎもとまさとさんは、作曲家(杉本眞人)なんですね。
私的なものとして作られた「吾亦紅」が、大きな反響を呼んでるようです。
●馬場俊英さんは、レコード会社の契約打ち切りを乗り越え、
2度目のデビューで射止めた初出場。
顔は存じ上げなかったんですが、曲は聴き憶えありました。
「再チャレンジの星」と呼ばれてるそうですね。
余談になりますが、そういう意味では、東国原宮崎県知事も
「再チャレンジの星」ですよね。審査員ででも出ますかね?
●初出場のAKB48。その全員のフルネームを言える人って、
全国でどのくらいいるんでしょう(汗)
ちなみに僕は「スワンの馬鹿!」に出演してる、前田敦子さんしか
知りません。この子って、ガダルカナル・タカの奥さん、橋本志穂に
そっくりじゃありません?(前から言いたくて仕方なかった)
●ハロー!プロジェクト10周年記念紅白スペシャル隊・・
どこまでこのわけのわからない、「冠」は続くのでしょう?(笑)
●中川翔子さん、この子のブログの更新が滞る時って
どんな時なんだろう?そこに興味あり。
●中村中(なかむらあたる)さん。ドカベンファンなら、「あたる」って
すんなり読めるはず(笑)
江川学院の中(あたる)投手っていましたもんね。
●リア・ディゾン。顔の印象が、ちょっと木村カエラっぽく
なってきたような気が(汗)でも大好きです(笑)
●DREAMS COME TRUE、吉田美和さんが唄ってる姿を見るだけで
泣きそう・・(汗)

昨年はこの時期、秋川雅史さんって誰なんだろう?って思ってましたが、
この1年で一番売れたアーティストとなりました。
今年も紅白がきっかけとなって、大きく羽ばたく人が出るんでしょうね。
そしてちょっとしたハプニングにも期待(笑)

ダルビッシュ有投手の似顔絵。祝・野球日本代表、北京五輪出場決定!

2007-12-04 03:00:41 | 有名人似顔絵【た行】


北京五輪の予選を兼ねた、野球アジア選手権、日本代表は10-2で
台湾代表を破り、3戦全勝で優勝とともに北京五輪出場を決めました!
「つなぐ野球」「スモールベースボール」など、色々なキーワードが
ありましたが、実に日本らしい野球で闘い抜いたんじゃないでしょうか。
逆転された直後の7回、チャンスを拡げる稲葉のヒット、宮本の走塁、
大村の同点スクイズ、西岡の逆転タイムリー、その後の一気呵成の攻撃、
改めて日本野球の技術の高さを実感しました。

さて、その日本代表の凄さは各ブログで書かれているので、
ここから僕は、カープファンとして、記事を書きます。
正直、複雑な気持ちで試合を見ていました。
新井選手、4番の重責を全うできるのか?という世間の不安は
あったと思うんですが、見事はね除けました。
素晴らしい活躍だったと思います。
カープファンは知ってます、スイッチの入った新井選手の怖さを。
来季は環境が変わり、そのスイッチは入りやすくなることでしょう。
あのFA会見は、見ていてもまったく泣きもしなかったんですが、
今回の活躍を見てて、泣きそうになりました。
それは寂しさなのか何なのか、自分でもよくわかりません。
来季、敵として闘うんだと実感できてきたのかもしれません。
奇しくも4日付けネット配信の中国新聞では、新井選手の弱点の研究が
進んでる事を報じています。
研究される事なんか、新井選手も承知の事でしょう。
新井選手が、五輪本戦でも4番に座る事を期待していますが、
でもそれ以上に、来季のカープ投手陣の意地、期待しています。
僕も気合いを入れて、応援します。

※余談ですが、ダルビッシュ投手のグラブのネット「V」の字に
縫ってありましたね。五輪予選仕様だったんでしょうか。
似顔絵描きあげてたんで、データ上で修正しました(笑)

