パーフェクティユゥフォゥリアッ
これはヒーローをも超える圧倒的厨二力・・・・・・!
まずい奴の狙いは今捕まえた犯罪者どもだ
おじさんパンチ!
・・・・・・は、あっさり避けられました
結局ルナティックには逃げられました
とりあえず一段落
ハンサム増長かな?
最初の予定とはだいぶ違っちゃいましたなぁ
そこに来てあの発火能力者もといルナティックだよ
どうしたもんかねぇ
解散後、バーナビー(と虎徹)は今夜捕まえた連中に話を聞いた模様
あ、判決が厳しくなるのは裁判官の問題じゃなくて被告の問題なんで
ところで・・・・・・
問題のウロボロスの奴を見つけたらバーナビーはどうするのん?
その後はいつもの日常に、ルナティック事件が加わりました
証拠不十分で不起訴になった連中の処刑を続けている模様
ルナティック実戦慣れしすぎぃ!
しかしこれはよろしくない
いいえ、そんな程度の話ではないのです
各ヒーロー会社の幹部たちや司法局も事態を重く見ていますが・・・・・・
ルナティックを捕まえないことにはどうにもねー
ネクストであることが差別の対象になりえるんだから少数派なのは確実だけど
とにかく『信頼回復』のためのキャンペーンを展開するですぞー
今人気のタイガー&バーナビーも一緒の仕事だそうです
ヒーローアカデミーでお仕事ですぞー
お仕事を『こんな事』扱いはよくありませんなぁ
ほれ一緒に来た先輩を見たまえ
それが僕らの折紙サイクロン!
ブログを始めたらコメントに『死ね』とか書かれちゃう系ヒーロー
というか折紙サイクロンはまだヒーロー歴自体が短いんかな?
ちなみに、バーナビーは折紙サイクロンのことを先輩と呼びます
在籍期間は被らないけど、2人ともこのアカデミーの出身なのだ
よーし現役ヒーローが特別講義しちゃうぞー
虎徹の場合――
バーナビーの場合――
そして折紙サイクロン――
なんだけど・・・・・・
飛び出してしまった折紙サイクロンにバーナビーが声をかけると、
ここからちょこっと折紙サイクロンの回想
イワンがアカデミーにいた頃のお話・・・・・・
イワンの同級生に、エドワードという青年がいました
実力は確かで『ヒーロー間違いなし』と言われていた人気者
その辺を常に悩んでいたところに例のルナティック
イワンは『正義』がわからなくなっていたのです
まぁおじさんだからしゃーない
教室に残った虎徹は生徒たちの話を聞いていました
ネクストが多い、というか全員ネクストかな?
若いうちに別の道を考えさせるのも優しさではないでしょうか(目逸らし)
せやかてキミら現ヒーローと違ってビックリ人間の域を出ないですし
相手を倒す・殺すのが目的じゃないからねなんとかなるさきっと
そんな様子を見ていたバーナビー、そしてイワン
ファイヤーエンブレム 炎を操る
ドラゴンキッド 電撃を操る
虎徹、バーナビー ハンドレッドパワー(5分間パワー100倍)
スカイハイ 風を操る
ブルーローズ 氷を操る
ロックバイソン ?(なお4巻でも明らかにならない)
これらに並ぶ力を持っているということですな
服までコピーするというワンピのマネマネの実以上のコピーである!
こんな凄い能力があるなんて驚きですなぁ
これは自信を持てないのも仕方ない・・・・・・
だけでなく・・・・・・
強盗事件に出くわしたイワンとエドワード
人質を取った犯人たちは興奮しており非常に危険な状況
エドワードが自身の能力で何とかする
よーし完璧な作戦だな
正義感だけで人は救えないんだなって(´・ω・`)
結果、エドワードは現在服役中なのでした
エドワードは能力を過信してたんだろうなぁ
つかみ合いは腕力がモノを言うというシンプルな事実が抜けていなければなぁ
イワンはその件をまったく消化できていません
これはいよいよ辞めるかもわからんね
そんなところに緊急通信!
