今日の108円

1日1冊108円・・・・・・最近そうでもない。

NARUTO-ナルト- 巻ノ四十八 戦争の里!! 岸本斉史 2009年11月9日 集英社

2017-02-13 05:45:35 | NARUTO-ナルト-
後のペインを倒したナルトは、ついに本体である長門と対面する!! 仇に対する憎しみの気持ちを抑えて、答を出すために長門の過去を訊く。忍の世の憎しみの連鎖を知ったナルトが、自らの答を導き出すッ!!
裏表紙より。
唐突な『ッ!!』。文字数調整に見えるといまいちに思える。



ナンバー443:対面!!

シカク「ここはナルトの言う通り一人でいかせてやろう・・・」
さっき九尾が暴走したばかりなのに大した状況判断だな(´・ω・`)
ああ・・・・・・ナルトを信じてるんじゃなくて、
刺激すると危ないって自分らの身の安全を優先したんだなこれ。





ナンバー444:答

長門「オレはこいつのを知りたい
昔話の時間よー。





ナンバー445:世界の天辺

過去弥彦こんな戦いの続く世界なら――
 「ボクがこの世界の神様になってやる!!
チビィィィィィ!!





ナンバー446:ただ二人を守りたい

長門 オレの出したかつての答はクソ以下だと気付いた
(´・ω・`)





ナンバー447:信じる

ナルトならオレは・・・エロ仙人の信じた事を信じてみる
 それがオレの答だ
その結論は結局今この瞬間に何も解決してませんよね?
そんな『答』で敵キャラが納得するとでも思って




ナンバー448:形見・・・!!

長門「お前を・・・・・・信じてみよう・・・
 「うずまきナルト・・・
長門、あなた疲れてるのよ





ナンバー449:希望の花

長門「木ノ葉へ来てオレが殺めた者達ならまだ間に合う」
 「これがせめてもの償いだ」
つまり連絡蛙のコウスケは・・・・・・ナムナム





ナンバー450:歓呼の里!!

ダンゾウ「今こそ必要な火影とは!?
 この最悪の事態の後始末をし忍の世界に変革を成し忍に掟を徹底させる
 希代の火影このワシだ!!
自分で「非常に変わっている火影」って言っちゃうかー
ペイン襲撃時に何したか、相談役の2人が突っ込めや(´・ω・`)





ナンバー451:サスケの処分!!

カカシ「・・・イヤな予感がするな・・・」
いっつも、まずい事態が起きてから『イヤな予感』・・・・・・
波の国篇では最悪を想定して行動できたのにねー(´・ω・)(・ω・`)ネー





ナンバー452:ダンゾウに迫る!!

ナルト サスケ・・・お前どうなっちまったんだ・・・!!
な に を い ま さ ら





ナンバー453:五影会談前夜・・・!!

黒ゼツ「ソレハオレガ説明シテヤル」
※全部マダラが説明しました。



難しい話も真剣に考える様になったと思いきや、
サスケの話題には小学生並みの反応しか示さないナルトェ・・・・・・
改めて読み直す度、この執念・執着は異様である。

イノセント・ゲリラの祝祭(上) 海堂尊 2010年1月22日 宝島社

2017-02-12 08:10:39 | 桜宮サーガ
東城大学医学部付属病院4回。万年講師の田口公平は、いつものように高階病院長に呼ばれ、無理難題を押しつけられようとしていた。「お願いがありまして・・・・・・」そう言って取り出した依頼状の差出人はあの火喰い鳥、白鳥圭輔。厚生労働省で行われる会議への出席依頼だった! 幻の短編「東京都二十三区内外殺人事件をプラスし、全面改稿した田口・白鳥シリーズ第4弾、待望の文庫化!
裏表紙より。
ねんがんの 『田口・白鳥シリーズ第4弾』をてにいれたぞ!
今回のグッチーは病院を飛び出して大活躍!



