ホシタチハークーダケー→1回目
ヒーローたち専用のトレーニングルームみたいね
ロックバイソンは会議があるから帰るところ
虎徹は今来たところ
なおおじさん
・・・・・・そうかなぁ
ブルーローズはファイヤーエンブレムに色々相談中
ヒーローとはいえ虎徹たち特殊スーツ組と違って銃弾1発でアウトじゃね?
学校云々からして彼女は高校生っぽいですな
せやかてタイガー
なお
むっとしても――
それからちょっとあと――
大規模な自動車事故が発生だぁ
ヒーローたちも人命救助に出動するであります
むむっ!
トラックの下敷きになっている車の中から声がするぞ!
よーしハンドレッドパワー発動だ!
テヘペロ☆
真面目な話、虎徹の元いた会社が事業撤退したの虎徹のせいじゃね?
そして付き合わされて激おこなのはもちろん――
さすがに反省しないとですなぁ
ブルーローズの評価が上がった!
バーナビーの評価が大きく下がった!
アポロンメディアの社員と話していたら――
まずはリサーチだな!
おじさんがあんまりしつこいので
イケメンA.博物館で公開された超高価なダイヤのネックレス
さすがに白旗おじさん
その頃――
同じダイヤを欲しがっている男がいました
サマンサとの通話を終えたところに――
バーナビーは呼ばれたところに行ってみました
それは大変ですなぁ
お?
あたふたしているところに怪しい奴が現れたですぞー
追い掛けようとしたらうっかり通行人とぶつかりおじさん
いや大丈夫まだまだ追いつけるうんきっと平気
こまけーこたぁいいんだよ!
おやだまめぇこれまでだぞぉ
そうよそのまさかよ
うわぁい2対3の上、相手は拳銃を持っているぞぉ
む、そいつは迎えの車に飛び乗ったですぞ
虎徹が混乱している間に後から来た2人をバーナビーが取り押さえ――
これは近年まれに見る残念サプライズ()
これは激おこを超えても許され・・・・・・
おっと、アニエスから緊急通信ですぞ
ヒーロー出動せよ!
どんな機能かはまだ秘密だぞ
3人組の強盗犯を追うのだ
スカイハイ、ファイヤーエンブレム、ブルーローズの活躍で手下2人は確保
あとは主犯、『体をダイヤモンドで覆うことが出来る』ポーリーだけだ!
おじさんパンチ!
諦めたかな?
上等だコラァ
調子に乗ったアホなんざおじさん&イケメンがボコボコにしてやんよ
なんということだ・・・・・・
ヒーローが強盗犯に屈するなんて・・・・・・
もうだめだぁおしまいだぁ
これでかつる!
か・・・『神』だ!や・・・やつは『神』になったんだ・・・!
我々・・・人間は、か・・・『神』にだけは勝てない!
服従しかな
斎藤さんのおかげだねありがとう斎藤さん
めでたしめでたし
『カッコ良く』するのは重要だから仕方ないね
なお
後日――
ガラの悪いのが集まる酒場にて――
5巻まで買ったった
#07 Go for broke!軽口を言い合える仲
当たって砕けろ!
虎徹「これは」
「今シーズン優勝間違いなしの」
「ロックバイソンさんじゃないですか!」
ロックバイソン「ぬかせ」
「お前だって今期ポイントゼロじゃねえか」
ヒーローたち専用のトレーニングルームみたいね
ロックバイソンは会議があるから帰るところ
虎徹は今来たところ
虎徹「今誰か来てる?」ロックバイソンの知る限りバーナビーは毎日来てる模様
ロックバイソン「ファイヤーエンブレムと」
「ブルーローズとスカイハイと・・・」
「あと」
「お前んとこのポイントゲッター」
虎徹「・・・・・・」
なおおじさん
ロックバイソン「ま仲良くやんな」そうだな
「コンビだろ?」
虎徹「・・・・・・俺は努力してんだけどね・・・」
・・・・・・そうかなぁ
虎徹「・・・・・・バニーちゃん聞いてる?」ダメみたいですね
バーナビー「バーナビーです」
「トレーニング中は話しかけないで下さい!」
ブルーローズはファイヤーエンブレムに色々相談中
ブルーローズ「会社が」ヒーロー界のスーパーアイドル・ブルーローズの悩み
「歌手デビューさせてくれるっていうから」
「ヒーローやってるだけなのに」
「学校の友達にも内緒にしなきゃいけないし」
「こんな危険な仕事だなんて思わなかった」
ヒーローとはいえ虎徹たち特殊スーツ組と違って銃弾1発でアウトじゃね?
