ギタリスト山田直毅さんのギターの話第二弾です。(第一弾はこちら) 山田直毅さんというのは、ギタリストで作編曲家で音楽プロデューサーでもあります。キャンディーズのバックバンドMMPのギタリストとして知られ、全曲彼女たちのオリジナル曲で制作されたアルバム「早春譜」では伊藤蘭さんの作曲のサポートをし、あの後楽園のファイナルカーニバルでも演奏していました。
MMP解散後は同じ事務所からデビューした石川ひとみさんのバックバンドのリーダーを長年努め、その他にBIGINへの楽曲提供やプロデュースという活動もされました。ちなみに石川ひとみさんとはその後結婚され、今も彼女のステージでは欠かせない存在となっています。
その石川ひとみさんのステージで去年から今年にかけて3回山田直毅さんを見たのですが、持ってるエレアコのメーカーが確認できず。ヘッドのロゴに見覚えがなかったのですが、この辺はギターおたくとしては悔しかったり。
それで直近で見た浅草のアミューズカフェシアターでは、開演前にステージ前までいってロゴを観察ししっかり記憶しました。で、調べた結果ヤイリギターの海外ブランドであることが判明。
なんとなくAの文字を使ったロゴだと思ってたのですが、あれは「Alvarez」というアメリカのセントルイス・ミュージック社が展開しているブランドで、その中でもヤイリギターが製作したギターのみが「Alvarez・K.Yairi」と名乗り、「Alvarez」ブランドの中でも、最高級の手工ギターとして位置づけられているのだそうです。ということで、AとYを組み合わせたロゴだったわけですね。(詳しくはこちらをどうぞ)
考えてみれば、あの一五一会という楽器はヤイリギターが関わっていたわけで、山田直毅さんのアコギがヤイリだというのは想像に難くなかったわけですが今まで気づかなかったと。ただし、ブランドが判明しただけでモデルまではわかりません。いずれにしてもプロがステージで愛用しているということはハイエンドギターであることは間違いないでしょう。
それにしても、あらためてヤイリギターのラインナップを見ると相当充実してますね。ボディー形状もスケールも色々選べるのがポイント高いです。アコギだとなんとなくヤマハかタカミネかなぁと思ってたのですが、次に買うならヤイリですね。ま、買う予定は無いのですが…。