進撃週間ラストいってみよー→1回目
鎧がぶっ飛ばされたことで他国を勢いづかせた形なのは否めず。
『兵器の開発』で他国に大きな遅れを取っていたでござるの巻
つまり大国マーレオワタってことだよ
巨人はデカさの割に軽いらしいから、飛行ユニットの開発も不可能ではない、か?
今のマーレには無理だろうけど・・・・・・大国(笑)
ジークの『進言』の内容は――
それらを奪還、そして始祖と進撃『すべての巨人』をコンプリートすれば・・・・・・?
おれたちの巨人はさいきょうなんだ
つまりコルトはノーコン(てきとう)
4年前のリベンジ、させてくだしあ
グリシャを指すべき言葉は『驚異』じゃなくて「脅威」じゃねーかなぁ。
ジークの方はダブルミーニングで『驚異』でいいと思うけど。
会議終了、ちょっと休憩。
そしてコルトは少しばかり自信が足りない。
無垢の巨人に対する命令能力は対象が限定されていたのか・・・・・・
その点は以前からいた無垢の巨人も操れる女型の方が貴重だったんだね。
雑談してたらマガト隊長きたわぁ
その後は当然軍が特に監視したから『見てきた』だろうし今27歳以上か。
つまり・・・・・・どういうことだってばよ!?
今のパラディ島は海岸に拠点(最低でも見張り台)があるんだろうなー
前政権の時は科学の発展が阻害されてたけど、
兵器とか乗物の研究もどんどん進んでいるはず。
パラディ島攻略における『脅威』はそれだけではありません。
ジークも見事にしてやられたもんなぁ・・・・・・
アッカーマンは戦闘種族だ!が確定するとミカサの薄い本が捗る展開(クズ)
リヴァイやミカサクラスの兵士を「量産」できるなら・・・・・・わかるでしょう?
4年たってもシガンシナ区決戦で死にかけたことを夢に見る模様。
親切なガリアード(「顎」の中の人)は起こさないであげたってさ
かつて無垢の巨人状態のユミルに襲われた時、
ライナーを庇ったのがガリアードの兄マルセル、ということらしい。
険悪な雰囲気の部屋に誰か来たよー
松葉杖だけどケガしてるんです?
持久力高すぎワロタ
(参考:エレンの場合は1時間くらいでバテる)
戦士候補生たちは真剣10代喋り場中。
4人は『敵兵を搬送』している場面に遭遇。
エルディア人だって投薬しなけりゃ巨人にはならない訳だし。
いやーな空気のところにー
『レベリオの本部』に帰る前に、街に繰り出そうぜ!
夜――
列車で本部に帰るよー
前の車両には隊長他マーレ人とジーク、ガリアード、ピーク。
バカ騒ぎの車両の中で、騒いでない奴が2人。
ぶっ飛ばされても治るんやからええやろ!(半ギレ)
グライスって、グリシャの仲間もそんな名前だったような。親戚?
ファルコは慌てて『発言を訂正』――
コルトは土下座な
『どの戦士よりも高い忠誠心』を持つ男の言葉の意味を考えるファルコ。
そんなファルコの思考は――
戦場から故郷に帰還したエルディア人の戦士たち。
それぞれが家族との再会に安堵する中、一部そうではない人々がいました。
コスロが『ドカーン!!』て大きな声を出しただけで恐慌状態。
コスロしねばよかったのに
ガビとライナーは親戚らしく、
家族みんなで2人の帰還を祝うお食事会です。
島の連中が如何に『悪魔』であるか、ライナーは説明し始めました。
食事を終え、自室でライナーが思い出すことは――
戦士候補生として訓練を続けていたところ、
いよいよ迫った前の戦士の『任期』。
候補生は7人。継承が予定されている巨人は6体。
つまり・・・・・・
そもそも候補生選抜の試験の時点で、ライナーに長所と言える点は無く――
気にかけてやってるベルトルトはイイ奴だなぁ。
ちょうどその頃、パラディ島では――
第93話 闇夜の列車4年かかって勝ちはしたけど、
????(元帥)「「人類の英知は遂にマーレの鎧を粉々に砕くまでに至った」」
「どの国もそう報じ中東連合国を讃えている」
「これが・・・・・・彼の大国マーレの勝利だと言えるのか?」
鎧がぶっ飛ばされたことで他国を勢いづかせた形なのは否めず。
マガト「すべては」巨人最強ひゃっはーしていたら、
「巨人の力に胡坐をかいたツケが回ってきた」
「それに尽きます」
『兵器の開発』で他国に大きな遅れを取っていたでござるの巻
マガト「このまま航空機が発展していけば」巨人が竹槍になる日は、そう遠くないことなのでした。
「いずれは何百キロもある爆弾が」
「雨のように降り注ぐと言われています」
「その時には戦争の主戦場は空へと移り」
「大地の悪魔たる巨人はただ空を見上げ続ける他なくなるでしょう」
つまり大国マーレオワタってことだよ
????(元帥)「羽根の生えた巨人は・・・・・・」現実逃避イクナイ
「いなかったか?」
巨人はデカさの割に軽いらしいから、飛行ユニットの開発も不可能ではない、か?