第1部 回廊の迷い人

1章
神々の楽園

8月20日 桜宮市戸山町・若柳山山中



 警察庁から出向していた加納警視正は二年近く桜宮署に在籍したが、一週間前、突然帰庁を命じられた。今宵はささやかな送別会で、あとは車で警視正を桜宮駅に送り、新幹線の最終に乗せてしまえば、長かった玉村の隠忍生活にピリオドが打たれる。
と思ったのなら甘いのであーる。


孫の死の事件性を訴える婆さんと遭遇した加納は、
エーアイを用いてその訴えを見事証明。
宗教団体『神々の楽園』が起こした信者リンチ死事件として、
全国的なニュースとなりました。

加納が首を突っ込むまで、
警察医の診断が心不全だったのは困った話ダナー。
解剖に回せば事件性は明らかだったのにねー(´・ω・)(・ω・`)ネー




2章
時風新報・別宮葉子

12月3日 桜宮署広報課



「それは事実だ」
リンチ死事件での初動のミスを突っ込まれ、
その事実をあっさり認めた桜宮署の斑鳩室長、不気味な男である。
重要キャラに違いない。
田口センセにどう絡むのか全く想像つかないけど。




3章
降りかかった災厄

12月13日 東城大学医学部付属病院4F・病院長室



 病院長は沈黙した。今日という日は、生まれて初めてタカシナ・ブービートラップから脱出できた記念すべき日になるのか?
なりませんでしたm9(^Д^)
田口センセは「白鳥の御指名で」霞ヶ関にお呼ばれされることに。




4章
廊下トンビの献身

12月14日 東城大学医学部付属病院1F・不定愁訴外来



 ・・・・・・俺の予感は的中した。
当事者になった田口センセより状況に詳しいとは大したトンビだ
田口センセに言わせると『肝心な情報に疎い』けど、
だからこそ偉い人・厄介な人に敵認定されないというか。
鬱陶しい人種だけど、これはこれで才能ではある。




5章
がんがんトンネル魔人の講釈

12月14日 東城大学医学部付属病院地下1F・MRI特室



「なんで解剖関連教室があれこれ言うんだ? エーアイは画像診断だろうに」
「連中はエーアイが一般化したら、解剖がなくなると怖れている。ヤツらはエーアイだけではダメで、解剖を必ず併用すべきだ、と言ってた」
解剖より言っちゃえば「お手軽」なのが画期的なのに、
必ず解剖をやるんならエーアイいらんがなっていう。
死因不明を全部解剖するのは大変だからまずエーアイをやろう
→エーアイはあてにならないから解剖もするべき、ってバカか。
このエーアイ反対派の主張は現実がモデルなの?まさかね!




6章
隣席のストレンジャー

12月20日 新幹線ひかり422号車中



 それでも病院長が奮発してくれたグリーン車の予約を一般指定席に変更したので、差額分だけふところは暖かく、俺は少し御機嫌だった。会議に出席しなければならないのは少々気が重いが、その代わり今夜はフリー、しかも小遣いがポケットに。
5千円くらい?
目先の利益だけ考えるのは大変危険です。やめましょうm9(^Д^)




9章
厚生労働省の歩き方

12月21日 霞ヶ関中央合同庁舎第五号館8F・厚生労働省



 白鳥が仕掛けた場外乱闘を瞬時にドローに持ち込める才覚はただ者ではない。
法医学教室教授・西郷。
田口センセが呼ばれた長ったらしい名前の会議のメンバー。
30代半ばで教授とはかなりのキレ者(角並感)

なお田口センセがお呼ばれした会議は、
白鳥曰く、同期で上司の八神のせいで『空中分解』した模様。
継続的に呼び出されるような事態にならなくてよかったね!ね!




11章
上州大学法医学教室教授・西郷綱吉

12月21日 霞ヶ関中央合同庁舎第五号館24F・スカイレストラン『星・空・夜』



 眼下に国会議事堂を見下ろし、遠景に東京タワーが見える。確かにデートスポットとしてはグレードが高い。問題は一緒にいるのが逆さパンダの香水男だということだ。こんなヤツしか調達できない俺に、未来はない。
某Pちゃまのような奇跡を信じるのです・・・・・・
だいじょうぶ、ちゃんすはどこにでもあるよ


「・・・・・・考えすぎか。田口先生が白鳥さんの切り札かもしれない、と思ったんだけど」
西郷は頭良さそうだけど、なんとなく詰めの甘さを感じる。
いや、田口センセの偽装スキルが高すぎるんだなこれは。
『懐刀』どころか妖刀でございます。



役人やら教授やらとの舌戦多し。
大事なことだから、例のやつ引用しておきますね。
この物語はフィクションです。実在する人物、団体等とは一切関係ありません。
あくまでもフィクションなんだから勘違いしないでよね!
おやくにんさんもきょうじゅさんもおしごとがんばってるのよ

