3回目ー。 →1回目、2回目
○第三章まであらすじ
ティトレイは
『聖獣の力』を 手に入れた!
何か情報は無いものかと村を歩いていると、宿屋で何やら騒ぎが。
怒れる村人に拘束されていたのは、バルカで会った考古学者メガネ・ハック。
村の酋長・ドバルに事情を聞いてみよう。
海パン、持ってきた?
『眠れる翼』と関係ありそうな予感!
村で話を聞いて回ると、やはりそれらしい言い伝えがある模様。
『命の珠』を探すんだ!
ス「ある種のサボテンからは水が取れると聞いたな・・・・・・」
「蛇口はどこだい?」
見事『聖なる鳥』を復活させたヴェイグたち。
解放されたハックの調査で、ツルベナ荒野に何かがあることを確信。
そして・・・・・・辿り着いた!
マオは
『聖獣の力』を 手に入れた!
聖獣フェニアの言葉の意味がヴェイグたちにはわからなかったため、
メガネのハックに力を借りるつもりが、ハックはピピスタからラジルダに行ったらしい。
追いかけてラジルダに向かうと・・・・・・街は前よりさらに不穏な空気。
しかもガジュマたちはハックを探している模様。あのメガね、また何かやったな。
ガジュマのことは族長のフォグマに聞いてみよう。
どうやらハックは、ヒューマの族長イーガたちと例の泉に向かったらしい!
駆けつけたヴェイグたちは、まずイーガとその手下を発見!
一連の事件の黒幕よりよっぽどクズ。
唯一対抗できそうなのは、ワ・・・・・・おっと、まだ言えねぇなぁ!
とりあえずメガネを助けて、ラジルダに戻ると・・・・・・
「おいヒューマ、ヒューマのくせに生意気だぞ」
「なんだと脳筋ガジュマめ、ガジュマ汁にしてくれるわ」
なんておふざけレベルではなく、流血沙汰にまで発展。
対峙する街中のヒューマたちとガジュマたち。
ヴェイグたちは説得を試みるも・・・・・・
そしてついに大乱闘スマッシュブラザーズ・・・・・・!
数の力の前に、ヴェイグたちは結局止められず。
そこへ現れたのは、我らがミキハウスト!
騒ぎが落ち着いたので、『雲海に』~の件をハックに訊ねると、
キョグエンてところにそれらしい言い伝えがあるとかないとか。
よし、キョグエンに向かおう・・・・・・お?
ヴェイグたちが宿屋にいる間、ずっと外で待ってたのね?
・・・・・・そんな感じでこの巻は終わっとこう!
○第三章まであらすじ
ティトレイは
『聖獣の力』を 手に入れた!
第四章求)『眠れる翼』の情報 AC300k計算可
ツルベナ荒野にほど近いピピスタの村――厳しい自然環境のせいで、ガジュマしか住んでいない――に行ってみたらどうかといいだしたのは、ヒルダだった。
「なんか・・・・・・こんな暑いのに村の人の態度は冷たい気がするんですけど?」むむぅ、やはり『思念』の影響か・・・・・・。
何か情報は無いものかと村を歩いていると、宿屋で何やら騒ぎが。
怒れる村人に拘束されていたのは、バルカで会った考古学者メガネ・ハック。
「・・・・・・我らが部族の聖なる場所を荒らしたんだ」うむうむ、やらかしたヤツは皆そう言うんだ。逮捕!
「違うよ! だからさっきから何度も誤解だっていってるじゃないか! 僕は悪いことはなにもしてないって・・・・・・!」
村の酋長・ドバルに事情を聞いてみよう。
「太古の昔より、和が部族が大切に守り続けている『聖壇』と呼ばれるものがある。あろうことか、あのヒューマめは部屋に忍び込み、火を放ち、『聖壇』を傷つけようとしたのだ!」不法侵入に加え放火とは・・・・・・有罪(ギルティ)!
「僕は悪いことはしていない! ウソだったらバルカまで泳いで帰ったっていいよ!」不法侵入と放火は事実なんだよね?
海パン、持ってきた?
「そうまでして、ハックさんが調べたかったことって、なんなんですか?」ほっほう・・・・・・!
アニーが質問する。
「・・・・・・『聖なる鳥』を甦らせようとしていたんだ」
『眠れる翼』と関係ありそうな予感!
村で話を聞いて回ると、やはりそれらしい言い伝えがある模様。
『命の珠』を探すんだ!
「この村じゃ、サボテンもごちそうなんだよ! 水代わりにも、野菜代わりにもなって俺たちを助けてくれる。アカトゲサボテンは最高にうまいんだよ!」俺たちのサボテンは最強なんだ!
ス「ある種のサボテンからは水が取れると聞いたな・・・・・・」
「蛇口はどこだい?」
見事『聖なる鳥』を復活させたヴェイグたち。
解放されたハックの調査で、ツルベナ荒野に何かがあることを確信。
そして・・・・・・辿り着いた!