今のマーレには無理だろうけど・・・・・・大国(笑)
ジーク「恐れながら・・・元帥殿」ジークは『驚異の子』と呼ばれてるのかー
「進言の ご許可賜りたく存じます」
????(元帥)「「驚異の子」ジークよ」
「言ってみろ」
ジークの『進言』の内容は――
ジーク「今こそパラディ島作戦を再開し」ほうほう
「「始祖の巨人」の奪還を急ぐべきです」
ジーク「今我々に必要なのは軍備再編までの空白を埋める時間」女型と超大型を失ったことで他国に舐められ始めたなら、
「そのためには一刻も早く」
「「マーレがパラディ島を占拠し すべての巨人の力を手に収めた」という新聞の見出しが必要なのです」
それらを奪還、そして始祖と進撃『すべての巨人』をコンプリートすれば・・・・・・?
おれたちの巨人はさいきょうなんだ
????(元帥)「お前の「任期」はあと1年足らずだったな・・・・・・」『「獣」の能力』といえば投石攻撃やね
ジーク「えぇ・・・コルトが私の「獣」の能力をすべて引き継げるのか・・・」
「私は とても不安でして・・・」
つまりコルトはノーコン(てきとう)
4年前のリベンジ、させてくだしあ
ジーク「あの忌まわしき脅威」それで『驚異の子』ね・・・・・・
「グリシャ・イェーガーの行いに終止符を打つのは」
「かつての息子である私でなくてはなりません」
????(元帥)「さすがは「驚異の子」」
「幼子が親を売って示したその忠義」
「一度だって疑ったことは無い」
「お前の進言を」
「党の議題に挙げてみよう」
グリシャを指すべき言葉は『驚異』じゃなくて「脅威」じゃねーかなぁ。
ジークの方はダブルミーニングで『驚異』でいいと思うけど。
会議終了、ちょっと休憩。
コルト「素晴らしかったです・・・・・・」ジークは駆け引きが上手い。
「エルディア人がマーレ軍元帥に意見を通すなんて」
そしてコルトは少しばかり自信が足りない。
コルト「僕に今の「獣の巨人」の代わりは務まりません」不思議だねー(すっとぼけ)
「・・・ジークさんは特別です」
「あなたの脊髄液を投与された同志は」
「あなたが叫べば巨人になるし言うことも聞く」
「月が出ていれば夜にだって動ける」
「こんな能力歴代の「獣の巨人」にも無かったのに・・・」
「まるで話に聞く「始祖の巨人」だ」
無垢の巨人に対する命令能力は対象が限定されていたのか・・・・・・
その点は以前からいた無垢の巨人も操れる女型の方が貴重だったんだね。
雑談してたらマガト隊長きたわぁ
マガト「20年以上お前を見てきたが・・・」グリシャを密告したのが7歳、
「未だ底知れぬガキのままだ」
その後は当然軍が特に監視したから『見てきた』だろうし今27歳以上か。
マガト「この3年間」えっ
「パラディ島に向かった調査船団は1隻も帰ってきていない」
「3年間で駆逐艦を含む32隻が」
「島に消えたのだ」
つまり・・・・・・どういうことだってばよ!?
ジーク「軍の船が逃げることも許されず」マガト隊長も同じ読み。
「32隻も沈められたのなら」
「それは巨人1体の仕業とは考えにくい」
「少なくともエレン・イェーガーを含む巨人が2体以上」
「調査船に立ち塞がったのでは ないでしょうか」
今のパラディ島は海岸に拠点(最低でも見張り台)があるんだろうなー
前政権の時は科学の発展が阻害されてたけど、
兵器とか乗物の研究もどんどん進んでいるはず。
パラディ島攻略における『脅威』はそれだけではありません。
ジーク「おかしな機械をつけた連中が両手に剣や爆弾を装備して飛び回るのです」考えついた奴は頭がおかしい(褒め言葉)
「巨人を殺すことだけを考えた武器だ」
ジークも見事にしてやられたもんなぁ・・・・・・
ジーク「私の失態はその武器を甘く見積もったこと」あの連中の戦闘力は小さな巨人研究の『副産物』的な?
