沢山の方に、いろいろと心配かけており、恐縮しております。検査は明日です。12月末の大腸内視鏡検査の時には異常なしでしたが、帰宅後高熱になり当番病院でインフルエンザと分かりました。そのせいでしょうか、腸が過敏状態だったんでしょう。私が内視鏡の操作に対し「いたい」「痛い」を連発しましたので、丁寧に検査されていなかったきらいがありました。
今回は、主治医のところでの検査ですので、腸の過敏状態を抑える鎮痙剤を注射した上で操作されます。手術の際に、大腸がんを中心に小腸から大腸にかけて35cmカットしてつないでおります。再発の場合には、このつないだ部分近くが好発部位ですので、この部分をよく見て貰おうと思っております。そのために、金曜日から、つないだ部分に余計なものが付着しないように神経質なほど食事を制限しました。
画像がきれいに撮れるようにとの意気込みです。内視鏡の術者ばかりでなく、みなが分かりやすい画像を抑えておこうと思っております。それで、異常なしなら安心ですが、「異常なし」という言葉は、安易に使えません。見えた範囲は、異常なしをいいますから。早朝5時起きで、血圧の薬は、検査時の血圧上昇を抑えるのにも役立ちますので服用します。血液サラサラの薬ワーファリンはのみません。検査で病変が有った場合に、穿刺したり、摘出しますので、その際に出血が止まらなくなる恐れがあるからです。さて・・
5月24日に北海道釣魚連盟の全道大会の行われる瀬棚海岸で行われた10日の札幌中央支部の釣りバスを迎えに行きました。ビニール袋を持参しましたが、収穫が乏しく、おねだりをしないで帰ってきました。須築から瀬棚は、正面から強風を受け、波のないところは魚もいない状態だったようです。釣る人は釣る。優勝は、フトロにひとりで入った春名満さん(好釣会、前列中央)、アカハラ53.0ほか50オーバーを揃え、1の10の審査方法で1680点で圧勝です。準優勝は、常連の森下晃雄さん(好釣会、前列左)、横滝で釣ったアブ42.7ほかで1173点。3位は、ベテラン小原慎二さん(好釣会、前列右)、ラルイシで44.のアブほかで1164点。4位は、好釣会会長の樋口勲さん(後列左)、ウドマリで43.0のホッケほかで1054点。5位は、横滝で41.0のソイを釣った三崎幸一さん(和光会、後列右)で962点でした。1000点以上は、19名中4名のみ。美谷の一部でがけ崩れの工事で侵入禁止の場所が有った、ということです。お確かめ下さい。写真は、札幌中央支部事務局長の佐藤正志さん提供でした。
下は優勝場所のフトロ川左岸
今回は、主治医のところでの検査ですので、腸の過敏状態を抑える鎮痙剤を注射した上で操作されます。手術の際に、大腸がんを中心に小腸から大腸にかけて35cmカットしてつないでおります。再発の場合には、このつないだ部分近くが好発部位ですので、この部分をよく見て貰おうと思っております。そのために、金曜日から、つないだ部分に余計なものが付着しないように神経質なほど食事を制限しました。
画像がきれいに撮れるようにとの意気込みです。内視鏡の術者ばかりでなく、みなが分かりやすい画像を抑えておこうと思っております。それで、異常なしなら安心ですが、「異常なし」という言葉は、安易に使えません。見えた範囲は、異常なしをいいますから。早朝5時起きで、血圧の薬は、検査時の血圧上昇を抑えるのにも役立ちますので服用します。血液サラサラの薬ワーファリンはのみません。検査で病変が有った場合に、穿刺したり、摘出しますので、その際に出血が止まらなくなる恐れがあるからです。さて・・
5月24日に北海道釣魚連盟の全道大会の行われる瀬棚海岸で行われた10日の札幌中央支部の釣りバスを迎えに行きました。ビニール袋を持参しましたが、収穫が乏しく、おねだりをしないで帰ってきました。須築から瀬棚は、正面から強風を受け、波のないところは魚もいない状態だったようです。釣る人は釣る。優勝は、フトロにひとりで入った春名満さん(好釣会、前列中央)、アカハラ53.0ほか50オーバーを揃え、1の10の審査方法で1680点で圧勝です。準優勝は、常連の森下晃雄さん(好釣会、前列左)、横滝で釣ったアブ42.7ほかで1173点。3位は、ベテラン小原慎二さん(好釣会、前列右)、ラルイシで44.のアブほかで1164点。4位は、好釣会会長の樋口勲さん(後列左)、ウドマリで43.0のホッケほかで1054点。5位は、横滝で41.0のソイを釣った三崎幸一さん(和光会、後列右)で962点でした。1000点以上は、19名中4名のみ。美谷の一部でがけ崩れの工事で侵入禁止の場所が有った、ということです。お確かめ下さい。写真は、札幌中央支部事務局長の佐藤正志さん提供でした。
下は優勝場所のフトロ川左岸