工場の件で捕まえた奴が1人脱走&人質を取って逃走中ですぞ!
しかも偶然そいつが逃げているのはアカデミーの近く、
既にパトカーのサイレンが鳴り響いている最中
さらに――
バーナビーは能力を発動してルナティックを追跡!
虎徹も相棒を援護しなくてはなりません
となれば、人質を救えるのはただ1人――
以下次回コピペ用
#14 There is always a next time.決め台詞まで・・・・・・
必ず機会が来る
ルナティック「タナトスの声を聞け!!!」
これはヒーローをも超える圧倒的厨二力・・・・・・!
まずい奴の狙いは今捕まえた犯罪者どもだ
ワイルドおじさんタイガーはブレない
(バーナビーとスカイハイ以外の)誰か「タイガーッ」
虎徹「何が正義だ!」
「お前のやってる事は」
「ただの人殺しだ!」
おじさんパンチ!
・・・・・・は、あっさり避けられました
ルナティック「面白い事を言うね」ルナティックに精神的ダメージ!(たぶん)
虎徹「面白いのはお前の顔だ!」
「グローブ付いてんぞ?」
ルナティック「!」
結局ルナティックには逃げられました
アニエス「面白い展開にはなったわ」ブレないプロデューサー
「明日視聴率を見るのが楽しみよ!」
とりあえず一段落
バーナビー「・・・・・・」増長ハンサム
「僕の代役やって下さったんですよね」
「ありがとうございます」
「また何かあれば代役お願いしますよ」
ブルーローズ「はあ!?」
ハンサム増長かな?
最初の予定とはだいぶ違っちゃいましたなぁ
バーナビー 僕が見た時はあの兵器を移動させようとしている感じはなかった何にもわからないですなぁ・・・・・・
だとするとこの作戦が決まってから
やはり
警察から漏れている?
どこまでウロボロスの仕業なのか・・・
そこに来てあの発火能力者もといルナティックだよ
どうしたもんかねぇ
虎徹「俺たちゃヒーローなんだぜ」ブレないおじさん
「正義の為に動くんだよ」
解散後、バーナビー(と虎徹)は今夜捕まえた連中に話を聞いた模様
ペトロフ「あなた方への協力は惜しみませんよ」司法局の人間の立ち合いがあれば捜査っぽいこともできると
虎徹「いっつも厳しい判決してくれるけどいい人なんだなァ」
「ペトロフ裁判官」
あ、判決が厳しくなるのは裁判官の問題じゃなくて被告の問題なんで
ところで・・・・・・
問題のウロボロスの奴を見つけたらバーナビーはどうするのん?
バーナビー「・・・・・・・・・」釘刺しおじさん
虎徹「もし」
「殺すってんなら・・・」
「俺は全力でお前を止めるからなバニー」
バーナビー「僕はバニーじゃありません」
その後はいつもの日常に、ルナティック事件が加わりました
証拠不十分で不起訴になった連中の処刑を続けている模様
ルナティック「無駄な事・・・」スカイハイ、ブルーローズ、虎徹、バーナビーの4人がかりでも確保失敗
「ヒーローなどに」
バーナビー「くっ・・・」
虎徹「ちっくしょ!」
ルナティック「私は止められない」
ルナティック実戦慣れしすぎぃ!
しかしこれはよろしくない
アニエス「何やってるのよ!」視聴率がアカンことに?