「そして王家の伝承のみの存在と思われていた一族」
「巨人化学の副産物アッカーマン一族と思わしき存在が」
「少なくとも二人」
「・・・正直」
「奴にはもう会いたくありません」
アッカーマンは戦闘種族だ!が確定するとミカサの薄い本が捗る展開(クズ)
リヴァイやミカサクラスの兵士を「量産」できるなら・・・・・・わかるでしょう?
ライナー、お目覚めです。
ライナー「待っ――」
4年たってもシガンシナ区決戦で死にかけたことを夢に見る模様。
親切なガリアード(「顎」の中の人)は起こさないであげたってさ
ガリアード「女の記憶を通してお前を見たが・・・」そうかユミルはやっぱりそうかそうか
「ありゃ何だ?」
「ずいぶんと頼れる男を気取っていたようだったが・・・」
「ありゃ・・・まるで」
「アニキの真似事じゃねぇか」
かつて無垢の巨人状態のユミルに襲われた時、
ライナーを庇ったのがガリアードの兄マルセル、ということらしい。
険悪な雰囲気の部屋に誰か来たよー
????(黒髪長髪女)「ポッコ」お、こっちは四足歩行型こと「車力」の中の人か?
「艦砲射撃を食らった人をいじめちゃダメだよ」
ガリアード「・・・その名で呼ぶなって言ってるだろピーク」
松葉杖だけどケガしてるんです?
ピーク「人間に戻るのは2か月ぶりだからね」『2か月』!?
「その度に二足歩行を忘れてしまうよ」
持久力高すぎワロタ
(参考:エレンの場合は1時間くらいでバテる)
戦士候補生たちは真剣10代喋り場中。
ウド「なぁ・・・」戦力として使えるから飼ってる訳で、わかるな?
「巨人が戦争で役に立たなくなったら・・・」
「俺達戦士隊は・・・」
「エルディア人はどうなるんだろうな」
4人は『敵兵を搬送』している場面に遭遇。
ウド「そして本国に戻ったあの兵士は」非人道的な戦術を取ってるのはマーレなんだよなぁ・・・・・・
「巨人兵器の非人道性を世界に訴えるためのマスコットにされるだろうよ」
エルディア人だって投薬しなけりゃ巨人にはならない訳だし。
いやーな空気のところにー
ガビ「あーー!!」ライナーは子供たちに人気だよ
「ライナー!!」
「もう歩いていいの!?」
ライナー「あぁ」
「皆も無事だったか?」
『レベリオの本部』に帰る前に、街に繰り出そうぜ!
重傷だ・・・・・・(;´・ω・)
ライナー「待って・・・」
ガビ「え?」
夜――
列車で本部に帰るよー
コルト「お前らは見たか!?」サケハノンデモノマレルナ
「エルディアの女神・ガビの雄姿を!!」
前の車両には隊長他マーレ人とジーク、ガリアード、ピーク。
????(兵士)「隊長・・・ヤツらを黙らせましょう」バカ騒ぎを見逃してあげるマガト隊長やさC
マガト「今宵だけだ」
「目をつぶろう」
バカ騒ぎの車両の中で、騒いでない奴が2人。
ファルコ「あなたを慕う少女がこのまま順調に「鎧」を継承すれば・・・」何お前鎧ディスってんの?
「ガビの寿命は27歳・・・艦砲射撃の的にならなければですが」
ぶっ飛ばされても治るんやからええやろ!(半ギレ)
ライナー「これは直ちに隊に報告しなければならない」現鎧激おこ
ファルコ「・・・え」
ライナー「俺じゃなくても誰かが聞いていれば即密告だ」
「そうなれば・・・」
「コルトは「獣」の継承権を剥奪されるどころか」
「お前は親族と共に巨人兵器に加えられる」
「次に飛行船から投下されるのはお前ら謀反人グライス家一行だ」
グライスって、グリシャの仲間もそんな名前だったような。親戚?
ファルコは慌てて『発言を訂正』――
ライナー「お前は」ガビの寿命を27歳にはさせないやで
「「鎧の巨人」を継承したいのか?」
ファルコ「「鎧の巨人」を継承するのは」
「オレです」
ライナー「そうだ」聞かれた割とやばい系発言じゃね?
