今日の108円

1日1冊108円・・・・・・最近そうでもない。

NARUTO-ナルト- 巻ノ四十五 戦場、木ノ葉!! 岸本斉史 2009年2月9日 集英社

2017-02-08 05:52:12 | NARUTO-ナルト-
獣の力を解放しサスケ達に逆襲するキラービー!人智を超えたチャクラの前に仲間は倒れ、追い詰められたサスケは!? 一方、仙術修業に励むナルトを余所に、かつてない危機が木ノ葉隠れの里に迫っていた!!
裏表紙より。
通販届くまで今のパターン(ナルト、ハンター、クレイモア)。



ナンバー413:崩落

キラービー「八尾でちびれおチビ共♪
サスケ\(^o^)/





ナンバー414:暴れ牛

フカサク 自来也ちゃんの時より飲み込みが早いの この子は
この時点で修業を始めて何日目・・・・・・?
あれ、『少し休憩じゃ』って、まさかまだ1日目なのか?





ナンバー415:新しき力!!

重吾「だいぶ体にきているようだな」
 「大蛇丸の呪印もなくなったあげく」
 「イタチ戦での傷も癒えていなかったからな」
【悲報】サスケ、弱体化に加え負傷中だった
サスケたちを追い詰めたキラービーすげぇ!
→そこから逆転したサスケすげぇ!ってなるはずが(´・ω・)





ナンバー416:ド根性忍伝

過去自来也「だがいつかは・・・・・・
 「人が本当の意味で理解し合える時代が来るとワシは信じとる!!
他人を理解することなどできないことを理解(魔王ルート)





ナンバー417:雷影、動く!!

オモイ「物事はもっと慎重に考えるべきだ」
 「胸のないカルイには肩凝りがないにしても・・・」
雲隠れはセクハラの基準が甘い模様(カルイはキレてるけど)
良い子はマネしないでね!!社会的に抹殺されるゾ!!





ナンバー418:仙人ナルト!!


ペインが木ノ葉に到着した時、
ナルトは『蛙組手』の修業を始めるところってのは置いといて。
お仕事頑張ってるシズネカワイイ
お仕事頑張ってるシズネカワイイ
※大事なことなので2回





ナンバー419:襲来!!

雷影「ビーはどんな手を使っても助ける!!
 助けるぞ!!
雲の人らにキラービーがメッチャ好かれている件について。
失敗作の我愛羅を殺そうとした砂、
問題起こしたナルトを殺す気満々だった木ノ葉とはえらい違い。





ナンバー420:戦場、木ノ葉!!

綱手ナルトを呼びもどせ
敵の狙いが九尾の人柱力ナルトであることは明らか、
つまりナルトを差し出せば里は守ることができるという決断
・・・・・・じゃないんだよ、この人さ(´・ω・`)





ナンバー421:ナルトを呼び戻せ!!

ダンゾウ「これで九尾は閉じ込めておける
連絡蛙ゥゥゥゥゥッ!!
幻術かけて拘束でよくない!?





ナンバー422:カカシVSペイン!!

チョウザ・・・コレで一匹はやれたなカカシ
1対2でカカシ頑張ってると見せかけて増援の秋道父子が不意打ち。
汚いなさすがNINJAきたない



ペイン木ノ葉到着~大暴れ開始の間に、
ナルトは『蛙組手』や『仙法』の修業を終えたんだって。
ペインがモタモタしてたのか、仙術覚えるのが簡単なのか。

で、ナルトは仙人モード長時間維持の修業をこれから始めます
たぶん10分もあれば覚えられるんだと思う(てきとう)

NARUTO-ナルト- 巻ノ四十四 仙術伝承・・・!! 岸本斉史 2008年8月9日 集英社

2017-02-07 05:55:13 | NARUTO-ナルト-
の想いを知り、自ら進むべく道を決めたサスケ!利害の一致から〝暁"と手を組み尾獣攻略へと乗り出す。そんな中、木ノ葉にも自来也の訃報が仙蝦蟇から届けられる。師匠の死を受け入れられないナルトだが!?
裏表紙より。
重要キャラの死ではあったけど、
『師匠の死』って感じのショックは無かったなぁ。




ナンバー403:涙

サスケ「あの時・・・」
 「泣いてた」
1巻からの伏線。
超長期連載でちゃんと拾ったことは超評価されるべき。





ナンバー404:〝鷹"と〝暁"

マダラ「デイダラ サソリ 飛段 角都・・・」
 「彼ら無くしてここまでの進展は無かった」
あの連中は何で〝暁"に集まったのか。
飛段なんか目的も知らずに尾獣狩りしてたし・・・・・・
抜け忍で後ろ盾が無い状態だからスカウトに乗っただけ?