学校云々からして彼女は高校生っぽいですな
ブルーローズ「もう何の為にヒーローなんかやってるのかわかんなくなっちゃって・・・・・・」世話焼きおじさん
虎徹「人助けだろ?」
「ヒーローは平和を守る為にいるんだろ?」
せやかてタイガー
ブルーローズ「あんた他人の為に命かけられるワケ?」ヒーローおじさん
虎徹「ああ」
ブルーローズ「えっ・・・」
虎徹「この力は人を助ける為にあるんだぜ?」
「Mr.レジェンドの受け売りだけどな」
なお
バーナビー「人助けもいいですが」ポイントゼロおじさん
「少しはポイントのことも考えて下さいおじさん」
「未だゼロだなんて」
むっとしても――
虎徹 怒らない!学習しないおじさん
「・・・・・・いやあ厳しいなあバニーちゃんは・・・」
バーナビー「バーナビーですっ」
虎徹「・・・・・・」
「いーじゃん呼びやすくてよ」
それからちょっとあと――
大規模な自動車事故が発生だぁ
ヒーローたちも人命救助に出動するであります
虎徹「ブルーローズ!」ポイントゼロおじさんは全然関係無いんですねわかります(・∀・)ニヤニヤ
ブルーローズ「ファーストアライブのポイントはもうもらったわよ」
虎徹「人助けする気になったか?」
ブルーローズ「会社に言われたから来ただけ」
「・・・・・・」
「とりあえず私に出来る事はやってみる・・・」
むむっ!
トラックの下敷きになっている車の中から声がするぞ!
よーしハンドレッドパワー発動だ!
虎徹「ハアア」これはいわゆる
「大丈夫かっ!?」
「あれ?」
テヘペロ☆
虎徹「あ」じゃあ――
????(裁判官)「よって賠償金の全額を所属会社アポロンメディアの負担とする」済まないんだよなぁ
虎徹「・・・・・・はい」
真面目な話、虎徹の元いた会社が事業撤退したの虎徹のせいじゃね?
そして付き合わされて激おこなのはもちろん――
バーナビー「人助けとか言って人に迷惑をかけてるんですよ」正論
「あなたは!」
さすがに反省しないとですなぁ
バーナビー「僕にも構ってくれなくて結構ですから!」土下座案件だから仕方ないね
「迷惑です!」
虎徹「・・・・・・」
「あいつとやってけんのかな俺・・・」
ブルーローズの評価が上がった!
バーナビーの評価が大きく下がった!
アポロンメディアの社員と話していたら――
虎徹「あいつ誕生日なの・・・」ひらめきおじさん
「フーン・・・」
「・・・・・・」
「それだ!」
まずはリサーチだな!
バーナビー「何なんですかさっきから!」バーナビーの評価が下がった!
「僕に構わないで下さいって言ったでしょう」
おじさんがあんまりしつこいので
バーナビー「あのダイヤです!」おじさんQ.何か欲しいものは?
イケメンA.博物館で公開された超高価なダイヤのネックレス
さすがに白旗おじさん
虎徹「プレゼントは・・・また考えるとして・・・」あきらめないおじさん
「よし」
「次の手だ」
その頃――
同じダイヤを欲しがっている男がいました
????(ネクスト)「僕が望んで手に入らないものなんかないんだ」こういうのがちょくちょくいるようだとネクストへの偏見も止む無しか・・・・・・
「だって」
「僕は選ばれた人間だからね!」
#07 Go for broke!PART Ⅱバーナビーの親の人柄がうかがえますなぁ・・・・・・
当たって砕けろ!パート2
バーナビー「今年もケーキありがとうございます」
サマンサ「いいえメイドだった私が今出来る事はこれぐらい・・・」
サマンサとの通話を終えたところに――
バーナビー「こんな時間に何です?」タイヘンソウダナー
虎徹「大変だ大事件なんだ!!」
「今すぐ来てくれ!!!」
バーナビー「?」
バーナビーは呼ばれたところに行ってみました
虎徹「窃盗団!」へー
「この辺に窃盗団が潜んでるらしい!」
それは大変ですなぁ
虎徹「一緒につかまえないか?」敗因:ヒーロー≠警察
バーナビー「お断りします」
虎徹「えっ何でっ!?」
バーナビー「それは警察の仕事でしょう」
お?
あたふたしているところに怪しい奴が現れたですぞー
虎徹「うわッ!?」gdgd
????(怪しい奴)「!」
虎徹「何して・・・」
????(怪しい奴)「ひっかかって」
バーナビー「・・・・・・」
追い掛けようとしたらうっかり通行人とぶつかりおじさん
いや大丈夫まだまだ追いつけるうんきっと平気
虎徹「あれだ!」4 記憶力が悪い
「追うぞ!」
バーナビー さっきと違う人・・・
こまけーこたぁいいんだよ!
虎徹「おい」あやしいやつをおいつめたぞ-
「お前ッ」
「窃盗団の親玉だろう!?おとなしくお縄を頂戴しろ!」
????(さっきの奴とは違う怪しい奴)「・・・・・・」
おやだまめぇこれまでだぞぉ
????(さっきの奴とは違う怪しい奴)「・・・・・・まさかヒーロー?」おう!
