イノチヲーツクーゥター→1回目
なんかこいつ喋る気ナッシングみたいだけど
・・・・・・・バーナビー?
ちょ、ちょっとやりすぎなんじゃないかなーて
これはいけない
あっ!
バーナビーが力を緩めた隙をついてウロボロス?な奴が逃げるぞ
一体誰の仕業
バーナビーがビルを飛び跳ねて向かいましたが――
ウロボロス?な奴は黒焦げです
もう話は聞けません
怪しい発火能力者を見た目撃者が他にもいたらしく、
とりあえずファイヤーエンブレムに対する疑いは晴れました
2件目だと知った虎徹が思うのは当然バーナビー狙いなのかということですが
カギとなるのは『ウロボロス』か・・・・・・
今は手詰まりですなぁ
バーナビーに事情を聞こうにも素直に話しそうにないので、
虎徹は図書館で昔の事件を調べることにしました
図書館職員さんの努力のおかげで――
もっとも
アポロンメディア社にて――
虎徹がワケを聞いてみると
タイガー&バーナビーの仕事の打ち合わせがあるのにまったく!
ロイズ氏が立ち去った後、
ちょっと思いついたことがあった虎徹が電話してみました
ハンサム不機嫌の方が語呂がいいかな
・・・・・・虎徹からの電話はすぐ取りましたね
で、それは置いといて思いつきおじさん
でもそんなの警察がとっくにしらべ
となれば
なおこれの捜査はバーナビーが1人でやるらしいよ
バーナビーがそちらにかかりきりとなったので――
そんなチャリティショーでした
バーナビーが出られないのでブルーローズが代役をしてくれたんですよ
ブルーローズのコンサートの間はヒマおじさん
舞台裏で座ってたら観客の子供が話しかけてきました
『悪いヤツ』殺すべし慈悲はない
なお
正面から火炎放射器に耐えるという事実があるので、
特別弱い部分だったか、ブルーローズ&子供のキック力が半端ねぇのか、
ヒーローショー用の見た目だけ同じスーツだったかはご自由に
こっそり倉庫を調べてみると――
(゚д゚)
即突入も考えましたが、虎徹の忠告を思い出し写真を撮って会社へ
虎徹とロイズ氏に相談だ
んー仕方ない、のかー?
むー
ハンサムひらめきかな
ファイヤーエンブレムのアドバイスがこのような悲劇を生むとは(悲観)
決行は、明日
社長のマーベリックさんはいけいけドンドンタイプなのねー
まぁそうじゃなきゃアニエスを起用しないか
そして翌日――
既に問題の倉庫を包囲済みである!
パーティーの時間だぁぁぁぁぁ
まずはロックバイソンとドラゴンキッドが突撃ぃぃぃ
兵器は無いですが
予想外の事態で混乱しているところに――
怪しいとはいえ倉庫にいるのはただの人間
虎徹他ヒーローたちは救助活動である
バーナビーは1人で発火能力者を追跡!
マントつけたストレッチマンみたいなんだけど
へっこんなヘンテコなヤツ、
ハンドレッドパワー状態のハンサムパンチで1発だってばよぉ
逃げられました/(^o^)\ナンテコッタイ
ヒーローの活躍で死者を出すことなく全員救出成功
やったぜさすがヒーローだ
どうやら倉庫にいた連中は証拠不十分で逮捕されなかった連中らしい
そこを突いた呼び出しに応じたってことはそういうことなんでしょう
男性コンビの片方が平田さん率は異常だと思うのL/Rとか宇宙兄弟とか
♯12 Fire is a good servant but abad master.PART Ⅲこいつの刺青がその証?
火は従順なしもべだが、悪しき主人でもあるパート3
バーナビー「ウロボロスか」
なんかこいつ喋る気ナッシングみたいだけど
・・・・・・・バーナビー?
????(ウロボロス?)「ギャッ」お、おいぃ?
虎徹「おいっバニー!?」
????(ウロボロス?)「ぐはッ」
ちょ、ちょっとやりすぎなんじゃないかなーて
虎徹「止めろッ」おっとっと
「どうしたんだよ」
バーナビー「放せッ」
これはいけない
????(ウロボロス?)「げほっ」そうですね
虎徹「バニー!」
「俺達はヒーローなんだぞ!!」
あっ!
バーナビーが力を緩めた隙をついてウロボロス?な奴が逃げるぞ
なんだと
虎徹、バーナビー「!!」
????(ウロボロス?)「ウギャアアア」
一体誰の仕業
ファイヤーエンブレム「見て!あれッ」怪しい影!!
