今朝早く、義兄が朝ベットの上で倒れ、
心配停止の状態で病院に搬送されたと連絡が入った。
駆けつけると、蘇生措置が行われたが、息を吹き返す事はなかった。
死因特定のため、警察の検視が入る事になった。
67歳になる義兄は、大腿骨壊死の手術をして、両足に人口骨頭が入っている、
通風と心臓不整脈で通院している、この2年は退職して、
のんびり静養していた、
テレビを見たり、好きな読書、一日1時間半の散歩、
健康的な毎日も、お酒は随分前に止めていたものの、
タバコに関しては、
不整脈の体によくないからと周りに言われていたが
止められなかった。
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姉とは大学の同期、
藤沢で生まれた義兄はサーファーのはしり
ボードは自ら板を削り、ペンキを塗り、
ポンコツ車に板を乗せて、窓を開けて縄で縛り付け、
海に行ったと言う、[波乗り」!
アルバイトはライフセーバー!海の監視員、
初めて姉に紹介された時は
真っ黒に日焼けした慶応ボーイだった、
そんな義兄も、今は白髪交じりの
4人の孫のいいおじいさんになっていた、
大変なのはその後のこと、、
自宅で心配停止のため警察が介入する事になる、
警察官3名と鑑識官4名と物々しい、
細かく事情を聞かれ、
自宅へと移動、家の間取りから、外部からの進入がないか、
金品の確認、盗まれたものはないか?
寝ていたベット、飲み干したコーヒーカップ、
義兄のお財布、家の中の写真を何枚も撮る。
明日検死が終わるまで義兄は家族の手に渡らない、
これも仕方がない事!冥福を祈りたい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/nezumi.gif)
さぞや驚かれた事でしょう。
60代はまだ若すぎます。
お姉様は、さぞやお力落としのことでしょう。
誰もが限りある命を生きているわけですが
突然居なくなられると、つくづく命の
儚さを知る思いですね。
ご冥福お祈り致します。
それで、突然こんなことに・・・
警察の介入で・・・きっと悲しむ暇もなかったでしょうね・・・
救急車で運ばれて亡くなると、そうなんですよね・・・
主人の時もそうでした・・・
ご冥福をお祈りいたします。
信じられなくて、
姉は外派、義兄は家派、
姉は前日2泊の旅行から帰り
昨日は友人のお墓参りに京都に出かける準備中でした。
中一日姉のいるときで、良かったです。
若すぎますね、
でも祖父、母親50代、姉60代も不整脈で
亡くなっています。
家系と言っても寂しいことです。
マレーシアのブログ、続きがあったのですが、
パソコン、かな変換の調子が悪く、
アップできないまま日にちが過ぎ、
久しぶりのアップが、
義兄の訃報になってしまいました。
そうなのです、
不整脈で病院でお薬をいただいてきたばかりですが、
病死、不審死の調べは細かくあるようです、
ご主人の時もそうでしたか!
でも一番ショックを受けられたのはお姉さまですね。
お悔やみ申し上げます。
義母(主人の母)がなくなったときも同じでしたよ。
東京の私と同じマンションの一室を借り、広島からつれてきて住まわせて3ヵ月後のことでした。
朝、いつものように訪ねたら亡くなっていました、それもお風呂で。
場所が場所でしたので、消防自動車は来るは、救急車、パトカー、もう大騒動でした。
私も前日からの行動を根掘り葉掘り聞かれ(アリバイですよね)、
まるで疑われているようで、悲しかったですよ。
一応仕事ですからと申し訳なさそうにしていましたが・・・・。
勿論検視でした。
思い出すのもおぞましい悲しい日でした。
お姉さまのご心情いかばかりかとお察しいたします。
最近周囲でご主人様をなくされる方(それも皆さんまだお若い)が多く、辛いです。
姉はまだ驚きしかなくて、
慌しくしています、
そうですね、事情聴取のように、詳しく聞かれていました、
2階に寝ていた姉が、起きて兄の部屋に行くまで20分くらいインターネットで調べごとをしていました、
何を調べていたまで聞かれていました
兄の貴重品いれまで写真、、
隣に住む娘婿が同業なので、丁寧に答えていました。
今救急車と一緒に消防自動車も来るのですね、
TVでありますよね、病死かと思っていたら、
殺人だったとか・・・・・
若かったですね、先ほど心筋梗塞だったと連絡ありました。
ほんとにそこまで調べるんですね。
私の友人が2年前自宅の火事で焼死した時も
色々警察やら消防署が来て、、
遺体は検視が終わるまで10日ほどかかり、葬儀の時も
遺体は全身包帯まみれでした。
そんな事が自分の近くで起きた事にショックでした、、、
67歳まだお若いのにね、、
ご冥福をお祈りします。
日本に帰ってすぐにそれでは、、、
お疲れが出ません様にね。
病院に鑑識が来て、霊安室で外傷を調べたようです、
何処にも傷がなく、翌日病院で検視を受けました。
靴下が片方履いていなかったと?
あとでベットの横にあったのですが、
救急隊が脱がして何か足首に張ったようですが、
いつも靴下を脱ぐと綺麗にたたむ義兄、
丸まっていたので、救急隊が慌てて脱がしたのでしょう、
夜中にコーヒーを入れて飲んだ様子、
大好きなコーヒー最後に飲んだのには
胸が詰まりました。
お邪魔していなかったら
もう驚きです。
まだまだこれからでしたのに
残念です。
お姉さまのお力になってやってくださいね。
しばらく大変ですね。
のんびりしていました、
薬の関係で、昼でも夜でもよく寝ていて、
夜中に起きたり、気ままにしていました、
あの日も2階に寝ていた、トイレに起きた姉と
2時半に会話、コーヒーを入れていたようです。
朝8時前に倒れている義兄を見つけたようです。
不整脈も近所の医院でお薬をいただくだけで
ちゃんとした検査をしない、たばこをやめない、
『知らないからね』姉がいつも言っていました。