ナンバー405:遺されたもの

イルカ「お前は あの三忍自来也様が認めた優秀な弟子なんだからな
関係を言えば師弟関係なのに、どうも師弟っぽくない。
螺旋丸以外師弟っぽいエピソードが無いから?
「師匠」ってか「親戚の凄い(らしい)人」っぽいというか。





ナンバー406:未来への鍵

シカマル「オレたちだっていつまでもガキのままじゃいられねェ」
それはそのとおりなんだけど、
亡くなった師匠の嫁につきまとうのは違うと思うの
「オレの子だ」コラを思い出してしまった





ナンバー407:ナルトに宛てて

シホ「本物葉意無椅・・・ってことになりますね」
自来也の記憶力が凄いも気持ち悪いも超える何かの域。





ナンバー408:フカサクの提案

ナルト「それでホントにペインに勝てるんだろうな!?」
わーい仙術だー修業だーって、
自来也ちゃんはそれで負けてんだから当然の疑問だよね(´・ω・`)





ナンバー409:仙術伝承・・・!!

ペイン目的は九尾
 「邪魔する忍は皆殺しだ
この辺から時系列がどうもおかしなことに。
ナルトが妙木山での修業を始めた日と、
ペインが雨隠れから木ノ葉隠れへ出発した日が同じ・・・・・・
に見えるけど・・・・・・?





ナンバー410:雲雷峡の闘い!!

フカサク「かつての失敗した修業者のなれの果てが目の前の石像じゃ」
なんでみんな同じポーズなの?
蛙になってしかも石になるとなれば大暴れしそうだけど。
その段階だとなんかもう悟っちゃうのか?





ナンバー411:八尾VSサスケ!!

キラービー八尾!蜂のように刺す♪
七刀流かっこよすぎワロタ
そして4対1なのに1人ずつ挑んで返り討ちにされる鷹ェ・・・・・・
お前らチームプレイしろよ(´・ω・`)





ナンバー412:かつてない戦慄

水月「サスケ 今だよボクごとやれ!!
言ってたらチームプレイキタ!
・・・・・・のはいいんだけど、千鳥ってビリビリパンチだっけ?
直撃すれば人体を貫通するはずだけど。
キラービーさんがメッチャ頑丈なんやな(てきとう)



サスケたち対キラービーの決着は次巻だよ。

NARUTO-ナルト- 巻ノ四十三 真実を知る者 岸本斉史 2008年8月9日 集英社

2017-02-06 05:23:28 | NARUTO-ナルト-
の術は絶対にかわせない! イタチの〝天照"を誘い最後の攻撃に出るサスケ。雷雲が垂れ込める中、サスケが放つ術はイタチに通じるのか!? 一方、〝暁"に足止めされるナルト達はトビを破るべくチームで挑む!!
裏表紙より。
兄弟喧嘩、決着巻。



ナンバー390:最後の術・・・!!

サスケ「さて・・・ご希望通り再現・・・しよう・・・
 「アンタの死に様を・・・
これが勝利のキーカードぉぉぉ





ナンバー391:雷鳴と共に・・・!!

白ゼツ「だからそれがどういう・・・」
白ゼツ察し悪杉
黒ゼツに読者への解説をさせるためとはいえさ・・・・・・





ナンバー392:須佐能乎・・・!!

大蛇丸アハハハーーーーッ!!!
このしつこさは驚嘆に値する
なお封印





ナンバー393:オレの眼・・・!!

イタチ「ゆっくりと頂くとしよう
ゆっくり頂いていくね!!





ナンバー394:サスケの勝利

カカシ「こういう状況ではシノのような秘術系が役に立つ」
『こういう状況』
→敵の能力がまったくわからない時
シノの蟲蟲パニックが大活躍するらしいよ!!





ナンバー395:トビの謎

トビ「貴様らの相手はまた今度だ」
シノの蟲はつまりどう役に立ったんだってばよぉ!