「こんな長いヒキはいらないの!」
「早くアイツを捕まえなさい!」
「そうでないと・・・」
いいえ、そんな程度の話ではないのです
一般市民たち「ネクストがいるからだ」これはいけません
「ネクストなんかいなくなれば・・・」
「そうよ彼らのせいで治安が悪くなるわ」
「ヒーローも」
「ネクストだよね」
各ヒーロー会社の幹部たちや司法局も事態を重く見ていますが・・・・・・
ルナティックを捕まえないことにはどうにもねー
マーベリック「まず必要なのはヒーローが他のネクストと違うという事を世間に知らしめる事です」ネクストの割合は全体のどのくらいなんだかなー
「彼らはネクストと言っても正義の使者」
「ヒーローへの信頼回復を図ろうじゃないですか」
ネクストであることが差別の対象になりえるんだから少数派なのは確実だけど
とにかく『信頼回復』のためのキャンペーンを展開するですぞー
????(某社のヒーロー事業部上司)「今度の‶レッツ ビリーブ キャンペーン〟なんだけどね」ほー専門学校があるんですか
「君の担当決まったから」
「君の母校ヒーローアカデミーでの一般ファンサービスと」
「生徒への特別講義だよ」
今人気のタイガー&バーナビーも一緒の仕事だそうです
????(某社のヒーロー事業部上司)「負けないようにがんばってくれよ」見切れ職人の中の人がバーナビーに劣らぬイケメンだと
「折紙サイクロン」
折紙サイクロン「はあ・・・」
#15 There is always a next time.PART Ⅱだっておじさんだからね(偏見)
必ず機会が来るパート2
バーナビー「あなた 僕の携帯勝手にいじって登録したでしょう」
「常識としてありえませんよ」
ヒーローアカデミーでお仕事ですぞー
バーナビー「・・・・・・」気持ちはわからなくもないけど、
「ああ帰りたい・・・」
お仕事を『こんな事』扱いはよくありませんなぁ
ほれ一緒に来た先輩を見たまえ
折紙サイクロン「ここで会ったが百年目」ファンサービスを忘れないエンターテイナーの鑑
「拙者折紙サイクロンでござる」
それが僕らの折紙サイクロン!
折紙サイクロン「・・・ああ」【速報】折紙サイクロン、あくまで『仕事』だった
「帰りたい・・・」
ブログを始めたらコメントに『死ね』とか書かれちゃう系ヒーロー
折紙サイクロン「こんな僕が人に何か教えるなんて!」ベテラン勢は付き合い長そうだけど、若手とはさほど交流が無いか
虎徹「君ってそんなキャラだったの?」
というか折紙サイクロンはまだヒーロー歴自体が短いんかな?
ちなみに、バーナビーは折紙サイクロンのことを先輩と呼びます
在籍期間は被らないけど、2人ともこのアカデミーの出身なのだ
虎徹「待て」だって事実ですし
「お前折紙のこと先輩って呼んでんの!?」
バーナビー「はい」
虎徹「俺は?」
バーナビー「おじさん」
よーし現役ヒーローが特別講義しちゃうぞー
虎徹の場合――
虎徹「ビルを壊したっていい!」なお以前の所属会社は事業から撤退した模様
「賠償金は気にするな!」
バーナビーの場合――
バーナビー「ヒーローとして一番重要なのは」お、おう
「ポイントを取る事です!」
そして折紙サイクロン――
折紙サイクロン「所属企業のアピールを・・・」宣伝マンとして考えると実は1番のプロ
「カメラに見切れる時はロゴを目立たせて・・・」
なんだけど・・・・・・
アカデミーの生徒たち「見切れるとかヒーローに必要なんですか?」不評でした
「大体折紙サイクロンはいつも最下位じゃないですか」
飛び出してしまった折紙サイクロンにバーナビーが声をかけると、
ここからちょこっと折紙サイクロンの回想
折紙サイクロン「僕なんかじゃなくて」それは折紙サイクロン――
「彼がヒーローになるべきだったんです」
イワンがアカデミーにいた頃のお話・・・・・・
イワンの同級生に、エドワードという青年がいました
実力は確かで『ヒーロー間違いなし』と言われていた人気者
回想エドワード 俺達正義のヒーローになるんだ!これは何かありましたねぇ
バーナビー「でも」
「今ヒーローになっているんは折紙先輩ですよ」
「その彼じゃない」
回想エドワード イワン!
助けてくれ!
バーナビー「先輩?」
回想エドワード イワン!
その辺を常に悩んでいたところに例のルナティック
イワンは『正義』がわからなくなっていたのです
イワン「タイガーさんは」断言されちゃった
「何であんなに迷いがないんだろう」
「彼は正義をどう思ってるだろう・・・」
バーナビー「・・・・・・あの人はおかしいんですよ」
まぁおじさんだからしゃーない
教室に残った虎徹は生徒たちの話を聞いていました
ネクストが多い、というか全員ネクストかな?
