新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂（335回目）

さぁ連覇が期待される2026年が始まるぞー



まず春キャンプにて――

コンバート3⃣1⃣―する〔convert〕㊀〔ラグビーで〕トライしたあとでゴール キックに成功すること。「―成る」㊁〔野球などで〕その選手が、従来専門としてきたポジションから他のポジションへ転向させること。「外野から三塁に―する」

ミゲルが一塁手にコンバートされますた
3番自キャラ4番ミゲルが実現
これで攻撃力が大きく強化されるですぞー



そして2026年ペナントレース開幕！

スランプ2⃣〔slump〕㊀一時的に調子がくずれ、普段の技能(能力)が発揮出来ない状態。「―に陥る」 ㊁一時的に取引がふるわない状態。

2026年自キャラ成績　.269 17本 72点 11盗
ホームランと打点はまだしも(悪いけど)、打率がまさかの事態
シーズン中1度も3割に乗らなかったという･･････何があったんだ('A`)
ステータス的な不調期間は可能な限り短くしてたんだけどなぁ？
結果アベレージヒッター消失、チャンスランクダウンとボロボロ
チームも4位止まり、それも5位とのゲーム差は3.5、最下位とはさらに1と僅差
覚醒したはずの平戸とまた不調になった谷内がスタメン落ちとどうしてこうなった




なんせ5月の時点で3番固定が白紙になったからね
そんで――

はっ ぱ0⃣【発破】鉱山や土木工事などで、火薬を仕掛けて岩石を爆破すること。「―をかける〔=俗に、何かをするように、強い言葉で励ましたりする〕」

をかけるつもりか4番にされてたんですけども
ただし代わって3番に鈍足(走力E)のミゲルっていう
俊足(走力A盗塁B)の前に鈍足を置くってバカなのしぬの？
やはり監督が無能なのは変わらずだったのでした('A`)



2027年はプロ10年目となる節目の年
不甲斐ない成績の雪辱を誓う自キャラ選手は再び活躍できるのでしょうか