ナンバー396:自己紹介

トビ「うちはイタチの真実を知る者だよ
なんだってー(フライング)





ナンバー397:真実を知る者

マダラ忍の世の為木ノ葉の為そして何より弟のお前の為に全てを懸けた―――
 「兄うちはイタチの生き様を!!
(;`・д・)ゴクリ…





ナンバー398:木ノ葉のはじまり

マダラ「イタチは犠牲になったのだ」
 「古くから続く因縁・・・その犠牲にな」
衝撃の事実の後に迷言はいつものパターン。





ナンバー399:すべての始まり!!

マダラ「ヤツらの不信はわだかまりを生み」
 「疑いはやがて現実となっていく・・・」
タマゴが先かニワトリが先か





ナンバー400:地獄の中で

マダラ「弟だけは・・・」
イタチ・・・・・・(´・ω・)





ナンバー401:幻術

マダラ「あいつにとってお前の命は」
 里よりも重かったのだ
この回でもう(´;ω;`)ブワッなんだけどー





ナンバー402:最後の言葉

イタチ「許せサスケ・・・
 「・・・これで最後だ
ジェット(´;ω;`)ブワッ
ストリーム(´;ω;`)ブワッ
ぶわっ(´;ω;`)ブワッ



収録話数の関係で普通よりちょっと厚い(そして高い)巻。
買う時は財布をよく確認してね!

HUNTER×HUNTER 26再会 冨樫義博 2008年10月8日 集英社

2017-02-05 07:31:05 | HUNTER×HUNTER
殿内でハンター達とキメラ=アントが交戦開始!!だがユピーと戦うシュートは苦戦していた。限界に近づくシュートを前に、何も出来ないナックルは・・・。一方、ゴンとキルアは、ピトーとついに対峙するが・・・!!
裏表紙より。
そこは「!?」じゃないのかぁ。



No.271◆分断

ゼノ 龍頭戯画


ネテロ 恐ろしい奴・・・
「繰り出した技に王への害意は無い」王自身がそれを瞬時に悟ったことに両名も気づいた
 ゼノが僅かな稚気すら念に込めようとしなかったのは
 王への敬意かそれとも――
ネテロと王、放たれた〝龍頭戯画〟でお空の旅へ。
本当に変化系かよまぁゾルディックだしな(思考放棄)


ネテロの合図を確認したゴンは、
追いついたキルアと共に宮殿の左塔へ。
キルア 大切なものを失ってしまうかも知れない恐怖で
 キルアはその道に近づくことさえできずにいた
(。´・ω・)?


突入10秒後の時点で、最も激しい戦闘を繰り広げていたのは――
致命傷すら恐れぬシュートの無謀な突進が
 逆に彼を生き長らえさせていた
いっぱい増えた目を1個、〝暗い宿〟で奪ったどー!


『ダメージはゼロに等しい』ながら『得体の知れない攻撃』。
モントゥトゥユピー、シュート こいつを王に近づけるわけにはいかない!!
ユピーとシュートの利害が一致したのだ
諸々片づくまで一緒にお茶でも飲んでればいいんじゃね?


2人の死闘には、観客がいました。
息を潜めるのも闘い
 頭でいくら自分に言い聞かせても
ナックル 堪えろ!!!
 堪えてくれ!!!
 頑張れ!!!
ナックルは
 流れ出る涙を止められずにいた
まだナックルとメレオロンの存在はバレていないから、
勝利のためにチャンスを見極めねばならぬ。


フラッタ(中のヒト・イカルゴ)の前に現れたのは、
バカキメラのヂートゥとザリガニキメラのブロヴ―ダ。
狼キメラのウェルフィンは逆に隠れました。
ウェルフィン フラッタは賊側・・・・・・つまり
 裏切り・・・・・・!?
むむっ!
賊(キルア)と通路ですれ違っているはずと疑われている!


まー疑ってるのはウェルフィンだけだしー
ヂートゥ「下行くの?」
フラッタ(イカルゴ)「え」
 「ええ」
 「ハギャ様の命令でちょっと・・・」
軽く話してヂートゥは出撃、ブロヴ―ダは待機。
フラッタ(イカルゴ)は予定通りエレベーターで地下へ。


ブロヴ―ダ、ウェルフィン ハギャ様だと・・・?
えっ





No.272◆誤算

ポットクリン「時間です」
 「利息がつきます」
ナックル な・・・
 まだ10秒!?
 たったの!?嘘だろ?
だが本当だ


既にシュートはボロボロなんだが!?
ナックル 堪えれっかよ!!!!
突撃・・・・・・!


