今日の108円

1日1冊108円・・・・・・最近そうでもない。

新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂(128回目)

2017-09-07 05:05:52 | 新明解国語辞典
ろぼろぼくらくら




ウイング2⃣〔wing=つばさ〕㊀舞台の左右の書割り(空間)。袖(ソデ)。②〔建物で〕中央の主要部分から左右に伸びた部分。「空港の南―」㊂〔サッカー・ハンドボールなどで〕前衛の左右両端の位置(に着く人)。
まっすぐ飛べるように完成してやったーと実戦投入してみると、
ウイング1枚もがれた時点でまともに飛べず詰むという\(^o^)/
(多めにしておいても片側だけもがれると辛い)
ローターブレードを使ったヘリコプター型の機体が多い訳だよ!





ホイール キャップ5⃣〔和製英語〕自動車の車輪を取り付けたところを覆う皿状のもの。締めつけボルトを砂や泥から保護するとともに装飾を兼ねる。
簡単そうで難しいホイール機。
ホイールそのものが壊されやすいけど、
重装甲にするならもうタンクでよくねって感じる。
速過ぎてコントロールできてないパイロットの問題が大きいけどな!




さぁ設計しようそうしよう