「あれって・・・」
「人?」
バーナビー「あいつ・・・ッ」
バーナビーがビルを飛び跳ねて向かいましたが――
逃げられました
バーナビー「ウ・・・」
ウロボロス?な奴は黒焦げです
もう話は聞けません
バーナビー「あなたが止めたせいで」(´・ω・`)
虎徹「お前ッ」
「人が死んだんだぞ!?」
「何だってんだそれに「ウロボロス」ってのは一体・・・」
バーナビー「こっちだって親を殺されたんだ!!」
怪しい発火能力者を見た目撃者が他にもいたらしく、
とりあえずファイヤーエンブレムに対する疑いは晴れました
2件目だと知った虎徹が思うのは当然バーナビー狙いなのかということですが
ファイヤーエンブレム「それよりはハンサムに何かを教えたくないってとこかしら」ふーむ
「さっきの炎を放ったネクストが」
カギとなるのは『ウロボロス』か・・・・・・
今は手詰まりですなぁ
ファイヤーエンブレム「あのコ一人で色々抱えてるみたいよ」オネエキャラの気配りできる率は異常
「アンタ相棒なんでしょ?力になってやったら?」
バーナビーに事情を聞こうにも素直に話しそうにないので、
虎徹は図書館で昔の事件を調べることにしました
????(図書館職員)「新聞のアーカイブはこっちのフォームに入力して」機械ダメおじさん
虎徹「これっスよね」
????(図書館職員)「違います こっち」
図書館職員さんの努力のおかげで――
問題の事件の記事を発見
虎徹「ん?」
「ブルックス夫妻・・・?」
「・・・・・・」
「これだ・・・!」
もっとも
虎徹「何がどうなってんだァ?」現状わからないことが多いですなぁ
「わかんねえよ!」
アポロンメディア社にて――
ロイズ「まったく最近の若者ときたら!」ヒーロー事業部の上司さんぷんぷん丸
虎徹がワケを聞いてみると
ロイズ「バーナビー君だよ!全然連絡が繋がらない!携帯も出ないし!」社会人としての自覚がないこれだからゆとりは(偏見)
虎徹「・・・・・・」
タイガー&バーナビーの仕事の打ち合わせがあるのにまったく!
虎徹「俺一人でも大丈夫ですよ」例えるなら牛丼作るのに牛肉が無いみたいな状態かナ
ロイズ「大丈夫なワケないでしょうが!」
ロイズ氏が立ち去った後、
ちょっと思いついたことがあった虎徹が電話してみました
虎徹「お前なんで連絡出ねえんだよ」不機嫌ハンサム
バーナビー「出たじゃないですか」
ハンサム不機嫌の方が語呂がいいかな
虎徹「あれ?ああそっか・・・・・・」仕事を軽くみてこれだからゆとりは(偏見)
「じゃなくて!ロイズさんが電話繋がらないって」
バーナビー「事件じゃないのは判ってますし」
・・・・・・虎徹からの電話はすぐ取りましたね
虎徹「ああ・・・」実は素直だった?バーナビー
回想虎徹 連絡つくようにしとけ!
で、それは置いといて思いつきおじさん
よい思いつきおじさん
バーナビー「確かに・・・」
「こんな特殊な兵器 普通じゃ手に入らない」
「部品だって特殊なはずだ」
でもそんなの警察がとっくにしらべ
????(刑事)「この件は今上の方から待機を命じられていまして・・・」へーふーんそー
かつて読んだ手紙 警察はあてにするな
となれば
バーナビー「司法省から掛け合ってもいいんですよ」下っ端刑事よりヒーローのが上だってばよぉ
「我々はヒーローです」
なおこれの捜査はバーナビーが1人でやるらしいよ
虎徹「いいんだな?」バーナビーはお礼を言えるハンサム
バーナビー「はい」
「・・・・・・ありがとうございます・・・」
バーナビーがそちらにかかりきりとなったので――
ブルーローズ「私の氷はちょっぴりCOLD・・・」キャーブルーローズー!
「・・・・・・」
虎徹「うげっ!?」
「お お前の悪事を」
「完全HOLD!」
????(観客たち)「いいぞーッ」
「ブルーローズー♡」
そんなチャリティショーでした
バーナビーが出られないのでブルーローズが代役をしてくれたんですよ
虎徹「心配してたってあいつに言っといてやるよ」誰の為なんでしょうねぇ(・∀・)ニヤニヤ
ブルーローズ「・・・・・・」
虎徹「じゃがんばれよ」
ブルーローズ 誰の為に来てあげたと
「思ってんのよ!!」
虎徹「いてッ」
ブルーローズのコンサートの間はヒマおじさん
舞台裏で座ってたら観客の子供が話しかけてきました
????(子供)「さっきの悪者捕まえるだけなの?」未来の『悪いヤツ』スレイヤーかな?