※もうひとつ余談ですが、日本代表の勝利が決って、
中居正広クンに話が振られたんです。
その時に中居クンはテレ朝で「ありがとうございました・・」と
言ってたんですが、ほぼ同時期にフジテレビの「SMAP×SMAP」でも
パリス・ヒルトンを接待し終わって、「ありがとうございました・・」と
言ってました。
凄いよ、このタイミング。ちょっとわけのわからん感動をした(笑)

堤真一さんの似顔絵。「SP」第5話「医龍 Team Medical Dragon2」第8話

2007-12-02 17:27:11 | 有名人似顔絵【た行】


●「SP SECURITY POLICE 警視庁警備部警護課第四係」第4・5話

似顔絵は、「ALWAYS 続・三丁目の夕日」で使う予定のものでした(笑)
「テロリストの捜査や逮捕は、公安部の仕事です。
要人に危険が迫った場合、警護課員のすべきことは、要人の盾になるか、
要人を安全な場所に素早く退避させることです。わかりましたか?」
「SP」の任務って、海外のそれと混同してたのかもしれませんが、
1話でのこの会話を聞いていると、僕が想像してたものとは
違うんだなと思いました。
尾形(堤真一)の表現を借りれば、「動く壁」という定義に
なってるんでしょうか。
しかしSPも人間ですし、ただの「捨て駒」に甘んじる事は嫌でしょう。
そういう意味でこのドラマは、「動く壁から考える壁」または
「攻める壁」でありたいという葛藤を、中心に据えてるのでしょうね。
第4話では、「引き金を引かない軍人」というキーワードがありました。
「軍人」というのは、傭兵の事なのか、自衛隊員の事なのか、
判断できなかったんですが、テロリストになったわけですから
「交渉人 真下正義」での表現を借りれば、
「向こう側にいっちゃった人」です。
その軍人さんも、同じ葛藤を抱えていたんでしょう。
「闘う事に意味があるんだよ。」という言葉もあったように、
金目当てというよりも、その葛藤に答を出したかった。
しかし「向こう側にいっちゃった」分、その引き金(答)は、
自分に跳ね返ってきたわけですよね。

さて、そう考えていくと、その葛藤は僕らの身近にあるものと
似てるのかもしれません。
例えば、ドラマのジャンルは違いますが「ハケンの品格」での
派遣社員。
時給分の労働力だけでいいのか?
考える労働力でなくていいのか?
提案できる仲間でなくていいのか?
同じように、「存在」「あり方」を問うてましたよね。
派遣社員に限らず、そんな悩み、僕にもありますわ。

そして今週5話から、新たなエピソード。
このエピソードって、例の「あの事件」をモチーフにしてますよね?
あの真相も、こんなからくりなんでしょうか(汗)
そして今ひとつ実感できてないんですが、
実際に日本でテロは起きてても、このドラマのように、
隠ぺいされてるんでしょうか。

●「医龍 Team Medical Dragon2」 第8話
「絶対に許せない麻酔医!!」

「あいつの闇はそんなもんじゃねぇ。」
第6話での、荒瀬(阿部サダヲ)の言葉。
「あいつ」とは、小高七海(大塚寧々)の事。
もちろん今回も泣きはしたんですが、パート1での荒瀬の「闇」の方が
よっぽど深かったような気がしました(笑)
前回の感想で書きましたが、
MEの野村博人(中村靖日)は、心の足かせを捨て、
外山誠二(高橋一生)は変なエリート意識を、
そして松平幸太朗(佐藤二朗)は、ウイスキーのボトルを捨てました。
今回、小高七海(大塚寧々)は、チョコと退職願を破り捨てましたね。
このパート2で面白いなと思ったのは、これらの医師の立ち直る
後押しを、中心人物である朝田(坂口憲二)、藤吉(佐々木蔵之介)らが
積極的に「していない」ところ。
普通のドラマでは、主役が、その回の主人公に徹底的に
絡みませんか?その人物の事情(闇)を知ろうとし、言葉をかけません?
それがあまりないんですよね。
松平も小高も葛藤の末、自分の意志でオペ室にやってきました。
医療ドラマではよく、「まず患者自身が、治そうという気になる事が重要。」
という言葉が出てきません? それと同じ事なのかなぁと。
自分自身で立ち直ろうとしなければ、何も始まらない。
だから朝田は、レールを敷き、待ってるんでしょうね。
もちろん、やみくもに待ってるわけではなく、
ちゃんとその人物の強さを見抜いてるはず。