生徒たち「どうですか!?」ネクストェ・・・・・・
「先生ー」
若いうちに別の道を考えさせるのも優しさではないでしょうか(目逸らし)
生徒たち「お願いです先生!」あー・・・・・・(´・ω・`)
「どうしても」
「ヒーローにならないと」
「ネクストだってわかってしまった今」
「もう」
「ヒーローになるぐらいしか・・・」
せやかてキミら現ヒーローと違ってビックリ人間の域を出ないですし
虎徹「そうだ!」ひらめきおじさん
「お前らチーム組め!」
相手を倒す・殺すのが目的じゃないからねなんとかなるさきっと
虎徹「俺らの力は人を助ける為にあるんだ」先生おじさん
「それを忘れるな」
そんな様子を見ていたバーナビー、そしてイワン
イワン「タイガーさん!」4巻にして初出である
虎徹「わっ」
イワン「僕の能力も見て下さい!」
ファイヤーエンブレム 炎を操る
ドラゴンキッド 電撃を操る
虎徹、バーナビー ハンドレッドパワー(5分間パワー100倍)
スカイハイ 風を操る
ブルーローズ 氷を操る
ロックバイソン ?(なお4巻でも明らかにならない)
これらに並ぶ力を持っているということですな
虎徹「へ!?」イワンの能力は『擬態能力』だったのだ!
「俺!?」
服までコピーするというワンピのマネマネの実以上のコピーである!
こんな凄い能力があるなんて驚きですなぁ
イワン「ヒーローとしてはどうしていいのか・・・」姿は完璧だけど、あくまでも姿だけらしい
虎徹、バーナビー「・・・・・・」
バーナビー「・・・・・・ヒーローのメインの仕事は犯人逮捕に人命救助ですからね・・・」
虎徹「まあスパイの方が向いてそうだなお前・・・」
これは自信を持てないのも仕方ない・・・・・・
だけでなく・・・・・・
イワン「能力だけじゃなくて・・・」昔話ー
「ダメなんです!僕は・・・」
僕はあの時だって――
強盗事件に出くわしたイワンとエドワード
人質を取った犯人たちは興奮しており非常に危険な状況
過去エドワード「俺達が何とかするんだ」イワンがヒーローに変身して注意を引きつけ、
過去「で でも外で能力使うのは校則で禁止されて・・・」
過去エドワード「そんな事言ってる場合かよ!」
エドワードが自身の能力で何とかする
よーし完璧な作戦だな
過去エドワード「おいッ」あー・・・・・・
「イワン!」
「助けてくれ!」
「イワン!」
正義感だけで人は救えないんだなって(´・ω・`)
結果、エドワードは現在服役中なのでした
エドワードは能力を過信してたんだろうなぁ
つかみ合いは腕力がモノを言うというシンプルな事実が抜けていなければなぁ
イワンはその件をまったく消化できていません
これはいよいよ辞めるかもわからんね
イワン「タイガーさん・・・」即答おじさん
「‶正義〟って何ですか・・・?」
虎徹「そりゃ」
「‶自分が信じる正しい事〟に決まってんだろ」
イワン「自分が・・・」
そんなところに緊急通信!
工場の件で捕まえた奴が1人脱走&人質を取って逃走中ですぞ!
しかも偶然そいつが逃げているのはアカデミーの近く、
既にパトカーのサイレンが鳴り響いている最中
さらに――
バーナビー「ルナティック!」獲物が出てきたら狩る、当然ですなぁ
バーナビーは能力を発動してルナティックを追跡!
虎徹も相棒を援護しなくてはなりません
となれば、人質を救えるのはただ1人――
虎徹「折紙!」ヒーロー、出動せよ!
「お前はヒーローなんだぞ」
「自分の正義を信じろ!」
イワン 僕の――
以下次回コピペ用
#16 There is always a next time.PART Ⅲ
必ず機会が来るパート3
#17 Spare the rod and spoil the child.
かわいい子には旅をさせよ