カミさんが好きな高橋真梨子の歌を聴きながら、北イタリヤに近いオーストリアのグラーツの街をTVでながめ、ウイーンの珈琲を喫んでいました。ウイーンに留学していた院長夫妻からヨーロッパへの思い出旅行でのお土産に頂いたものです。
濃い黒い色で苦そうに見えるんですが、酸味も渋味も無く非常にマイルドで、まるでアメリカンのようです。踊る釣り名人のさんちゃんから紹介されたメタリックペーパーで、いつもコーヒーを落としております。上の写真のコーヒーは、別物。普段はろ紙を使いません。
大学に入って、北18条の電停近くの喫茶店に入り浸っていた頃、時に奮発して淹れて貰ったウイーン(風)・コーヒーは、上の写真のようにホイップした生クリームがコーヒーを覆っておりました。今は、ウイーンでも、このような淹れ方をしていないようです。日本人が愛用して広めたコーヒーなんでしょう。
酒は飲めないので、釣りで遠出するような時には、車にコンロなどを積んで行き、登別、白老、枝幸などのサケ釣り場で朝にコーヒーをのんでおりました。余市など雪の中でも、雪穴を掘ってお湯を沸かし、コーヒーをおとしています。携帯燃料などでお湯を沸かし、小平、苫前、豊浜、関内、見市、室蘭、利尻の仙法志、鴛泊などの朝の楽しみです。釣り会でもゆとりをもってコーヒーを沸かしましょう。
濃い黒い色で苦そうに見えるんですが、酸味も渋味も無く非常にマイルドで、まるでアメリカンのようです。踊る釣り名人のさんちゃんから紹介されたメタリックペーパーで、いつもコーヒーを落としております。上の写真のコーヒーは、別物。普段はろ紙を使いません。
大学に入って、北18条の電停近くの喫茶店に入り浸っていた頃、時に奮発して淹れて貰ったウイーン(風)・コーヒーは、上の写真のようにホイップした生クリームがコーヒーを覆っておりました。今は、ウイーンでも、このような淹れ方をしていないようです。日本人が愛用して広めたコーヒーなんでしょう。
酒は飲めないので、釣りで遠出するような時には、車にコンロなどを積んで行き、登別、白老、枝幸などのサケ釣り場で朝にコーヒーをのんでおりました。余市など雪の中でも、雪穴を掘ってお湯を沸かし、コーヒーをおとしています。携帯燃料などでお湯を沸かし、小平、苫前、豊浜、関内、見市、室蘭、利尻の仙法志、鴛泊などの朝の楽しみです。釣り会でもゆとりをもってコーヒーを沸かしましょう。