何事も予防が大切だと思うが、現実は悲しいことに悲劇が起きてからの対処療法となるようです。暴飲暴食に贅沢三昧でメタボリックになったあげくに、心筋梗塞、脳梗塞などで要介護になってしまう人。例をあげたらきりがないかもしれない。
爆発といえば30年以上前に丸の内で起きた爆弾テロ、そこでの教訓からビルには強化ガラスが使用されるようになったそうです。昨日の渋谷での事故は、当時の事件とは違うけど、気になったのは休憩室は禁煙になっていたのだろうか?という疑問だけが残るのでした。近くのコンビニや郵便局も利用していたし、毎週のように訪れていたところでの惨劇でショックでした。
若いときに予防を怠っていた人のために介護保険料をつかうのではなく、不慮の病気や事故で苦しんでいる人のためだけに投入してほしいものです。
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