釣場でも家でも脱水に注意

外で、長い時間じっと竿先を見つめてばかりでは、脱水の危険が大ですし、就寝後は、毎日30度を超える熱帯夜で家でも汗が多量に出て脱水に陥り易くなってます。

昼でも夜でも、３０度を超える異常な熱帯日が続き、汗が多量に出るのが続いています。のどが、かわくのを待たずに短い時間間隔で水分をとり続けましょう。寝るのも命がけになっています。8月1日は、、早朝より家の中でも３０度を超えています。クーラをけちらないでつけて、水分を摂取し、こまめに、どれ程、水分を摂取しているかメモを、とっておきましょう。私は、朝汗を拭き取ってから、職場に向かいました。その後は、できるだけ、水分を少しづつとり続けました。

５日の日曜日、午前4時から午後３時まで、コマセを撒くごとに、自分にも水分を補給しましょう。のどが渇くのを待っていたなら、危険です。具体的に、３０分ごとに、水分を摂りましょう。クーラーに２０００ｍLの水を持参します。ポットには、コーヒーを入れて行きます。塩キャラメルと梅干しの入ったお握り、塩分の補給も怠りなく命一番で釣りましょう。尿がしたくなるほど水分を摂取しましょう。以前、伊藤さんと私が一緒に釣りをしていました。伊藤さんがうとうと、していましたので、アイナメさんに助けを呼んで自宅に搬送してもらいました。必ず、2人以上で組んで釣りをしましょう。命がけの釣りと考えて慎重に釣りましょう。審査は、日蔭でやりましょう。