――・・・・・・本当に・・・・・・よくここまで来ましたね・・・・・・。『焔の塔』にて、試練、始まる。
「あれ?」
マオは首をかしげ、塔を見上げる。
「・・・・・・なんだか、ここ・・・・・・それにこの声も・・・・・・懐かしい感じがするんですけど・・・・・・」
――私たちはあなたと共に世界を見、あなたと共に世界を感じる。でも、あなたの心はあなたのもの。思うままに歩きなさい・・・・・・。明かされる真実は・・・・・・
――お久しぶりですね、オルセルグ。
――答えは決めるものではありません。おのずと導き出されるまで、私はいつまでも待ちます。「自分」が「誰」なのか、即答できますか?
「マオ、パワーアップ!! ・・・・・・の巻っ!!」キタ――(゜∀゜)――!!
マオは
『聖獣の力』を 手に入れた!
「行ってきます」新しい一歩(´;ω;`)ブワッ
第五章『雲海にそびえし古の塔を目指せ』――
「まずはハックを探すのが先だろう?」
聖獣フェニアの言葉の意味がヴェイグたちにはわからなかったため、
メガネのハックに力を借りるつもりが、ハックはピピスタからラジルダに行ったらしい。
追いかけてラジルダに向かうと・・・・・・街は前よりさらに不穏な空気。
しかもガジュマたちはハックを探している模様。あのメガね、また何かやったな。
ガジュマのことは族長のフォグマに聞いてみよう。
「『闇の力』に触れてはならん。忌むべきものを、起こしてはならん。その禁を破ろうとする者があれば、止めるまでのこと。たとえ、命を奪ってもな」あーあーあー・・・・・・
どうやらハックは、ヒューマの族長イーガたちと例の泉に向かったらしい!
駆けつけたヴェイグたちは、まずイーガとその手下を発見!
「おかしな闇が・・・・・・! 闇が湧きあがってきて、すっぽり包まれたのだ! こっちも自分の身を守るので精一杯だ。ケガ人を置いてくるのは仕方あるまいて」うわぁ・・・・・・『ひとでなし』っスわー。
と、まくしたてた。
「まったく、あの男のせいでさんざんな目にあったわ・・・・・・。なにが『闇の力』だ。期待させるだけさせおってっ!」
族長は捨て台詞を残すと、手下をつれて泉の底へ出て行った。
一連の事件の黒幕よりよっぽどクズ。
唯一対抗できそうなのは、ワ・・・・・・おっと、まだ言えねぇなぁ!
とりあえずメガネを助けて、ラジルダに戻ると・・・・・・
「なんてこった。 街に入ったとたんに、ヒューマとガジュマの小競り合いに出くわすなんてよ。世も末だぜ」『街じゅうでケンカ』・・・・・・やれやれだぜ
「おいヒューマ、ヒューマのくせに生意気だぞ」
「なんだと脳筋ガジュマめ、ガジュマ汁にしてくれるわ」
なんておふざけレベルではなく、流血沙汰にまで発展。
対峙する街中のヒューマたちとガジュマたち。
ヴェイグたちは説得を試みるも・・・・・・
「溝だと? ふん、ヒューマを根絶やしにしてしまえば、埋めるどころか溝そのものがなくなるわい!」ダメだこいつら・・・・・・
それを聞いて、イーガも黙っていなかった。
「根絶やし!? それはこっちのセリフだ! やれるもんならやってみろっ!」
そしてついに大乱闘
数の力の前に、ヴェイグたちは結局止められず。
そこへ現れたのは、我らがミキハウスト!
「ただ今をもって、この街をカレギア軍の管轄下に置く。すべてのヒューマとガジュマは、街の東西に分かれて暮らすものとする!」とりあえず、この場は収束。
「カレギアは私が守る。誰にも手出しはさせない」ふむ・・・・・・ふむ。
騒ぎが落ち着いたので、『雲海に』~の件をハックに訊ねると、
キョグエンてところにそれらしい言い伝えがあるとかないとか。
よし、キョグエンに向かおう・・・・・・お?
宿屋を出たヴェイグは、いきなり足を止めた。「ハックの治療」「『雲海に』~の検討」「予備の薬類の用意」
「サレ!!」
いつからいたのだろう、サレが立っていた。
「やあ、キミたち。遅くなったけど、挨拶に来たよ」
ヴェイグたちが宿屋にいる間、ずっと外で待ってたのね?
「・・・・・・これまで僕は、ずっと人の心をバカにして生きてきた・・・・・・軽く遊んでやればいいと思っていた。でも、それは大きな間違いだった・・・・・・。キミたちとの戦いで、僕は心の大切さを学んだ。心の力ほど、強くて、大きくて、・・・・・・そして」ヴェイグたちとの戦いで、キレイなサレになっ
サレはニヤリとし、前髪をかきあげる。まさにサレ!
「不愉快なものはないってね!」
・・・・・・そんな感じでこの巻は終わっとこう!