CLAYMORE 23戦士の刻印 八木教広 2012年12月9日 集英社

2017-02-11 06:57:15 | CLAYMORE
織が甦らせたかつてのナンバー1、三体全てが覚醒、新たな深淵と化した! うち二体の激闘の中、戦士たちはミリアを中心に別の一体、ヒステリアの打倒を狙う。凄まじき空中戦の末に、新たな時代が始まる!!
裏表紙より。
今回のあらすじは少し追いついてない印象。



SCENE126 深淵の爪と牙 Ⅶ

ダーエ「あれには見覚えがある」
 「確か当時のナンバー1の首をはねたナンバー2候補・・・」
 「覚醒し北の地でイースレイに潰されたと聞いたが・・・」
 「どこかで情報が歪んだらしい・・・」
まさか全戦士覚えて・・・・・・流石にないか。
戦士に成り立てで『ナンバー2候補』、
しかもナンバー1のテレサが離反したから実質ナンバー1だし。

どうやらダーエはプリシラを探すつもりらしい。
『確実に見つけられる可能性』があるってさ。


ミリア「ここからは手分けだ」
 「組織の者を見つけしだい一人でも多く始末する」
ミリアたちが甦りと闘っている間に、組織の連中は逃げ出した模様。


『手分け』と言いつつ・・・・・・
実はミリア、向かうべき場所が決まっていました。


これは・・・・・・


おっと、組織の長リムト発見!
リムト「どうだ我々も苦労しているのだよ」
 「圧倒的な戦力の差をなんとか埋めようと必死にな・・・」
知らんがな(´・ω・`)


ミリア「我々の心の唯一の拠り所」
 「人を殺さず人のため人を棄てたという前提を」
 「すべて覆すのがこの場所だ」
 だからこそここは
 この場所だけは一人で潰したかった

 人の血にまみれるのは私の手だけでいい
この辺の話は誰にも言わないんだろうなぁ・・・・・・


この日 全戦士の反乱と長リムトの死によりこの地の組織の長い歴史に幕がおりた
秘密の施設が残って~って外伝があるんですねわかります





SCENE127 深淵の爪と牙 Ⅷ

デネヴ「とても長い話になる」
 「我々が北の地に送られてからこれまでの話」
 クレアがお前を捜し続けた七年間と
 その命を捨ててまで成そうとしたある者への復讐の話だ
ラキ、これを読めばよくわかるぞ(`・ω・)つ[クレイモア9~19巻]
ミリアもラボナで別行動になった後は知らないからね。


状況説明おわりますた
ミリアまずいな・・・
 ひょっとしたら非常にまずい展開になっているかもしれん
甦りたちとクレアの復讐相手は何か関係あるらしい
→立ち去ったカサンドラが向かった先はどうやら・・・・・・


ミリア「そうだ 奴が向かったのは陽の落ちる先・・・
 「進行方向にあるのは西の地ロートレク・・・中央の地トゥルーズにある聖都ラボナだ
なん・・・・・・だと・・・・・・?


このままだとラボナが危ない!
早くカサンドラを倒そう(提案)
ミリア「事態をそのままにして封印を続けるというならクレアはそこから救えないという事だ」
 「そして何より一体とはいえ相手は深淵の者・・・我々全員がかかったとして本当に倒せる相手なのか?」
どどどどどうすればいいんです?


ミリア「どうせ止められないのなら
 「その前に我々の力でクレアをそこから引きずり出す
その発想は無かった!


クレアとプリシラを引き離し、
プリシラとカサンドラが闘うことになればあるいは好機も――
『奇跡』のような話ですな(´・ω・)
ミリア「奇跡は願うものではなく自分たちの力で引きずり寄せるものだ・・・とな
起きる起きないではなく、起こすんです。


そうと決まればラボナへGO
ラキが拉致された時に乗った船を使えば楽に移動できるよ!
ミリア「悪いがお前にもつきあってもらうぞ」
 「危険な状況になるが」
 「クレアを引きずり出すには我々よりお前の声の方が届きそうだ」
ラキ「クレアに会えるなら」
 「来るなと言われても無理矢理ついてくよ」
「捜してた男>女の友情」という誤解を与えかねない表現(悪意)


