札幌中央支部の今年度最初の釣り大会は、5月27日に島牧村で行われる北海道釣魚連盟全道大会の予選を兼ねていた。支部長が大西さんから磯釣りクラブの佐藤安幸さんにバトンタッチされた最初の例会でもあった。副支部長には、樋口さん、森下さんが就いて、佐藤さんをバックアップすることになった。28日午後7時半にバスは、23名の参加者を乗せて熊石に向けて出発した。
バスが走り出して、佐藤さんが就任の大西さんが退任の挨拶を行った。来賓として大漁会会長の持田さんが参加された。釣童さん御一行様を含め、多くの釣り人が長い間不漁続きだった熊石の平田内平盤が今週になって上向きだよというホットニュースを得ていた。安全な場所が空いていたなら一緒に降りようと、深谷さん、坂上さんに言われた。駐車場に着いてみると、誰も入っていない、波も無い。何年か振りの平盤デビューとなった。3人は、7位、8位、9位と仲良く並んだ。
明けてくると、私の釣り座の右は、サクラマス狙いのルアーマンが20名近く並んだ。その頃から、ホッケが断続的に釣れてきて、20本を超えた。1尾身長10尾重量の審査に提出した中で一番大きかったホッケは42.2cm、カジカ1尾を含めて7キロを超え1136点で8位だった。大西さんと持田さんは、チーム6名に入らないので、かろうじて6位で予選通過した。
入賞者、左から2人目が優勝の岩本満さん(交綸会)、貝取澗に入りカジカ44.2cmほかアブ、ホッケで1314点。準優勝は、左から3人目の樋口勲さん(好釣会)、人住内川左で44.5cmのカジカほか3尾のカジカ、アブ、ホッケで1255点。3位は左端の大西正晴さん(磯釣りク)、ツラツラ岬で44.0のホッケほか40オーバーのホッケを揃えて1238点。4位はゲストの持田順三さん(大漁会)、西浜で45.0のアブ、ホッケなどで1194点。5位は春名満さん(好釣会)、樋口さんに並んで40.9のほっけほかカジカなどで1147点。身長賞は、森下晃雄さん(好釣会、写真の右端)、持田さんと並んで西浜で釣り48.0cmのアブを上げた。総合点では4位に相当した。
バスが走り出して、佐藤さんが就任の大西さんが退任の挨拶を行った。来賓として大漁会会長の持田さんが参加された。釣童さん御一行様を含め、多くの釣り人が長い間不漁続きだった熊石の平田内平盤が今週になって上向きだよというホットニュースを得ていた。安全な場所が空いていたなら一緒に降りようと、深谷さん、坂上さんに言われた。駐車場に着いてみると、誰も入っていない、波も無い。何年か振りの平盤デビューとなった。3人は、7位、8位、9位と仲良く並んだ。
明けてくると、私の釣り座の右は、サクラマス狙いのルアーマンが20名近く並んだ。その頃から、ホッケが断続的に釣れてきて、20本を超えた。1尾身長10尾重量の審査に提出した中で一番大きかったホッケは42.2cm、カジカ1尾を含めて7キロを超え1136点で8位だった。大西さんと持田さんは、チーム6名に入らないので、かろうじて6位で予選通過した。
入賞者、左から2人目が優勝の岩本満さん(交綸会)、貝取澗に入りカジカ44.2cmほかアブ、ホッケで1314点。準優勝は、左から3人目の樋口勲さん(好釣会)、人住内川左で44.5cmのカジカほか3尾のカジカ、アブ、ホッケで1255点。3位は左端の大西正晴さん(磯釣りク)、ツラツラ岬で44.0のホッケほか40オーバーのホッケを揃えて1238点。4位はゲストの持田順三さん(大漁会)、西浜で45.0のアブ、ホッケなどで1194点。5位は春名満さん(好釣会)、樋口さんに並んで40.9のほっけほかカジカなどで1147点。身長賞は、森下晃雄さん(好釣会、写真の右端)、持田さんと並んで西浜で釣り48.0cmのアブを上げた。総合点では4位に相当した。