ほいさ→1回目
アニは作り話で誤魔化そうとするも――
さてアニはこの窮地をどうやって切り抜けたのでしょう
巨人化並にねーよwwwwww
そこからよく5位に入ったなエレン・・・・・・
ライナー、ベルトルト、アニは夜にこっそり集合
手詰まりかな?
その日までは真面目に訓練兵やらないとなー
なんという唐突な過去編終了
鎧のライナーおしまい?
ふらふらしていたら病院にたどり着き――
戦場のトラウマで精神をやられた人たちの中にいた腕章が逆だった奴だ
わりと元気そーね
まぁ生きて帰ったとはいえなーー
ファルコと男は楽しく(?)お喋り
でも、人間『仕方なく』で『地獄』に追い込まれることもあるよね
ん、なんかこいつもっと前に一杯出番のあったキャラな気がする
軍の施設(本部?)で、ちょっとした騒ぎが
家族で『ヘーロスの像』(『マーレの誇る英雄』の像)を見に来たってさ
巨人に立ち向かった英雄かっこいいなー憧れちゃうなー
マガトさんは現実を知る人間として最善を尽くしています
が――
支配というか、マーレに力を与えて100年ずっと傍観者、か・・・・・・
ああ、今の元帥は巨人頼りで現実見たくない系だもんな・・・・・・
ファルコは片足の男に頼まれて手紙を出しました
検閲されちゃったら仮病がバレるもんな
訓練(かけっこ)で、ファルコは初めてガビに勝ちました!
マガトさんはあの時の手を握った模様
でも即『国家のもの』と答えるマガトさんは滅私が徹底してますなぁ
覚悟はいいか?
マガトさんはできてる
割と絶望的な気分のタイバー家当主殿に良い知らせと悪い知らせです
【悲報】ネズミもいる
なおファルコはあれから何回か手紙の配達をした模様
まぁ家があるなら帰らんといかんよなー
先生(医師?)が来るのを見てファルコは退散
その先生はクルーガーの隣に座りました
なんか聞いた事ある名前だけど気のせいかなそうに違いない
イェーガー氏は雑談のためだけではなく、忠告に来ました
ついでにもう1つ
わーい『お祭り』の日だよー
ガビたちは給仕のお仕事です
各国の要人(ゲス含む)に何かやらかしたら自分が殺されるだけじゃすまなそ
いるんだよなぁ・・・・・・いるんだよなぁ('A`)
\(^o^)/・・・・・・?
マーレの外交大使サマがお客様どもにご挨拶ですよ
改めまして、『お祭り』の主役が挨拶です
エルディア人という民族は消えてほしいというのが各国の共通認識
そんな世界情勢な訳ですが
翌日――
エルディア人の収容区は子供も楽しいお祭り状態
そろそろ例の劇が始まるのかなー
戦士及び候補生たちも劇の観覧は『一応命令』されてるらしいよ
と、姿が見えなかったファルコが突然ライナーを連れだし・・・・・・
横着な奴がいるもんだなー?
次巻は4月かー予定載せてくれるのは助かるー
(予告マンガから目を逸らしながら)
第97話 手から手へアニ、1人で調査をがんばtt
過去アニ あの黒いコートの男
他の王政の幹部とは何か違う気がする
過去ケニー「よう嬢ちゃん」懐かしい顔がってアニ\(^o^)/
「こんなジジイを尾け回すとは・・・」
「なかなか男を見る目があるようだな」
アニは作り話で誤魔化そうとするも――
過去ケニー「妹に誓ってねぇな」あー・・・・・・これは絶対『ねぇな』だわー
「そいつは俺が一番笑えねぇ類の冗談だ」
さてアニはこの窮地をどうやって切り抜けたのでしょう
過去ケニー「いいよ・・・」確かにー
「お父さんを蹴り殺そうとする娘とかいらねぇよ」
過去ライナー「「雹」ってことにしとけよ」これはwwwwww
巨人化並にねーよwwwwww
過去ジャン「ありゃ無様だった・・・」最早お約束のやりとり
「勝手にてめぇのワイヤーに絡まって死にかけたんだからよ」
過去エレン「・・・巨人からケツまいて逃げる訓練してる奴の方が無様だ」
「腰抜け馬面野郎」
過去ジャン「・・・あぁ お前は勇敢にも巨人に突撃しワイヤーに絡まって死ぬ」
「そして巨人に爆笑される」
「それがお前の人生だ」
そこからよく5位に入ったなエレン・・・・・・
ライナー、ベルトルト、アニは夜にこっそり集合
過去アニ「中央憲兵に入ったところであいつがいたんじゃ・・・」アニだってそりゃ疲れる
「・・・もう限界・・・」
手詰まりかな?