よーし出発だー
ヘレン「あいつの力でクレアを引き戻せるってんなら」
 「それはそれでいいんだけどよぉ」
 「そうなるとクレアは身一つで出てくる可能性が高いけど」
 「どうするよ?」
デネヴ「!」
ミリア「!!
『身一つ』とは、ただ素っ裸って意味では無く、
何かしら『処置』が必要になるらしい。
ラキの恋心とクレアの乙女心に配慮するとは大した奴だ


ヘレンの懸念の対処はデネヴが行いました。
デネヴ「目にやきつけておけ
 「これが我々の身体でありこれがクレアの身体だ
この場面をDIO的にすると
デネヴ「君・・・・・・・・・」
 「もうクレアのヌードは見たのかい?」
 「まだだよなァ」
 「初めての相手はクレアではないッ!」
 「このデネヴだッ!――――ッ」
ラキ「君がッ」
 「着るまで」
 「目隠しをやめないッ!」
なお実際はガン見


デネヴ「その姿である事をもし受け入れられるのであれば
 クレアを
 その場で力いっぱい抱きしめてやって欲しい
お義姉さんの許可、いただきましたー。

改めまして、ラキを加えた一行はラボナへGO!





SCENE128 戦士の刻印 Ⅰ

ミリア「時間としては」
 「まぁ充分か・・・」
陸路なら20日かかるところ、船のおかげで10日で到着。
カサンドラの到着予想は6、7日後。


ラボナの周りに、なんかパラパラ人がいます。
ラボナに行くなら一緒に、とラキが声をかけてみるとー
????(女)「いえ私はここで」
 「それに今聖都に住人は誰一人いませんよ」
へぇ?


いったいどういうことだってばよ
ラキ「誰一人いないって・・・・・・」
 いったいどういう・・・

デネヴ「我々に何をする気もなさそうだが」
 「とりあえずそれ以上近づくな」
おう?


・・・・・・こいつら何なの?
デネヴ全員
 覚醒者だ
えっ


住人がいないのは連中のせいではないらしい。
ガラテア、クラリス、ミアータの他、兵士が少し残ってるらしい。
覚醒者どもがこの場にいるのは『好奇心』らしい。
????(男)「まあそんなわけで」
 「みんなこの極限のような場所に好き好んで集まった奴らだ」
 「いざとなっても自分だけは逃げきれる自信があるって連中ばかりなのさ」
 「曲者揃いのギャラリーだ
 「面白いもんが見れる事を期待してるよ
全員元一桁ナンバーかな?
物見遊山は火傷すっからお家に帰りんしゃい?


ミリアたちはガラテアたちと合流しました。
ちなみに残った兵士たちは志願兵だそうで。
住人を避難させた理由は――


うわあああ((;゚Д゚))ああああ
プリシラが自力で出て来そうになってるんですけどー!?


ガラテアたちにも詳しい事情を話さねば!
ミリア「聖都ラボナは」
 「数日中におそらく消えて無くなる・・・」
ラボナ\(^o^)/(確定)


ミリアたちは勿論、志願兵たちも覚悟は決まってるんだ!
シド使う使わないは好きにしてくれ
 ささやかながら俺たちからの差し入れだ
某所からいっぱい持って来たらしいよ、何かを。


ラーズ「クロノス・・・」
クロノス「ああ
 「深淵の者の
 「速度が少し上がりやがった・・・
猶予は予想よりも、短い。





SCENE129 戦士の刻印 Ⅱ

ヘレン「うひゃひゃひゃ
 「なんだこれ
 「なつかしすぎて気持ちわりー
ごろごろヘレンかわいい


シド「元々お前たちに救われた町だ
 「結果 滅びる事になっても大目に見てやるさ
心が広いなベラベラ頭。
じゃー諸々の費用は全部ラボナが自前で何とかしてね(外道)


さて、作戦開始であります。
ガラテア「お前たちの作戦に水を差すつもりはないが」
 「私の見たところクレアの妖気は既に霧散している」
 「この状態でクレアを引き戻す事はおそらく不可能だ」
‶神眼〟と呼ばれた者にも見えない力がある・・・・・・


ラキ俺・・・
 クレアと一緒に旅ができてうれしかった
 だから他のどんな誰でもない
 ずっとクレアのそばにいたいんだ
そう、愛の力!
そうだな、イザベラ君!



