11月2週目の7-8日は、医釣会の納竿会。いつも、ご一緒の94翁T藤さんは、アイナメさんをはじめ交綸会のメンバーと熟知している山越駅前に入漁の予定ですので、私は、別なところでと、時化ない限り、昨年入った場所に入るつもりです。下の図は、当日の噴火湾の潮汐曲線、朝干潮です。
使い慣れた竿を3本持参し、2本は海に入れて、もう1本は、陸でエサをつけながら、待機させる戦略を取ろうと考えています。竿2本は、並み継。カジカやタカノハの中りを感じせてやりたいな~と思っています。
場所は、浅い砂地に飛び根です。朝干潮ですので、かって掘られたプ-ル状のくぼみにうまく入り、大物に出会える可能性が高いです。タカノハもあぶも明けると期待できます。大抵は、30から35の中型カジカが主で、40以上は滅多に釣れない場所です。暗い内は、割と近間にもおりますので、1本の並み継竿には、ゴロの両天秤にしてみようと考えました(近投)。噴火湾も近距離では、カジカが釣れないかどうかが、分かるでしょう。
もう1本の並み継竿には、先日お見せした、球型中通し錘(25号使用)のネット・ごろ仕掛け(写真上)で、ゴロ1本に、カツオ1切れで中距離を狙います。時々、カツオをサンマと交換してみます。振出竿の旧型Sリーダーでは、胴突き1本針仕掛けにカツオやサンマ1片をつけて遠投します。私の遠投では、せいぜい80m位でしょう。仕掛けは、カレイ用の仕掛けやコマイ用など種々用意して行きます。勿論高望みして続けてブービー賞では、あまりにも恥ずかしいので、アカハラ仕掛けも用意しておきます。
使い慣れた竿を3本持参し、2本は海に入れて、もう1本は、陸でエサをつけながら、待機させる戦略を取ろうと考えています。竿2本は、並み継。カジカやタカノハの中りを感じせてやりたいな~と思っています。
場所は、浅い砂地に飛び根です。朝干潮ですので、かって掘られたプ-ル状のくぼみにうまく入り、大物に出会える可能性が高いです。タカノハもあぶも明けると期待できます。大抵は、30から35の中型カジカが主で、40以上は滅多に釣れない場所です。暗い内は、割と近間にもおりますので、1本の並み継竿には、ゴロの両天秤にしてみようと考えました(近投)。噴火湾も近距離では、カジカが釣れないかどうかが、分かるでしょう。
もう1本の並み継竿には、先日お見せした、球型中通し錘(25号使用)のネット・ごろ仕掛け(写真上)で、ゴロ1本に、カツオ1切れで中距離を狙います。時々、カツオをサンマと交換してみます。振出竿の旧型Sリーダーでは、胴突き1本針仕掛けにカツオやサンマ1片をつけて遠投します。私の遠投では、せいぜい80m位でしょう。仕掛けは、カレイ用の仕掛けやコマイ用など種々用意して行きます。勿論高望みして続けてブービー賞では、あまりにも恥ずかしいので、アカハラ仕掛けも用意しておきます。