過去ライナー「ウォール・ローゼを破壊する」決断・・・・・・!
過去アニ「あんたらの友達は大勢死ぬね」皆殺しでおk
「・・・全員死ぬかも」
過去ライナー「・・・何度も言ってるだろ」
「奴らは友達じゃない」
「俺達とは違うエルディアの悪魔だ」
その日までは真面目に訓練兵やらないとなー
過去エレン「このままじゃ・・・」エレンの姿は、過去の自分の姿と重なり・・・・・・
「ジャンの・・・言う通りだ」
「オレは・・・何にも果たせねぇまま・・・」
「終わっちまう」
過去ライナー「巨人を一匹残らず駆逐するんだろ?」殺れる殺れるぅ
「お前ならやれる」
(゚д゚)
なんという唐突な過去編終了
鎧のライナーおしまい?
ライナー「・・・そうだ」廃人寸前じゃないか(絶望)
「俺には まだ・・・」
「あいつらが・・・」
ファルコ「このままじゃダメだ・・・」実力が伴わないことに絶望している男がここにも1人・・・・・・
ふらふらしていたら病院にたどり着き――
????(片足の男)「オーイ」えーっと、あれだ、
「この間は世話になったな」
戦場のトラウマで精神をやられた人たちの中にいた腕章が逆だった奴だ
わりと元気そーね
????(片足の男)「ここに心的外傷で治療に来てるが」さらっと言いおる
「オレのは嘘だ」
まぁ生きて帰ったとはいえなーー
ファルコと男は楽しく(?)お喋り
????(片足の男)「この施設に来て毎日思う・・・」戦争、ダメ、ゼッタイ(´・ω・`)
「何でこんなことになったんだろうって・・・」
でも、人間『仕方なく』で『地獄』に追い込まれることもあるよね
????(片足の男)「ただし」進めぇぇぇぇぇぇ
「自分で自分の背中を押した奴の見る地獄は別だ」
「その地獄の先にある何かを見ている」
「それは希望かもしれないし」
「さらなる地獄かもしれない」
「それはわからない」
「進み続けた者にしか・・・わからない」
ん、なんかこいつもっと前に一杯出番のあったキャラな気がする
軍の施設(本部?)で、ちょっとした騒ぎが
ヴィリー「急にすまないな」お、話題のタイバー家登場か
「私がタイバー家当主ヴィリーだ」
マガト「戦士隊隊長テオ・マガトです」
家族で『ヘーロスの像』(『マーレの誇る英雄』の像)を見に来たってさ
巨人に立ち向かった英雄かっこいいなー憧れちゃうなー
ヴィリー「まさにマーレの魂そのものだ」マガトさん、今の状況から色々察して静かにキレてる模様
マガト「えぇ・・・まさしく」
「銅像の中は空洞ですし」
マガトさんは現実を知る人間として最善を尽くしています
が――
マガト「もしマーレを裏から操る者がいるなら言ってやりたい」誇り高き国家マーレが傀儡だなんてそんなバカなことが
「とうに手遅れだと」
ヴィリー「お察しの通り」あるのだな( ^w^)
「マーレという国はタイバー家の権限下にある」
支配というか、マーレに力を与えて100年ずっと傍観者、か・・・・・・
ヴィリー「英雄像を見に来たのは嘘ではない」そういうのって元帥クラスと話すことじゃ・・・・・・
「マーレには再びヘーロスが必要なのだ」
「テオ・マガト・・・・・・今一度この手を握ってくれまいか?」
ああ、今の元帥は巨人頼りで現実見たくない系だもんな・・・・・・
ファルコは片足の男に頼まれて手紙を出しました
検閲されちゃったら仮病がバレるもんな
????(片足の男)「オレがここに無事にいるって」うんほんとそれだけだから
「家族に伝えたいだけなんだ」
第98話 よかったな軍の偉い人めっちゃ頭いいな!
ポルコ「パラディ島作戦は順調だな」
「上官方は大変聡明であられる」
「どんな作戦を告げられるか楽しみだ」
ピーク「例えば4人の子供にすべてを託すとかね」
訓練(かけっこ)で、ファルコは初めてガビに勝ちました!
ガビ「あんたの家は兄貴が獣を継ぐんだからもう名誉マーレ人になれるのに!」言った!!!!!!
「何のためにそこまでするの!?」
ファルコ「・・・・・・」
「・・・・・・」
「お前のためだよ!!」
ガビ「はぁああ??」しかし ガビには こうかがなかった!