虎徹「え?」
????(子供)「悪いヤツなんだ」
「殺して当然だろ?」
『悪いヤツ』殺すべし慈悲はない
虎徹「それだダメだ」子供にこう言える大人がどれだけいるかね(´・ω・`)
「絶対に殺しちゃダメだ」
「どんな悪いヤツだって家族がいたりすんだぜ?」
????(子供)「じゃあ家族がいなかったらいいの?」
虎徹「いいや人が死ぬと絶対に誰か悲しむ人がいるんだよ」
なお
虎徹「てッ!!」虎徹のスーツ中の人と同じくポンコツ疑惑
「お おなじとこ・・・」
正面から火炎放射器に耐えるという事実があるので、
特別弱い部分だったか、ブルーローズ&子供のキック力が半端ねぇのか、
ヒーローショー用の見た目だけ同じスーツだったかはご自由に
#13 The wolf know what the ill beast thinks.バーナビー、怪しい工場を特定
蛇の道は蛇
バーナビー ここが当たり――
こっそり倉庫を調べてみると――
バーナビー これは――!!( ゚д゚)
(゚д゚)
即突入も考えましたが、虎徹の忠告を思い出し写真を撮って会社へ
虎徹とロイズ氏に相談だ
ロイズ「警察に通報して司法省から要請があるまで待ちなさい!」Oh・・・・・・
「以上!」
虎徹「そんな・・・」
んー仕方ない、のかー?
バーナビー「・・・・・・警察が動かないから」通報したら無かったことにされそうな気配しかしない
「自分で調べたのに・・・早くしないとまた・・・」
むー
虎徹「・・・・・・これで何もしないなんてヒーローじゃねえよ!」ひらめきハンサム
「おいバニー何とか2人で・・・」
バーナビー「ヒーロー」
「それだ・・・」
ハンサムひらめきかな
アニエス「この倉庫にヒーロー全員で突入して」手段を選ばない人頼っちゃった
「生中継すれば」
「すごい視聴率よ」
ファイヤーエンブレムのアドバイスがこのような悲劇を生むとは(悲観)
決行は、明日
マーベリック「よかったじゃないかバーナビー」ロイズ氏はビビッてたけど、
「ヒーローにまでなって苦労した甲斐があった」
バーナビー「マーベリックさんのおかげです」
マーベリック「明日」
「がんばりたまえ」
社長のマーベリックさんはいけいけドンドンタイプなのねー
まぁそうじゃなきゃアニエスを起用しないか
そして翌日――
アニエス「みんな準備はいい?」8人のヒーロー全員出動!
虎徹「よっしゃァ」
既に問題の倉庫を包囲済みである!
パーティーの時間だぁぁぁぁぁ
まずはロックバイソンとドラゴンキッドが突撃ぃぃぃ
????(怪しい連中)「!!」あるぇー?
「何だ!?」
「ヒーロー!?」
「ヤバイ」
「はめられた!!」
ロックバイソン「ん?」
ドラゴンキッド「あれっ?」
「兵器は?」
バーナビー、虎徹「!?」
兵器は無いですが
ロックバイソン「撃ってきた!」倉庫にいた連中は善良な市民ではない様子
「カメラ後ろに!」
ファイヤーエンブレム「ちょっとどーなってるのよッ」
予想外の事態で混乱しているところに――
例の発火能力者が倉庫を放火
虎徹「なっなんだッ!?」
バーナビー あの火は・・・
「また!あいつが!!」
虎徹「バニー!こっちはいい!」
「行けッ」
怪しいとはいえ倉庫にいるのはただの人間
虎徹他ヒーローたちは救助活動である
バーナビーは1人で発火能力者を追跡!
バーナビー「お前はウロボロスなのか!!」なんかこいつシルエット変じゃね?
「口封じのためにあの男たちを殺したのか!?」
????(発火能力者)「口封じ・・・?」
「面白い――――」
「だったらどうする――」
「私を殺すのか?」
マントつけたストレッチマンみたいなんだけど
へっこんなヘンテコなヤツ、
ハンドレッドパワー状態のハンサムパンチで1発だってばよぉ
バーナビー「!」どうやら火を放った時の反動で空を飛べるらしい?
????(発火能力者)「ヒーローの正義など・・・」
「所詮その程度・・・」
????(スーツのシステム音声)「能力発動終了――」
バーナビー「くそォ!」
逃げられました/(^o^)\ナンテコッタイ
ヒーローの活躍で死者を出すことなく全員救出成功
やったぜさすがヒーローだ
????(発火能力者)「哀れなヒーロー達よ・・・」うん?
折紙サイクロン、ドラゴンキッド、ファイヤーエンブレム「!!」
????(発火能力者)「お前達が助けた犯罪者を知っているのか」
どうやら倉庫にいた連中は証拠不十分で逮捕されなかった連中らしい
そこを突いた呼び出しに応じたってことはそういうことなんでしょう
????(発火能力者)「ヒーロー達よ」変な奴がばばーんで3巻終了
「正義とは何だ」
「私の名はルナティック」
????改めルナティック「私は私の正義で動く!」
男性コンビの片方が平田さん率は異常だと思うのL/Rとか宇宙兄弟とか