私のBuellはUSA製の社外マフラーに変えてますが、ユーザー車検でもパスできているのて問題ないですが、エンジンが始動不能にもかかわらず純正に戻さないと整備できないとレッカー搬送先の川口店から連絡があった。たしかに今の新車には適応しない可能性はありますが私の年式は99dbなので陸運局でも問題なしなのですが見た目だけの判断で、過剰反応としか思えません。ベルト切れのときは車体のネジ山を破損させた店なのに対応の悪さにガッカリです。結局、購入店に移送してもらうことにしました。
運が良いんだか悪いんだか、帰宅途中にエンジン停止して立往生してしまいました。原因は分かりませんが、素人感ではインジェクションが怪しい感じです。仕事に影響しなかったのがせめてもの救いです。
走行距離55,555kmのまま不動になってしまったBuell。明日は予定を変更してBMWで出動します。いったい修理にいくらかかることか？
運良く明日の早朝にトレーニングするお客さまが今日に変更になり、明日はラ○オン小田原工場に直行できるようになりました。BMWのタイヤを先週変えたばかりですが、今日はBuellのリアタイヤを交換します。磨耗は問題ありませんが、国道で六角ナット付きボルトが刺さったパンク修理跡からのエア漏れが修理不可能になってしまったからです。今日走って気が付きましたが通勤時の一般道は2.8秒で100キロまで加速できるBMWよりもBuellの方が断然速いです。ハーレーダビッドソンがストリートファイターと名売っているだけあります。
「コンヴィヴィアリテ」とは、「食卓を囲む一期一会」のこと。一人でイベントに参加するのはもったいないので、いつものように友達に告知してみました。
いままでいろいろと告知してみたがお金がかかるイベントは未だかつて誰も参加表明をしたことがない。プライベートモーターショーがいままで唯一、反応があったイベントでした。来月下旬にあるフランス料理の帝王、ジョエル・ロブション氏がプロデュースする恵比寿のフレンチレストランで料理評論家の山本氏のお話しを聞きながらクラブ会員の方々と懇親会をするというもの。その前に土曜のメンバーとカニ鍋パーティのお誘いがあるかもしれないのでそれもまた楽しみです。
昨日は、今月ある休日の２日のうちの一日でしたが、仲間のゴールドジムパーソナルトレーナーのA氏(CSCS,NSCA-CPT)のクライアントBenさんが来月ニューヨークに帰国されるということで送別会としてのパーティに参加してきました。A氏のクライアントとBenさんの法律事務所の方々、その友達でのアットホームなパーティでとても楽しく過ごせました。ローカルな話題ですが、地元の新越谷と南越谷、北朝霞と朝霞台の接続が似ていて、ファーストフード店も同じ店が出店していました。パーティ会場につくまでの道のりで不慣れな電車のため地上駅に行くつもりが地下鉄に入ってしまい、路線で迷ってしまいました。
今日は赤坂で人気のパーソナルトレーナーT氏(CSCS)のトレーニング指導で毎週訪れているウエスト東京に行ってきました。早めについてトレーニングをしようと思ってましたが少しの時間しかなく彼が行うメニューと同じ種目をいくつかこなして仕事にのぞみました。終了後は喫茶店でコーヒーを飲みながら意見交換をしました。一部の大手クラブでは、コンディショニング(意味が違うとらえ方)の名のもとで、骨盤○正やマッサーなどを推進しているところがあって怪我人をだすなどしているそうです。彼もそういう行為は国家資格をもった専門家がいる施設で施術してもらうべきで○コンの数時間の研修のみでパーソナルトレーナーと名乗った人がやるべきでないといってました。早くニ○トレーナーがいなくなる日が来ることを願うばかりです。