しようとしたけど、メレオロンがタンマの合図。

それは決してナックルを思ってのことではなく
 メレオロンも限界だったからだ
突入前の練習では2分くらい息を止められたのに・・・・・・
やはり実戦は違うのです。


まー無謀な突撃を止められたから結果おーらい


ナックル ・・・・・・・・・
 しまった・・・・・・・・・!!
 ほんの少し爪の先がかすっただけなのに・・・
 利息とオレの全力一発分のダメージ返されちまった・・・!!
【悲報】ナックル、痛恨のミス・・・・・・!
しかし今は落ち着いて落ち着いた落ちつけのだ


〝神の共犯者〟の解除により、ユピーはポットクリンを確認。
突然現れた変なのの正体は考えてもわからんので、
とにかく目の前の敵(シュート)を倒すという結論に。
シュートはもう本当にギリギリで、
いつ『串刺しの肉』になってもおかしくない。
ユピーの読みは概ね正しい
 いつかはユピーに軍配が上がる勝負それは正しい
 誤算があるとすれば
 シュートが「それでいい」と思い それにユピーが気づいていないことだろう
ユピーの足止めが任務だからね。
ユピーを倒すことでも自分が生き残ることでもないからね。


シュート まだ闘れる!!
 オレは・・・
それでも静かに確実に
シュート まだ翔べる・・・!!!!
シュートの限界は近づいていた
シュート まだ・・・・・・
まだまだだね


シュートの最期は次のコマか?次のページか?
ナックルユピィイイイコア!!!
 こっちだボケェぇえぇえ
そうはいかナックル!!


『冷静に』考えた上でのことであります!
1対1より2対1の方が有利になるよ!
ナックルは概ね正しい
 誤算があるとすれば・・・・・・
えっ





No.273◆再会

シャウアプフ 警戒・・・
 覚悟・・・
 そして自信・・・が
 2対3対5程のブレンド
〝鱗粉乃愛泉〟は、鱗粉で敵の『オーラの流れを鮮明に』して、
オーラから『相手の思考を推測』するらしいよ。
尋問や交渉には使えそうだけど、
読心術とは違うから戦闘ではそれほど役に立たないかな?


煙に閉じ込められたプフは、蛹化しました。
モラウ 時間をかけてくれるなら大いに結構!
 鬼が出ようが蛇が出ようがな・・・!!
羽化してスーパープフになるのかな?


フラッタ(イカルゴ)、宮殿地下に到達。
与えられた資料でしかパームを知らないイカルゴだが
 彼女を見つけるまで宮殿を後にしないとの覚悟を早くから固めていた
イカルゴ 絶対に連れて帰る・・・・・・!!!
 パームは仲間の仲間
 つまり仲間だ!!
 オレの仲間だ!!!
仲間が仲間で仲間に仲間


しかし、そんなフラッタ(イカルゴ)を追う者たちが・・・・・・!
ウェルフィン ブロウが賊とグルならばオレがフラッタの不自然さに気づいたことに気づいたはず
 ならば奴が先に下へ降りた理由は
 下でオレを
 迎え撃つため!!??
疑心暗鬼ワロタ
ここまでくると美しさすら感じられる。
結局ウェルフィンは地下へ向かうのを諦め、
利用するつもりだったビゼフ長官の安全確認を優先しました。


ゼノ「ワシの仕事はこれで終わりじゃ」
 「任務以外のことは何も知らん」
 変わったな・・・・・・
 「中のことはおぬし等が判断せい」
ゼノ、キルアとゴンに一声かけて宮殿から退散(´・ω・`)ノシ
ついでにキメラを何匹が始末してくれればいいのにね!


さーて、いよいよですお

ゴン「オレを」
 「覚えてるか・・・・・・?」
 「オレはゴン=フリークス!!!
 カイトを取り戻すため
 お前に会いに来た!!!!
ピトーにゃん発見!!!!!





No.274◆解答

ネフェルピトー コムギヲ護ル
 ナントシテモ・・・!!!
それだけを考えるピトーにゃん使命感かわいい


その姿からキルアが受けた印象は―――
キルア あれは・・・そう
 そうだあれはまるで・・・
 母親のよう・・・!!!
 身を挺して弱い者を護っているような・・・!!
キルア、正解!