ラキずっと・・・
 ずっと
 ずっと
 ずっと会いたかったよ
 クレア・・・
くれあとらきはすえながくしあわせにくらしました
いい最終回だった




SCENE130 戦士の刻印 Ⅲ

ミリア「来るぞ・・・」
(;゚д゚)ゴクリ…


ミリアたちとプリシラの闘いが始まるって、あれ?
クロノス「しょせん野次馬として集まった我々に」
 「真っ先に会いに来たのはどういう理由なのか・・・」
すぐにわかるよ!


パーティの時間だ
ラーズ「おいクロノス」
 「一体 何がどうなってやがる」
クロノス俺もよくわからねーが
 封印が解かれてめでたく自由になりましたってわけでもないらしい
へぇ?


クロノス「勘違いしてたがあそこにいるのは二体だ」
 「その内の一方がより大きな力を欲し」
 「覚醒者の集まるこの場に何をおいてもやってきたって事だ」
お前らは久しぶりのお食事ってことだよ言わせんな


クレア、お着換え完了しますた。
クレアみんな
 必ず生きてまた笑おう
化物退治のお時間ですよ。


ミリアさぁ行こう
 組織の戦士として
 やり残した最後の仕事だ
ラスト・ミッションきたわぁ
何気にユマがミリアの次に戦士歴が長いという事実。
でもナンバー40。謎い。





SCENE131 戦士の刻印 Ⅳ

ヘレン「あたしらが何をしても反応しなかったのにあのガキの呼びかけ一つで出てきやがった腹の立つ話だぜ」
ヘレンやデネヴはクレアのため命懸けで闘うのにねー(´・ω・)(・ω・`)ネー


クレア復帰第一戦のお相手は、
プリシラ+エラエラにぶっ飛ばされラボナの町で暴れ出した覚醒者。
クレア そうか これはラファエラの闘い方・・・
 ラファエラの記憶と感情を受け継いだ事によって成せる技か・・・
【祝】クレア、レベルアップ
全く出番が無い間にレベルアップするとは大した奴だ


ラキ「好奇心の対象は向こうにいるはずだ」
 「なぜお前たちがここにいる?」

クロノス「少しお前と
 「話をしたくなってな・・・
男の覚醒者の生き残り、クロノスとラーズ。
ラキにどんな話があるのでしょう?でおしまい。



クレア復活巻というよりヘレンかわいい巻だよ。

NARUTO-ナルト- 巻ノ四十七 封印破壊!! 岸本斉史 2009年8月9日 集英社

2017-02-10 05:48:10 | NARUTO-ナルト-
人モードで猛攻を仕掛けるナルトは、ペインを追い詰める。だが、ペインの底知れぬ力の前に、ナルトは捕まってしまう。憎しみの連鎖を止めるため、自分の正義を貫くというペインに対し、ナルトが出す答は!?
裏表紙より。
「敵を追い詰めたと思ったら敵に捕まっていた」
な・・・何を(ry



ナンバー433:仙術失敗・・・!?

フカサク「あとは巻物でいつでも妙木山から口寄せできる」
 「口寄せしたら影分身を解いて仙術チャクラをオリジナルに還元するちゅー寸法じゃ!」
『オリジナルに還元』するには距離に制約が・・・・・・?
これ、食事や睡眠にも応用できるんだろうか。
禁術扱いになる訳だよ!





ナンバー434:ナルトVS天道!!

天道ペイン九尾捕獲完了
あっさり\(^o^)/?





ナンバー435:万象天引

天道ペイン「あの幻術はもう懲りてるよ
同じミスを繰り返さないとは大した奴だ
フカサクたちがペインを舐めすぎという説もあります。





ナンバー436:平和

長門平和は目の前だ
平和とは戦争というゲームのハーフタイム(某まるだし園児)





ナンバー437:告白

天道ペイン「増援か・・・」
ここでヒナタしか飛び込まないってのが・・・・・・
ヒナタ以外行動不能ではないだろ流石に木ノ葉の忍ェ・・・・・・





ナンバー438:封印破壊!!

ヤマト「緊急事態だ!
 「すまないがボクは今すぐ里に帰る!
な ぜ ヤ マ ト が 里 に い な い ?
万が一の時に九尾を制御できるの、あんただけでしょうが!
ナルトの側から離れんなや(´・ω・`)
任務で外出、つまり上司の責任・・・・・・あー火影様な(溜息)





ナンバー439:地爆天星

ヤマト「〝八〟だって!!?
 「ヤバイ!!
 「本当にヤバイよコレは!!
前話と同文





ナンバー440:四代目との会話!!

