局地的大雨注意報などがでたエリモへ行ってきました。一晩中雨が続き、びしょ濡れになりましたが、無事帰ってきました。波は程よく荒れて、日勝大和の堰堤を揺らせておりました。2ケ月振りの磯釣りでしたが、エリモは今日も笑って呉れませんでした。下の写真は、入賞者の群れです。7月以降は、菊水ばかりの好漁が伝えられておりましたが、今回も優勝は菊水でした。
前列中央が、優勝した岩本さん。どっち向いているの?422のアブ他で、955点。1000点以上は出ませんでした。準優勝は、写真からとび出しそうな古川さん、前列右に居ります。オノドリ岩で349,341のカジカほかで930点でした。
3位は、前列左、小野田さん、菊水で343、336のカジカ他で、889点。後列左は、4位の氏家会長。40にちょい足りないアブほかで886点でした。後列中央は、新入会員の小山さん、例会長のスーさんとエリモ港内、ナンブケ川近辺で、おいしそうなソイを上げておりました。861点。実力派新人です。医釣会は、防波堤のツノは禁止ですので港内でも釣り場が限られます。旭とエリモ幌泉港は苦戦を強いられました。
後列右は、423のカジカを菊水で揚げた大内さん、身長賞でしたが、トータルでは9位でした。51年間夫婦で働いた居酒屋を9月で閉めました。お祝いに今年は、淡水でも、磯でも大物が来てくれました。7月の目黒港での70オーバーのタカノハは、永遠に破られそうにない大きさでした。身長2位は岩本さんの422のアブ、3位が40.0のカジカだけという岬港での中江前会長。40オーバーを2本挙げた者はおりませんでした。17人の参加という寂しさでしたが、途中で不参加になるのが増え、二の足を踏んでいるのは、最近の天候異変が週末に集中しているせいでしょう。私は、手のひらサイズのハゴトコと94歳のT藤さんに遊ばれておりました。沢山のカジカのお子さんを放流しておりました。そろそろ、カジカが来るかもです。日勝大和の漁師さんによりますと、沖合150mには大人のカジカがきているそうです。上の写真は、明けて干潮時のヤマトの堰堤と砂浜、右に微かに見える例の階段は、進入禁止です。
前列中央が、優勝した岩本さん。どっち向いているの?422のアブ他で、955点。1000点以上は出ませんでした。準優勝は、写真からとび出しそうな古川さん、前列右に居ります。オノドリ岩で349,341のカジカほかで930点でした。
3位は、前列左、小野田さん、菊水で343、336のカジカ他で、889点。後列左は、4位の氏家会長。40にちょい足りないアブほかで886点でした。後列中央は、新入会員の小山さん、例会長のスーさんとエリモ港内、ナンブケ川近辺で、おいしそうなソイを上げておりました。861点。実力派新人です。医釣会は、防波堤のツノは禁止ですので港内でも釣り場が限られます。旭とエリモ幌泉港は苦戦を強いられました。
後列右は、423のカジカを菊水で揚げた大内さん、身長賞でしたが、トータルでは9位でした。51年間夫婦で働いた居酒屋を9月で閉めました。お祝いに今年は、淡水でも、磯でも大物が来てくれました。7月の目黒港での70オーバーのタカノハは、永遠に破られそうにない大きさでした。身長2位は岩本さんの422のアブ、3位が40.0のカジカだけという岬港での中江前会長。40オーバーを2本挙げた者はおりませんでした。17人の参加という寂しさでしたが、途中で不参加になるのが増え、二の足を踏んでいるのは、最近の天候異変が週末に集中しているせいでしょう。私は、手のひらサイズのハゴトコと94歳のT藤さんに遊ばれておりました。沢山のカジカのお子さんを放流しておりました。そろそろ、カジカが来るかもです。日勝大和の漁師さんによりますと、沖合150mには大人のカジカがきているそうです。上の写真は、明けて干潮時のヤマトの堰堤と砂浜、右に微かに見える例の階段は、進入禁止です。