だからちょっと君たちは帰ろうか
ゴンの瞳には
 横たわる少女と
 壊されたカイトが
 重なっていた
おおおおちつつけけけ


ゴンの怒りゲージはMAXだ!!!!!
ゴン「オレと勝負しろ!!」
 「勝負して」
 「カイトを」



(w_ _)w


ネフェルピトー「何でも!!」
 「何でも言うことを聞くから!!」

 「だから待ってくれ」
 「ボクは」
 「どうしてもこの人間を」
 「救けなくちゃいけないんだ!!」
人道的見地から考えて非戦闘員の命は保護されるべきで



ゴン「タスケ・・・・・・?」
 「タスケ・・・・・・何?」
キルア「何でも?お前の言う何でもって」
ゴン「キルア」
 「オレが聞いてるんだ」
ゴ、ゴンくん・・・・・・?


ゴン「タスケナクチャ・・・・・・って」
 「何?」
((;゚д゚))


返答どぞー
ネフェルピトー「この人間はボクの・・・」
ピトーが選択した答は
ネフェルピトー「ボクの大切な方が」
偽らないことであった
ネフェルピトー「大切にしている人間です」
『極限』の状況で真実を答えたピトーの選択は正しい


誤算があるとすれば――
ゴン「タスケナクチャ・・・・・・・・・って」
 「救けるってこと?」
うん!!


ゴンは
ゴン「はぁ・・・」
 「はっ」
懸命に
ゴン「勝手なこと」
 「言いやがって・・・・・・・・・」
闘っていた
ゴン「勝手だよ・・・・・・・・・!!!」
戦い方すら見つけられない
ゴン「畜生・・・・・・ッ」
自分自身と・・・・・・
MAXは最早超えている





No.275◆約束

ネフェルピトー「頼むから彼女を・・・」
 「救けさせてくれ・・・!!」

とても主人公がする顔じゃないぞこれ


怒りの一撃がピトーにゃんに放たれ
キルア「そいつ殺したら」
 「カイトは元に戻らねーぞ」
そう、カイトはピトーにゃんの能力の支配下にある・・・・・・


ゴン「キルアは・・・・・・」
 「いいよね」
 「冷静でいられて」
 「関係」
 「ないからっ」
八つ当たりイクナイ(´・A・)


でも、一応、落ち着きました。
ゴン「一時間したらオレといっしょにペイジンへ行き」
 「カイトを元に戻してもらう」
 「約束するか!?」
ネフェルピトー「必ず・・・!!」
 「約束する」
ゆーびきーりげーんまーん


ゴン「一時間」
 「ここで待つ!!」

まー強くなったとはいえ、
まだピトーにゃんに敵うレベルじゃないだろうしな!な!





以下次回コピペ用
No.276◆卵男
No.277◆侮辱
No.278◆破壊
No.279◆脱出
No.280◆直撃

CLAYMORE 22深淵の爪と牙 八木教広 2012年6月9日 集英社

2017-02-04 06:23:41 | CLAYMORE
いに組織打倒に動いたミリアと現役戦士たち。一方組織は歴代ナンバー1の戦士3人を甦らせ、戦士の討伐を画策。ミリアらが苦戦を強いられる中、復活した歴代ナンバー1の一人・カサンドラが覚醒し・・・!?
裏表紙より。
とてもわかりやすい21巻あらすじ!



SCENE120 深淵の爪と牙 Ⅰ

ミリア「深淵の・・・
 「新たなる誕生・・・?
うわあああ((;゚д゚))ああああ


カサンドラはロクサーヌをロックオンしたようです
カサンドラ「まずいなお前」
 「まるで糞の味だ」

ロクサーヌ「がああああ
覚醒により煽りスキルも上がった模様。
そしてロクサーヌは煽り耐性低過ぎだろm9(^Д^)


覚醒者の攻撃って、たいてい攻撃範囲広くてね?
ミリア「とにかく深淵から距離を

 「しま・・・
ヒステリア「遅い」
ああっ!?


