おっちゃんの従妹が亡くなった、私達より若い
順番と言う訳にはいかないのが、寿命何ですね・・・寂しい・・・
彼女が生まれる前から一緒に暮らし兄妹の様に暮らしたとの事
そして彼女には実の妹が一人いる・・・とうとう一人になってしまった
私も去年兄を亡くしとうとう一人になってしまったんだと感じた
彼女と最後のラインで話したのは去年の暮サツマイモと里芋を送り
食欲がないがご飯の代わりにお芋を食べて頑張りますと・・言っていた
私からは兎に角食べる事が一番よとメールしたのを覚えている
こうして皆旅経って逝ってしまんですね
おっちゃんも私も、もうそんなに永い未来は無い明日目覚めたら
生きれたんだと思い今日にすべてをゆだねて生きていきます
こんな身体でも、おっちゃんより1日でも長く生きて全ての
心配を無くしてから彼方逝きたいと思います
ちょっと寂しい話になったが皆何時か来る事です