ミナト「ズタズタにするって言ってんのに近づかないよ」
こいつ頭いいな(確信)





ナンバー441:螺旋手裏剣VS神羅天征!!

ネジ「今医療忍者を探してる
【悲報】ガイ班、医療忍術持ち無し
反動のきつい八門遁甲使いが2人もいるのに(´・ω・`)





ナンバー442:最後の賭け!!

カツユ「それは止めて下さい」
 「かえってナルト君の邪魔になります」
なに言ってんだこのナメクジ
木ノ葉で最強クラスのガイが邪魔なわけないだろ?
なお今回のペイン襲撃は、最強の日向ヒアシ様も外出中でした。
つくづく不運ですなぁ。



真剣NINJAしゃべり場~平和ってなんだ?~結論は次巻だよ。

NARUTO-ナルト- 巻ノ四十六 ナルト帰還!! 岸本斉史 2009年5月6日 集英社

2017-02-09 06:11:06 | NARUTO-ナルト-
撃を始めた六人のペインにより、木ノ葉が戦場と化す! ナルト不在の中、里の忍たちが全軍で迎え撃つが、敵の未知の能力により犠牲は増え続けていく。チャクラを使い果たしたカカシも、天道の前についに!?
裏表紙より。
『ついに!?』だってー!?



ナンバー423:天道の能力!!

カカシ 間に合え!!
はたけカカシは間に合わない





ナンバー424:決断!!

カカシ ま・・・どうやらオレも・・・ここまでのようだよ
 オビト・・・リン・・・
自分の術のスタミナ消費で・・・・・・だと・・・・・・?
下忍(当時)のキバすら携帯していた兵糧丸を使わないから!





ナンバー425:はたけカカシ

ナルトなバカな!!
 「じゃあ今までの修業は何!?
 どーすんだってばよォ!!?
ペインが木ノ葉で大暴れしているその時、
ナルトの仙人モードは実戦で使用不可なことがわかりましたとさ。
~おわり~






ナンバー426:ナルトと木ノ葉!!

木ノ葉丸オレが相手だコレ!!
敵を攻撃することでエビスの窮地を救った木ノ葉丸は偉い!
山中某だったら「エビス先生逃げてぇ!」って叫んでるだけのはず。





ナンバー427:再会

木ノ葉丸そんな道の先に
 ナルトの兄ちゃんはいねーから!!!
もう木ノ葉丸が主人公でいいんじゃないかな





ナンバー428:対談!!

木ノ葉丸「覚えとけ コレェ!!!
捕まったらダメだコレ→壁トン(自滅)→捕まったコレェ!
この流れが敵の油断を誘うための罠だったとは大したコレだ





ナンバー429:「痛みを」

サクラナルト早く来てよォ!!
 お願いナルトォォ!!
(ナルトを渡せば敵は退くはずだから)『早く来てよォ!!』にしか。
「ナルト>木ノ葉のほぼ全戦力」ってことは流石に・・・・・・





ナンバー430:ナルト帰還!!

フカサク ・・・ナルトちゃんは先代を超えたようじゃ
それはない・・・・・・かな・・・・・・
百歩譲って自来也並になったとしてもさ、
自来也はペインに負けてるやん(´・ω・`)





ナンバー431:ナルト大噴火!!

フカサク 仙人モードは危険感知も攻撃範囲も並のそれじゃありゃへんぞ!!
自来也は仙人モード(仮)だったということにしよう(提案)
ナルトが仙人モード(真)で無双しても何もおかしくないよね。





ナンバー432:螺旋手裏剣再び!!

フカサク あれだけ高回転・高密度のチャクラを飛ばせるとは!
やっと遠距離高火力キタ、のはちょっと置いといて・・・・・・
畜生道ペインは何故自分で避けようとしないのか。
ジャンプすれば済む話なのに人間道ペインが引っ張って救出、
その結果、人間道ペインの方が避け損なって真っ二つ。
「男が女を助けるのは当然という思想は畜生である」という
作者のメッセージかもしれませんな?な?



「ナルトすごい!」より「木ノ葉大丈夫かよ・・・・・・」って印象の巻。
ガイ班が任務で不在だったから!