ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

夏物を格納する

2015-09-08 21:18:58 | 釣り
淡水釣りに用いた夏物の衣類を天日干しをしたのはいいのですが、後のこれらの格納がひと仕事。適当なスペースが見当たらないので、後で探し回ることになるとは、重々承知の上で、例によって、適当な隙間に押し込んでおります。

少し時間を置いて、冬眠するものを仕舞う時に一緒にでいいだろうのいい加減な気持ちが入っております。カミさんが見兼ねて、どのような基準によるか分からない仕分けで仕舞い込んで呉れます。こうなると、何か一つを探す出すときに掛かる時間が思いやられます。

「あの帽子は?」「知らない」というような、問答が繰り返されます。いじわるで返事しているのか、本当に忘れちゃったのかは定かではありません。鯉専科や鮒釣りに用いたリールは、本体に水が入らない程度の水洗いをして1週間ほど乾燥させるため放置しておきました。乾燥後、H江のおやじさん推奨のミシンオイルをねじ穴に1-2滴づつ滴下して使用するまでソファの下の格納スペースにて冬眠です。



ただ水洗いして乾燥させておいた鮒釣り用の振り出しNissinの磯竿1.5号から3号もコマセで汚れてこびりついていましたので、食器洗い洗剤のスポンジで汚れを落としました。ソファの上で乾燥させて、竿袋にぎゅうぎゅう詰めにしてどこかの隙間に格納します。