首筋が凝って、計った血圧も正常範囲なので、肩こりなのかと思っておりましたのに、ひと晩寝ると、びっくりするほど、凝りもとれて身体が軽くなっておりました。釣りの効用は、私には顕著にでてきます。カミさんは、あなたは、げんきんなんだから、釣りから帰ると顔つきまでかわる。みなさんは、どうですか?勝負に淡白ではありません。負けず嫌いですが、身体が軽くなるのは、釣果には、関係がありません。
さて、次の釣りに対しての準備です。栃さんと一緒する二度目の利尻遠征です。幹事のNさんに電話して、集合場所の確認をしました。バスを出すのは決定事項のようで、事務局のSさんから、詳細のFaxが送られてくるというのを伺って準備開始です。なんといっても6月12日(金)より2泊3日の釣り旅行です。13日(土)早朝、フェリーで鴛泊に着いて、釣りバスから各自の希望する入漁場所に下ろされたなら、翌日14日の朝まで、丸24時間の釣りです。
広い島の中には、コンビニが数軒。歩いて行ける距離にはありません。今回は、レンタカーを借りませんので、食料や水を十分に用意しておく必要があります。新しい水2L2本を冷凍庫にいれました(写真下)。あとバスに残す中型クーラー(魚用)に入れる2本が必要です。コーヒーやお茶の為に水とパワーガスを持ち、登山用のインスタント食品も買ってきます。黒頭とホッケ狙いですので、イソメを買ってきて、塩イソメを製作します。昨日持参したのは、硬かったので、柔らか仕上げにします。イカゴロとサンマは適当量、冷凍で持参し、夜のソイと八がら用にします。コマセはH江釣り具特製を持参します。
カラフトに近く風が強く、冷たいので、防寒中着は、軽いダウン。貼らないカイロ、貼るカイロ、ロシア帽、レジャーシートと寝袋も持ちます。釣り用の手袋は、汚れと水に強いビニローブ持参。竿は、岸壁からクレーン釣りですので、並継2本、に振出1本。針は万能の上黒丸セイゴ16号を使ったカレイ用、フカセ15号のソイ用、ホッケには6号チヌ針で、Sさんの推薦シーガーグランドマックスFX7号で結びます。今回使ってみてクレーン釣りに至適と実感しました。錘は30、35号と40号を使います。竿立ては立ちこみ用と軽いのを持参します。キャリーは必須。現金と保険証も必須です。
さて、次の釣りに対しての準備です。栃さんと一緒する二度目の利尻遠征です。幹事のNさんに電話して、集合場所の確認をしました。バスを出すのは決定事項のようで、事務局のSさんから、詳細のFaxが送られてくるというのを伺って準備開始です。なんといっても6月12日(金)より2泊3日の釣り旅行です。13日(土)早朝、フェリーで鴛泊に着いて、釣りバスから各自の希望する入漁場所に下ろされたなら、翌日14日の朝まで、丸24時間の釣りです。
広い島の中には、コンビニが数軒。歩いて行ける距離にはありません。今回は、レンタカーを借りませんので、食料や水を十分に用意しておく必要があります。新しい水2L2本を冷凍庫にいれました(写真下)。あとバスに残す中型クーラー(魚用)に入れる2本が必要です。コーヒーやお茶の為に水とパワーガスを持ち、登山用のインスタント食品も買ってきます。黒頭とホッケ狙いですので、イソメを買ってきて、塩イソメを製作します。昨日持参したのは、硬かったので、柔らか仕上げにします。イカゴロとサンマは適当量、冷凍で持参し、夜のソイと八がら用にします。コマセはH江釣り具特製を持参します。
カラフトに近く風が強く、冷たいので、防寒中着は、軽いダウン。貼らないカイロ、貼るカイロ、ロシア帽、レジャーシートと寝袋も持ちます。釣り用の手袋は、汚れと水に強いビニローブ持参。竿は、岸壁からクレーン釣りですので、並継2本、に振出1本。針は万能の上黒丸セイゴ16号を使ったカレイ用、フカセ15号のソイ用、ホッケには6号チヌ針で、Sさんの推薦シーガーグランドマックスFX7号で結びます。今回使ってみてクレーン釣りに至適と実感しました。錘は30、35号と40号を使います。竿立ては立ちこみ用と軽いのを持参します。キャリーは必須。現金と保険証も必須です。