しかも切り札の超・幻影(仮)すらも見切られ・・・・・・
もうだめじゃー
ヒステリア「何度も同じような動きなら」
 「そんな技・・・」

 「え?」
一矢報いたけど、オワタ`╲(^o^)/´


こんどこそだめじゃー
ヒステリア確かに・・・
 私にはできぬ技だ・・・
ヒステリアが死んだのはワンピースが始まる前だったに違いない。


強敵を倒しちょっと休憩、ともいかない。
残りの奴、特に覚醒した方を何とかしないと!
カサンドラ「まずいなお前・・・」
 「まるで糞みたいな味だ・・・」
ロクサーヌよだれをたらしながら
 言ってんじゃないわよ・・・
おっと、あっさり決着?
どうせ協力なんてするタイプじゃないから、
ロクサーヌはそのまま死んでおk


死闘の様子を眺めるダーエをルヴルが発見。
せっかくなので楽しい(?)お喋り。
ダーエ「覚醒は必然」
 「その力をもって覚醒した三体の強大な妖気は」
 「その腕の持ち主にもきっと届くはずだ」

 「そしてあわよくば」
 「その腕を取り戻しにきてくれたらと願ってやまないのだよ 私は・・・」
ラキに刺さってた『腕の持ち主』に興味津々。
つまり変態乙ってことだよ





SCENE121 深淵の爪と牙 Ⅱ

ミリア そもそも こいつらは・・・
 ホントに
 生きてすらいたのか・・・?
うわあああ((;゚д゚))ああああ


ロクサーヌ「お腹がすいてたまらない・・・」
 「糞みたいな味でも食べたい気持ちが今ならわかるわ・・・」
どいつもこいつも品が無くてやーねー(´・ω・)(・ω・`)ネー


カサンドラ「糞よりまずくなったお前は」
 「この先ずっと糞だけ喰って糞に倣え」

ロクサーヌ「死になさい」
 「カサンドラ」
覚醒しても煽り耐性は上がらなかった模様


キレて仕掛けたロクサーヌ、
しかしカサンドラは攻撃をあっさり回避。
カサンドラ「言ったろう」
 「お前は糞以下の」
 「ナンバー2だって」
どーもこう、格が違う感がするなぁ?
ロクサーヌだってカサンドラの死後ナンバー1に、あっ(察し)


もう1人も勿論――
ヒステリア「何度も言ってるじゃない」
 「私は無視されるのが一番嫌いだって・・・」
粘着カコワルイ


満身創痍のミリアに、もう勝ち目は・・・・・・
ミリア「スクウ・・・
 「ナカマヲ・・・
 「コンドコソハ・・・

ヒステリア「なによ」
 「あなたも覚醒する気なの?」
ミリアガアァ
 
 
ま、まさか・・・・・・!?


ここで突然ミリアが空中でストップ!
そして地上に下ろされる!
ミリア「!?
????落ちつけ
 深淵級が三体もいてお前にまで覚醒されたら正直かなわん
デネヴお前を殴るためにわざわざ来たんだ
 全員が殴り終わるまではせめて人のままでいろミリア
キタ――(゚∀゚)――!!





SCENE122 深淵の爪と牙 Ⅲ

ヒステリア「なに?」
 「どうしてあなたたち浮いてられるの?」
ヘレン「知らなかったのか?」
 「今時の戦士は空が飛べるんだぜ」
ナウなヤングはスカイハーイ!!


6対1でボコボコにしてやんよ
ヒステリア「せっかくだから羽根なしの」
 「私の空での闘い方を見せてあげるわ」
ミリア「よけろ
 「デネヴ


デネヴ「な・・・」
ニケ「
 「ぐぁ
なん・・・・・・だと・・・・・・?


ディートリヒ「馬鹿なこいつ」
 「空中で何故その疾さで動ける?」
あわわわわわ


ヘレン「こいつ
 「まさか・・・
ミリア「そうだ・・・」
 「私があの姿を見て思い出したのは・・・」
 「リガルドを倒した時のクレアの覚醒体の姿だ・・・」
つまり\(^o^)/





SCENE123 深淵の爪と牙 Ⅳ

ミリア「奴にとっては地を駆けるのと同じ要領で空でも闘えているんだ」
ミリアの幻影以上のスピードには・・・・・・!


