高校時代からの4人組それぞれ住んでる所が違います
それでも60年一寸未だに連絡だけは取りあってます。上尾に住む友人は
絵手紙の先生をしてます、だけど食物アレルギーで苦しんでます
函館に住む友人は悠々自適の一人暮らし、だけど今お墓終いをしようと
色々済まし老人ホームに入る用意をしてます。だけどぎりぎりまで一人暮らしを
頑張るつもり何って言ってます・・・それがいい・・・と私は賛成してます
もう一人札幌に住む彼女は離婚をした娘の子供を見ながらまだ働いてます
その彼女と連絡が取れません
3人はとっても心配です、娘の連絡先を聴いてません。もしかしたら倒れたのではと
つい最悪な事を考えてしまいます・・・・ようやく連絡取れました・・・
妹さんが癌で11月頃までより持たないとの事・・毎日病院通いをしてる・・
看病で疲れてるだろに・・身体の悪い私に心配かけてゴメンね・・と何処までも
優しい・・私の方こそ慰める言葉が見つからない・・自分の身体も気を付けてねと
言うだけが精一杯でした
本当に優しさで繋がってる4人長生きしたいね・・・楽しく余生を送りたいです