行事が入り組んでおりますが、カレイ釣りの準備に平行して6月7日のバラトでの淡水、フナ釣りですが、の準備を始めました。整理整頓が悪いので、確か昨年使用しなかったフナ釣りの仕掛けが有った筈だと探しておりますが、心当たりの場所に、見つかりません。
2-3見つけました。上の写真からは、分かりづらいと思います。針は、小鯵平打ち針の10号です、残り少なくなっておりますので、製造元に注文します。つなぐハリスは、ナイロン糸ファイター(無色)3号で結んでます。仕掛け糸(幹糸)は、ブラックファイターの5-6号を使っております。釣魚連盟の大会のように鯉も釣ろうとする際には、8号以上の仕掛け糸を使っております。
7日午前4時から午後3時までの長丁場ですので、根がかりが少ないとしても、餌のミミズに針を通すのを続けると針先がなまってきてフナやミミズの刺さりが悪くなってきます。風の強さに応じて竿を調整するため、日新の磯竿1.5号から2号、3号を用意して臨みます。竿先が柔らかいので、向うあわせが有効で、針先の鋭さが律束になります。
1日中同じ針で続けると、バラシが多くなりますので、私は、2-3時間過ぎて針先を爪に当てて針先が鈍ってきたのを見計らって、新しい仕掛けに、仕掛けごと、交換しております。竿1本に針は2本、2度取り換えるので、1日3組、6本の針を結びます。3本の竿では10ケの仕掛けを用意して行きます。
2-3見つけました。上の写真からは、分かりづらいと思います。針は、小鯵平打ち針の10号です、残り少なくなっておりますので、製造元に注文します。つなぐハリスは、ナイロン糸ファイター(無色)3号で結んでます。仕掛け糸(幹糸)は、ブラックファイターの5-6号を使っております。釣魚連盟の大会のように鯉も釣ろうとする際には、8号以上の仕掛け糸を使っております。
7日午前4時から午後3時までの長丁場ですので、根がかりが少ないとしても、餌のミミズに針を通すのを続けると針先がなまってきてフナやミミズの刺さりが悪くなってきます。風の強さに応じて竿を調整するため、日新の磯竿1.5号から2号、3号を用意して臨みます。竿先が柔らかいので、向うあわせが有効で、針先の鋭さが律束になります。
1日中同じ針で続けると、バラシが多くなりますので、私は、2-3時間過ぎて針先を爪に当てて針先が鈍ってきたのを見計らって、新しい仕掛けに、仕掛けごと、交換しております。竿1本に針は2本、2度取り換えるので、1日3組、6本の針を結びます。3本の竿では10ケの仕掛けを用意して行きます。