4月14日全日本トライアル大会終了後、せっかく奈良に来たのですから、鹿を見てこないと話になりません。
なので奈良公園に行き先をセット。
走ること40分、車専用道路をかっ飛ばし奈良市奈良公園へ到着
ただ、非常に車が多く駐車場が全然空いてません。
仕方がないので奈良県庁の駐車場に駐車!
。タダかと思いましたがしっかり1000円も取られました。
「鹿注意」の看板です。

道端には多くの観光客(ギャル)がいてにぎわってました。この近辺の観光は半日ぐらいかけてみるのがベストかと思います。

東大寺大仏殿近郊の地図です。

途中大仏殿まで歩いているとセント君がお招きしましたので
をパチリ。

大仏殿の入り口近辺には、鹿が沢山いました。

鹿せんべいを150円で購入しかし、鹿さん一行に食べる気配ないしです。

超無視されてしまいました。

再度チャレンジしてみました一向に食べる気配なし!ぜいたくなのか? 腹いっぱいなのか?・??か不明でした?無視されました。鹿せんべい一杯残ってたので自分でも食べましたが草っぽい味でした。鹿が食わないので、池の鯉にぜ~んぶあげてきました。

観光案内がないと全然わからないので中学生のガイドさんのお話を聞くようにしてました。
<ガイド説明>
東大寺には、有名な仏像が数多く安置されています。 その中でも1、2を争う印象度を持った仏像が、東大寺南大門の金剛力士像です。 寺門に安置された仁王像は、正面を向いて立っているのが一般的ですが、東大寺南大門の吽形(うんぎょう)と阿形(あぎょう)は向かい合っています。 これは、寺門という場所柄から仁王像は風雨にさらされやすいため、劣化を防ぐためいう説があります。 そのため、東大寺南大門の金剛力士像は直射日光が当たりにくく、他の寺の仁王像に比べ昼間でもやや見にくくなっています。 ただ、そのすぐ近く(金網がありますが)で見ることが出来るその立ち姿は圧巻です。 東大寺南大門に安置されている金剛力士像は、高さ8.4mに達する巨大な木像です。 門の向って右側に安置されている口を閉じた像が吽形(うんぎょう)です。
左側に安置されている口を開いた像が、阿形(あぎょう)です。
東大寺大仏殿です。

最後に五重塔を見学。

伊賀市で記念撮影をした変なおじさんでした。15日朝6時無事帰宅完了でした。




道端には多くの観光客(ギャル)がいてにぎわってました。この近辺の観光は半日ぐらいかけてみるのがベストかと思います。

東大寺大仏殿近郊の地図です。

途中大仏殿まで歩いているとセント君がお招きしましたので


大仏殿の入り口近辺には、鹿が沢山いました。

鹿せんべいを150円で購入しかし、鹿さん一行に食べる気配ないしです。

超無視されてしまいました。

再度チャレンジしてみました一向に食べる気配なし!ぜいたくなのか? 腹いっぱいなのか?・??か不明でした?無視されました。鹿せんべい一杯残ってたので自分でも食べましたが草っぽい味でした。鹿が食わないので、池の鯉にぜ~んぶあげてきました。


観光案内がないと全然わからないので中学生のガイドさんのお話を聞くようにしてました。
<ガイド説明>
東大寺には、有名な仏像が数多く安置されています。 その中でも1、2を争う印象度を持った仏像が、東大寺南大門の金剛力士像です。 寺門に安置された仁王像は、正面を向いて立っているのが一般的ですが、東大寺南大門の吽形(うんぎょう)と阿形(あぎょう)は向かい合っています。 これは、寺門という場所柄から仁王像は風雨にさらされやすいため、劣化を防ぐためいう説があります。 そのため、東大寺南大門の金剛力士像は直射日光が当たりにくく、他の寺の仁王像に比べ昼間でもやや見にくくなっています。 ただ、そのすぐ近く(金網がありますが)で見ることが出来るその立ち姿は圧巻です。 東大寺南大門に安置されている金剛力士像は、高さ8.4mに達する巨大な木像です。 門の向って右側に安置されている口を閉じた像が吽形(うんぎょう)です。
左側に安置されている口を開いた像が、阿形(あぎょう)です。

東大寺大仏殿です。

最後に五重塔を見学。


先日は急な訪問ですみませんでした。
それに、奈良まで行って買って来たオミヤゲ「奈良漬け」を頂き、さらにtakeちゃんman愛飲酒の「吟醸酒」までも頂き、ありがとうございました。
こっちに来た時は顔を出して、泊まって行ってください。雑魚寝かもネ…
アッハッハッハハハ…