そうよそのまさかよ
????(また別の怪しい奴)「手を上げな!」しまったぁ仲間が2人もいたのかぁ
虎徹「しまった!!囲まれたぞ」
バーナビー「・・・うれしそうですね」
うわぁい2対3の上、相手は拳銃を持っているぞぉ
さっきの奴とは違う奴だけ実弾だった模様
虎徹「え?」
「実弾・・・?な なんで弾出たの・・・?」
む、そいつは迎えの車に飛び乗ったですぞ
虎徹は こんらんしている!
虎徹「スカイハイじゃない・・・・・・」
「・・・・・・あれ?」
「それにあのネックレスどっかで・・・」
虎徹が混乱している間に後から来た2人をバーナビーが取り押さえ――
バーナビー「どういうことです?」ネタバラシ☆
これは近年まれに見る残念サプライズ()
これは激おこを超えても許され・・・・・・
おっと、アニエスから緊急通信ですぞ
アニエス「強盗事件発生!司法局から出動要請よ!」事件だ事件だ
「シュテルンビルト博物館に展示していた「ヘラクレスの涙」が盗まれたわ」
「主犯はこの男」
虎徹たち「!!」
「さっきの!」
ヒーロー出動せよ!
斎藤「バーナビーが誕生日と聞いてスーツを改造しておいた!!!」素敵メカニック斎藤さん
「ついでにタイガーのもな!!!」
どんな機能かはまだ秘密だぞ
虎徹「よっしゃ」間違いも言い続ければ真実となるのだよ( ^w^)
「いくぞバニー!」
バーナビー「バーナビーです!」
「あなたのせいで!みんなが僕と言えばウサギという間違った認識になってしまったじゃないですか!」
3人組の強盗犯を追うのだ
スカイハイ「合図のロックバイソンはなぜか来ず・・・」怒りと悲しみのキング・オブ・天然
「そして君達が現れたせいで・・・」
「せっかくのバーナビー君のサプライズが台無しに・・・」
過去スカイハイ 「貴様ら何者だ!!」よし!
スカイハイ「そして台無しに!」
スカイハイ、ファイヤーエンブレム、ブルーローズの活躍で手下2人は確保
あとは主犯、『体をダイヤモンドで覆うことが出来る』ポーリーだけだ!
スカイハイ「それは彼らに・・・」天然だけどそういう配慮はできる子
「だって」
「今日は特別な日だろ」
#07 Go for broke!PART Ⅲよーし1発ぶん殴ったれ
当たって砕けろ!パート3
虎徹「逃がすかよッ」
おじさんパンチ!
おっと、ロケットベルトを停止させて着地しましたよ?
虎徹「かってえ!」
ポーリー「・・・・・・」
虎徹「!」
諦めたかな?
ポーリー「やっぱり僕は」余裕余裕大余裕
「選ばれた人間なんだ・・・」
「ヒーローですら僕を傷つけることが出来ない――――!!」
「知ってるぜ?」
「お前ら5分しか能力もたないんだろ?」
「あと2分か?」
「1分か?」
「相手してやるよ」
上等だコラァ
調子に乗ったアホなんざおじさん&イケメンがボコボコにしてやんよ
ポーリー「痛くもかゆくもない」ハンドレッドパワー2人がかりでも無傷・・・・・・!
「わははははは!」
????(スーツのシステム音声)「能力終了10秒前」
虎徹「!!」
なんということだ・・・・・・
ヒーローが強盗犯に屈するなんて・・・・・・
もうだめだぁおしまいだぁ
????(スーツのシステム音声)「GOOD LUCK MODE!」これはもしや斎藤さんが言っていた・・・・・・!?
これでかつる!
ポーリー「その大仰な変形でもダメだったなあ」必殺技でも倒せない!
「僕は選ばれた人間・・・」
「いやむしろ」
「神!!」
か・・・『神』だ!や・・・やつは『神』になったんだ・・・!
我々・・・人間は、か・・・『神』にだけは勝てない!
服従しかな
ポーリー「ん?」ざまぁああああああああ
「え・・・」
「そんなッ・・・」
「ぎゃッ」
虎徹「何が神だよ!」
斎藤さんのおかげだねありがとう斎藤さん
斎藤「それは戦闘を派手にする為に見た目をカッコ良くしただけだ!!!」虎徹とバーナビーの連係が(たぶん)深まった!
虎徹「そうなの?」
バーナビー「じゃあさっきの力は?」
斎藤「君達の連係プレーのたまものだ!!!」
めでたしめでたし
虎徹「これ」虎徹はまだしもバーナビーの方は任務継続に問題アリ
「戻んねえの・・・?」
『カッコ良く』するのは重要だから仕方ないね
なお
????(警察官)「連行しろ」悪い奴はみんなそう言うんだぞ
????(虎徹にぶつかった怪しい奴)「わーー」
「違うんだーーッ」
後日――
ガラの悪いのが集まる酒場にて――
バーナビー「このマークを知っている者はいないか」バーナビーがヒーローになった理由とは一体・・・・・・
「「ウロボロス」だ」
「何の情報でもいい」
5巻まで買ったった