さて善田秀樹(志賀廣太郎)と片岡一美(内田有紀)は、
手を組もうとしています。
胸をおさえ倒れた野口賢雄(岸部一徳)のエピソードと、
複雑に絡んでいきそうです。
あの野口が、本当に頼りにする医師は誰か?
そんな究極の選択も待ってるのかもしれません。
それともう1つ気になるのは、善田の「移植を心待ちにしてる患者・・」
の言葉に反応した片岡。
片岡の親族にも、移植を待ってる人がいるんでしょうか。

余談ですが、野口賢雄(岸部一徳)が倒れたシーン、
「救命病棟24時」パート2の、小田切(渡辺いっけい)が倒れたシーンを
思い出しました。
状況・設定はまったく違いますが、「医師に病気」って
脚本的に究極の戦法ですよね。
さかのぼれば「白い巨塔」の財前もそうでした。
そういえば、あの財前が、本当に頼りにする医師は誰か?
そんなエピソードもありましたね。

ボブ吉待受「12月用カレンダー待受」

2007-12-01 02:30:11 | オリジナルキャラクター「ボブ吉」


クリスマスケーキ、ホール食いしたことあります?
僕はあります(笑)
会社員時代に、会社からクリスマスケーキを頂いて
何日かに分けて食べようと思ったんですが、
美味しくて、ほぼ1日で食べきりました(汗)
若かったな、あの頃・・(笑)

さあ話は変わって、12月です!
昨日は、色々とありましたね~。。。
大きな謝罪会見が2つ。
まあ、これは時期を逸してる感じは歪めず、
2人の主役は、うまく立ち回ったなと感じました。
(上手くっていうのは、皮肉ですよ・笑)
それよりもカープファンとしては、
黒田投手、メジャーリーグへ挑戦表明の会見が大きかった。
まあ、これはしょうがないですね。
残りの野球人生を考えると、メジャーという選択がある今では、
間違ってない事だと思います。
「ただ、もう1度日本でプレーするなら、このチームしかない」
黒田投手の、この言葉だけで充分です。
大阪生まれの彼が、カープを好きになってくれてありがとう、
と言いたいです。
そして広島カープは、派手な補強はできないのですから、
今居る選手が、まずは最大限の力を発揮できるよう、
奮起してもらいたい。
活躍できる場は、目の前にあります。
それは選手にとって、ある意味幸せな事ではなかろうか。

「ボブ吉」は、AU「待受プロダクション」
登録キャラクターです。
「待受プロダクション」auのURLは、次のとおりです!
http://charapro.handybitway.com/

「ボブ吉」の画像を検索したい時は、キャラクター名「ボブ吉」
ではなく、作者の私「SHINGO。」 の名前で探してくださいね。
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そしてデコメ用キャラクター・GIFアニメ・フラッシュアニメなど、
この携帯サイトは、動くキャラクターが中心の新しい待受サイト、
キャラプロによる、AU新携帯サイト「デコフラ待受ヒット10」
も、よろしくお願いいたします。
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僕のオリジナルキャラクター「ボブ吉」を始め、「たらこ天使。」、
そして「サムライ。」も登場しております。
※ゴルゴボブ吉、コマネチボブ吉も登録されております。