今回の支部対抗投げ釣り大会で何と、所属する札幌中央支部のAチームが団体準優勝致しました。チーム6人の笑顔を見てやって下さい。チームをまとめてきた支部長の佐藤さん(中心にいる)笑顔が一番ですが。
私が、南支部から移動する前から、団体戦に入賞しておりませんから、10年以上の負の歴史があります。団体戦の審査方法は、6人チームで最長の魚の身長の点数に6人の重量の総点を加えるポイントで争われます。
身長賞を取って、個人優勝した森下さんの点数は凄い高得点です。一人で3人力を発揮したかのようですが、他の5人は30位以内に入賞した者はおりませんでしたが、平均して600点台前後を釣ってあきらめずに頑張り通してゲットしたものと思われます。
最大の力は、中央支部のベストを最近やっと新調して揃えたのが神がかり的に影響したと思います。物事は、形から入るものですから。次は、拍手役に甘んじたBチームが優勝することです。私は、検印場所3番から、森下さんとオリコマナイトンネルの出口からモイケシに向かって歩き出し、音調津漁港まで一緒でした、私は、音調津川右に入り、その後小原さんが森下さんの横に追いつきました。
私が、南支部から移動する前から、団体戦に入賞しておりませんから、10年以上の負の歴史があります。団体戦の審査方法は、6人チームで最長の魚の身長の点数に6人の重量の総点を加えるポイントで争われます。
身長賞を取って、個人優勝した森下さんの点数は凄い高得点です。一人で3人力を発揮したかのようですが、他の5人は30位以内に入賞した者はおりませんでしたが、平均して600点台前後を釣ってあきらめずに頑張り通してゲットしたものと思われます。
最大の力は、中央支部のベストを最近やっと新調して揃えたのが神がかり的に影響したと思います。物事は、形から入るものですから。次は、拍手役に甘んじたBチームが優勝することです。私は、検印場所3番から、森下さんとオリコマナイトンネルの出口からモイケシに向かって歩き出し、音調津漁港まで一緒でした、私は、音調津川右に入り、その後小原さんが森下さんの横に追いつきました。