飢餓共和国(後編)「凄い」というとてもわかりやすい事実。
サマンバ「ぼくは尊敬します!」
白人女 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・m9(^Д^)
白人女「わたしは・・・・・・・・・」巻き込まれたのは気の毒ではあるけど、
「敵じゃ・・・・・・・・・」
「ないのよーっ!!」
現実を見て状況を考えなかった自分の責任、自業自得である。
ゴルゴ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(´・ω・`)
喪服の似合うとき原因不明の『手のしびれ』。
ゴルゴ「手のしびれが命にかかわらない・・・・・・か・・・・・・・・・」
あなたつかれてるのよ
ゴルゴ「コーヒーはブラックがいい・・・・・・LSDやメスカリン入りは口に合わない!」手のしびれはゴルゴの過去に原因があるかもしれない←わかる
だからこっそりクスリを飲ませて聞き出そう←は?
これは100%女医が悪い。
自分の専攻に関係しそうな面白い患者がいるとでも思ったのか?
殺されなかっただけ感謝するべき。
バビエール「こ、この喪服はわ、わしのためのものではないんだ!」ゴルゴに復讐しようとしていた伯爵サマだけど、
やり方があまりにもお粗末。
偶然『手のしびれ』の件が重なったからほんの少しだけ成功したけど、
所詮は金があるだけの素人さんの考えということか。
激怒の大地『メンツ』で10万ドル(以上)とか・・・・・・
ゴルゴ「なるほど・・・・・・・・・メンツにかけてもそのパンを先に始末してしまいたいと・・・・・・・・・」
「というわけだな・・・・・・・・・・・・」
結局自分の財布じゃねェからなァ(殺意)
ギル「考えることは同じだな!ゴルゴ13くん!」ゴルゴが名前を聞いて『大物』と認める男、通称『‶白紙〟のギル』。
ギルが現地にいると知っていたのに後ろを取られたのは致命的ミス。
でも、そのギルも・・・・・・『ゆうれい』はシリーズ屈指の「絶」の使い手。
こういう経験もまた機械の改良に役立つ訳です。
最後は「運」で全てが片づくなんだかなな話。
まぁ1回くらいはそういうのもね。
番号預金口座大大大金持ちにもなると人生訳ワカメ
トルヒーヨ「おれは何をしたらいいんだ?」
「おれの周囲をとりまいているのは欺瞞だけだ!」
悩んだあげくにたどり着いた「挑戦」はトンデモなものに。
やっぱり小金持ちくらいでええねん。
フーリオ「どうしてもっと早くこんなことに気づかなかったんだろう。」自分の命が懸っているのにやることが雑。
『ケチなイカサマ師』という根性は簡単に変わらないということ。
もろもろの時間配分を見直す時期かもしれない。