ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

寝言のような。

2018-08-13 18:12:00 | 釣り
熱い間は、眠ってばかりです。眠らなければならないほど、疲れもないのに、よく眠れてます。寝だめはできるはずもないのに、よく寝ています。周りの者が、代わりに運転してくれるようになり車を運転するのが少なくなったので、寝癖が出ているんでしょう。

今までは、徹夜で釣りをした時でないと、こんなにぐっすり眠っていませんでした。

昼寝のソファの傍にあるテーブルには、寝つきの友となる書籍を並べています。今日は、クラスメートの木原君から借りている
群来の本です。読んでみてください。北海道新聞社版(1999年)です。


夏のフナの投げ釣りでは、大抵は、外の暗い間は、午前4時から、日の出が早くなってからは、午前5時から釣りを始めます。

付き合ってくれるフナさん方は、比較的浅い場所で横になってねていますが、コマセにつられて起きだしてきます。ご苦労様です。審査後に元気なままで、元いた場所近くに戻してやります。そのあとで眠って下さい。付き合って呉れてごくろうさまでした。おやすみなさいと告げています。声をかけていると、コマセのにおいで、釣り人が判るんでしょう。魚種を超えて大物が待っていますよ。