ミリア ここにいる九人の内闘いに向かったのは六人・・・
 だがただの六人じゃない・・・
 ほぼ一桁ナンバーの実力でしかもその半数が更に上位のレベルの力を持つ・・・
 そのメンバーを以てしてもヒステリアのたった一度の跳躍から続く攻撃で四人が行動不能に近い傷を負わされた
つまり\(^o^)/


この場を切り抜けるには、最後の手段しか・・・・・・?
デネヴここに共に闘う仲間がいる
 ただお前の言葉に従って来ただけじゃない
 自らの足で立ち自らの意志で誇りと共に歩んで来た者たちだ
 だから立てミリア
 人として人のまま
 あいつに勝つぞ


ミリア「そうか・・・
 「そうだな・・・
私たちは人間だぁ


ミリアスピード勝負の二戦目は空の上だ
 仲間と力を合わせれば互角以上にもちこめる
ヒステリア「本気でそう思っているのなら」
 「私の見込み違いよ」
 「あなた・・・」
お空の戦いはドッグファイトで、女の戦いはキャットファイト。
しかしここはハリネズミファイトと呼ぼう(髪型と覚醒体的に)


デネヴ「ミリアの狙いは
 「混沌の渦の中だ
『スピード勝負』の裏に実は策がある、これがな。




SCENE124 深淵の爪と牙 Ⅴ

デネヴ「奴を始末するのは同じ深淵の爪と牙
 「鍵になるのは羽根持ちのお前の力だ
アナスタシアの特殊能力が大活躍(する予定)の巻。


ヒステリア「軽量化された身体とこの新しい四枚の羽根なら」
 「地上で駆けるのと変わらないスピードで空を舞えるわ」
更なるパワーアップ・・・・・・!!


カサンドラ対ロクサーヌはどんな感じかな?
カサンドラ「その爪」
 「一度放つとすぐ元には戻らないだろう」
ロクサーヌ「!」
カサンドラ「腕の数は八本」
 「つまり今のを六回しのげば私の勝ちだ」
残弾モロバレってダメダメすぎじゃないですかー


つまりカサンドラの言う通り『糞以下』ってワケで
ロクサーヌ「別に一本ずつ使うなんて誰も言ってないのに・・・」
 「それ以上を使ってより広範囲で全方向に降りまけばいい話なのよ」
神回避を見せていたカサンドラ、ついに被弾。


うわー油断したー
カサンドラ「これで残り三本」
 「私にとってはしのぐ回数が減っただけだ」
ロクサーヌ「相変わらず」
 「口だけは達者ね」
三本同時に使って仕留めそこなったのに、
なんでロクサーヌは自分が優勢だと思っているのか?
やっぱり・・・・・・うん。


カサンドラとロクサーヌのすぐ側で、ミリアはヒステリアを挑発!
ケリをつけてやんよ(`・ω・)=つ≡つ
ミリアこれが八人の仲間が紡いだ
 私の翼だ

デネヴ今だ
 いけえぇ

いけえぇぇぇぇぇ





SCENE125 深淵の爪と牙 Ⅵ

ヒステリア「この私が」
 「この私が・・・」

 「貴様に・・・」
 「追いつけない・・・だと・・・」
敗因・周囲の確認が雑
カサンドラとロクサーヌの攻撃の流れ弾で撃墜でーす。


そしてそっちも決着が。
カサンドラ「最後の最後にあるべき覚悟のなさが」
 「ナンバー1とナンバー2を隔てる大きな壁だ」
繰り上がりのナンバー1なんてそんなもんですお( ^ω^)


ヒステリアは命乞い。
そこから過去の記憶が少しずつ――
ヒステリア「恐怖にひきつる戦士たちの中で」
 「そいつだけがただ一人微かに笑っていやがった・・・」
粛清された時、そいつの一撃で動きが鈍ったところを
当時のナンバー4・ローズマリーに討たれたんだってさ。
『微かに笑って』・・・・・・一体何者なんだ


ヒステリア、思い出し激おこ、からのー
ミリア「なんだ?
 「こいつ
 「急に今までと違う妖気に・・・
ヒステリア(?)「ヒトゴロシノクセニ…」
 「ワルモノノクセニ・・・」
 「ソシキノオキテニソムイタクセニ・・・」
なんか5巻あたりで見た覚えがある台詞





あ・・・・・・?


ダーエあれが・・・
 あれこそが
 我々の生み出した史上最強の生物・・・
の、『残留思念のようなもの』。
吹き飛ばしておしまい。
脅かしやがって・・・・・・


ロクサーヌを始末したカサンドラは何処かへ去っていきました。
甦り共との戦いはとりあえず決着だね!
ラキ七年振りだ
 俺の名はラキ・・・
 あの時クレアの側にいたガキんちょだ
ラキこれスーパーハーレムじゃね組織の下っ端共もっと頑張れよ



東の地での戦いはほぼ終わり。
なお主人公はこの激闘で何もしていない模様。
も、もっとやばい戦いを続けている最中だから(震え声)