「ガビを守りたいならお前がガビを超えるしかない」
ファルコ「・・・・・・?」
「・・・え?」
ライナー「お前がガビを救い出すんだ」
「この真っ暗な俺達の未来から・・・」
第94話 壁の中の少年ただいまー
ガビ「生きて帰って来たぞお!!」
「我らの愛しき故郷!!」
「レベリオ!!」
コルト「誰が兄に酒なんか飲ませたんですか?」ピークちゃんやさC
ピーク「・・・コルトが欲しそうな顔してたから」
ジーク「まったく・・・ピークちゃんの思いやりを車両中に吐き散らすなんて」
マガト「・・・昨晩は黙らせるべきだった・・・」
コルトは土下座な
ファルコ ・・・ブラウン副長この4年間、鎧はメッチャ活躍したんだぞ、本当だぞ
4年前は・・・パラディ島作戦失敗の責任を一手に引き受けて「鎧」を剥奪される寸前の危うい立場だったけど
命を賭した戦果の数々でマーレへの忠誠を証明し今や「鎧」の剥奪なんて声はどこからも聞こえなくなった・・・
『どの戦士よりも高い忠誠心』を持つ男の言葉の意味を考えるファルコ。
ファルコ ・・・・・・もしファルコは、とにかくパラディ島滅ぼすべしとは考えてないらしい?
・・・ブラウンさんがオレと同じ考えで
エルディア人を戦争から開放したいんだとしたら・・・
そんなファルコの思考は――
ガビ「はぁ!?私のどこに罪があるっての!?」『罪な女』のせいで明かされないのでした( ^w^)
戦場から故郷に帰還したエルディア人の戦士たち。
それぞれが家族との再会に安堵する中、一部そうではない人々がいました。
コスロ「心的外傷を負っちまったエルディア人だ」戦争やからな(´・ω・`)
「それも身寄りがねぇ連中だとよ」
「ここの病院で治療することになる」
コスロが『ドカーン!!』て大きな声を出しただけで恐慌状態。
コスロしねばよかったのに
ファルコ「大丈夫ですか?」(´・ω・`)
「落ち着いて下さい・・・」
「・・・あなたは腕章が逆だ」
「・・・大丈夫ですきっと良くなりますよ」
「もう あなたは・・・」
「戦わなくていいんですから・・・」
ガビとライナーは親戚らしく、
家族みんなで2人の帰還を祝うお食事会です。
カリナ「あの島に住む悪魔共さえ消えてくれれば・・・」ライナーの母・カリナはパラディ島への憎しみが強いタイプ
「エルディア人は みんな幸せになれるのにね」
島の連中が如何に『悪魔』であるか、ライナーは説明し始めました。
ライナー「色んな奴らがいて」せやな
「そこに俺達もいた」
「そこにいた日々はまさに」
「地獄だった」
カリナ「私達を置き去りにして島に逃げた奴らに・・・制裁を与えなくては ならない」お、おう
「私達を見捨てた奴らに・・・」
食事を終え、自室でライナーが思い出すことは――
過去カリナ「マーレ人に生まれていれば・・・」ここまで露骨ではないにしろ、現実にある話やね(´・ω・`)
ライナー そうだ・・・ライナーの昔話、はじまるよー
あの頃 俺は
母とマーレ人になるために戦士を目指したんだ
戦士候補生として訓練を続けていたところ、
いよいよ迫った前の戦士の『任期』。
候補生は7人。継承が予定されている巨人は6体。
つまり・・・・・・
過去ガリアード「お前は この中のドベだろうが・・・」【悲報】ライナー、落ちこぼれだった
「一人余るんならお前だろ」
過去ライナー「・・・なんだと」
そもそも候補生選抜の試験の時点で、ライナーに長所と言える点は無く――
過去ガリアード「お前が評価されたのは」なお訓練中も毎日マガト隊長に媚びまくりの模様
「試験で綴ったマーレへの忠誠心だろ?」
過去ガリアード「てめぇは一人で留守番して13年待つんだな!!」【悲報】ライナー、弱ぇ・・・・・・
過去ライナー「クッソぉ・・・」
気にかけてやってるベルトルトはイイ奴だなぁ。
過去ライナー「世界を脅かすパラディ島の悪魔を成敗すれば」おーけー、パラディ島の悪魔を滅ぼそうぜ(´;ω;`)ブワッ
「エルディア人を・・・いや世界を救えるんだ」
「そしたら俺は」
「世界一の自慢の息子になれるのに・・・」
ちょうどその頃、パラディ島では――
過去エレン「はぁ・・・」マヌケ面してやがるぜ悪魔め成敗してくれるわ
「何か起きねぇかなぁ・・・」
リヴァイ清掃長「顔は覚えた」エレン\(^o^)/
「名はエレーン」
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