「私のために私の邪魔して私のためだって言いたいわけ??」
さりげなくノーコンの疑いが濃くなるコルトェ・・・・・・
マガトさんはあの時の手を握った模様
ヴィリー「ほう」(゚д゚)
「大掛かりな解体工事が必要だと・・・」
マガト「老朽化が深刻でしたので」
ヴィリー「おめでとう元帥殿」
「軍はあなたのものだ」
でも即『国家のもの』と答えるマガトさんは滅私が徹底してますなぁ
覚悟はいいか?
マガトさんはできてる
ヴィリー「私は たまたまなんだ・・・」ドン、マイ!
「たまたま順番が回ってきただけの男なんだよ・・・」
割と絶望的な気分のタイバー家当主殿に良い知らせと悪い知らせです
マガト「家は倒壊寸前でしたが」【朗報】働き者はいる
「まだ使える柱も残ってました」
「その者共によると・・・」
「我が家には既にネズミが入り込んでいるようです」
【悲報】ネズミもいる
????(片足の男)「やったじゃないかファルコ」仲良しになったよ!
ファルコ「クルーガーさんのおかげですよ」
「正直・・・今からガビの評価を上回るとは思えませんが」
「それでも迷わずに突き進めそうです」
なおファルコはあれから何回か手紙の配達をした模様
クルーガー「いつまでもここに座ってるわけにもいかないから」そっかー
「祭りが終わったら故郷に帰るとするよ」
まぁ家があるなら帰らんといかんよなー
先生(医師?)が来るのを見てファルコは退散
その先生はクルーガーの隣に座りました
イェーガー「区の診療医のイェーガーだ」(´・∀・`)ヘー
「ここにはたまに茶を飲みに来る」
なんか聞いた事ある名前だけど気のせいかなそうに違いない
イェーガー氏は雑談のためだけではなく、忠告に来ました
イェーガー「あの子におつかいを頼むのはおやめなさい」ああ、あのグライスはやっぱり繋がりがあったのか・・・・・・
「おかしな疑いをかけられてはグライス家の努力が無駄になってしまう」
ついでにもう1つ
イェーガー「そして心が健康なら家族の元にお帰りなさい」この病院にいるってことはつまりそういうこと(´・ω・`)
「もう会えなくなってからでは・・・」
「後悔を残してからでは遅いのだ」
クルーガー「後悔・・・ですか」
「家族に・・・」
「悔いがあるようですね」
イェーガー「後悔しない日など無いよ・・・」
わーい『お祭り』の日だよー
ガビたちは給仕のお仕事です
各国の要人(ゲス含む)に何かやらかしたら自分が殺されるだけじゃすまなそ
いるんだよなぁこういう絶望的にドジな奴
ウド「も・・・申し訳ございません」
いるんだよなぁ・・・・・・いるんだよなぁ('A`)
\(^o^)/・・・・・・?
ウド「・・・・・・」ヒィズル国の人間はみんな心がキレイなんだよ
「どうして・・・」
????(ヒィズル国の要人)「あなたがどんな目に遭うかわからないでしょ」
マーレの外交大使サマがお客様どもにご挨拶ですよ
????(マーレ外交大使)「我が国自慢の料理と美酒に酔いしれた皆様」たった6コマで今までの登場人物の中でも断トツのダメっぷり大した奴だ
「過去にあったことは酒と共にトイレへ流し新たな祝杯を掲げようではありませんか」
改めまして、『お祭り』の主役が挨拶です
ヴィリー「誰しもが思った」過去の功績からヴィリー(タイバー家)だけは許されてる雰囲気だけど、
「巨人さえいなければと」
「エルディア人の根絶を願う気持ちは」
「よくわかります」
エルディア人という民族は消えてほしいというのが各国の共通認識
そんな世界情勢な訳ですが
ヴィリー「私は この終わりの無い問題に対し」タイバー家当主が用意した『解答』とは・・・・・・?
「一つの解答を導き出しました」
「その解答を明日」
「私が初演出を務める舞台で披露させていただきます」
翌日――
エルディア人の収容区は子供も楽しいお祭り状態
ガビ「何だか・・・」ただし良い方に変わるとは限らない(無慈悲)
「何かが変わりそうな気がする」
そろそろ例の劇が始まるのかなー
戦士及び候補生たちも劇の観覧は『一応命令』されてるらしいよ
と、姿が見えなかったファルコが突然ライナーを連れだし・・・・・・
ファルコ「こちらです」ファルコはライナーを連れて来るよう誰かに頼まれたんだね!
ライナー「・・・ああ」
ファルコ「来ましたよ」
横着な奴がいるもんだなー?
クルーガー「4年振りだな」うん、おかげさまでねっておいぃ?
「ライナー」
ライナー「・・・エレン」
クルーガー改めエレン「よかったな」
「故郷に帰れて」
次巻は4月かー予定載せてくれるのは助かるー
(予告マンガから目を逸らしながら)
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