ピンオックスのブラウンギンガム、洗いざらしで是非！

昨日は、連休初日って事で、香川から、

裕次郎が、オーダースーツの引き取りに来店下さいました！
イタリア製DRAGOのスーパー150のベージュのツィルを、
チェンジポケット付きのスラントで、ディティールは、英国風に、
しかし肩やお襟の登りなどは、クラシコっぽく作られました、
エエ処取りのスーツ。
バックスタイルにも、

御満足頂けたみたいで。
洋服屋さん冥利に尽きる逸品でございました！
チラ魅せの、

ブラウンのドットの裏地も効いておりました。
それから岡山からは、

F君が遊びに来てくれました！
現在では、会社の代表となりまして、日々忙しくて、ストレスの発散にと、
VIGANOのシアサッカーにスメドレーのパーカーにダルボーのリンガーに
別注88コットンは、大人買いされまして、おまけにとDIEMMEの大人の
VANSもお買い上げ頂きました。
次回は、夏に波乗りにチャレンジとの事！
やはり、会社社長ともなりますと、半端じゃないストレスが溜まるのでしょうね。
何時でも、息抜きに遊びに来てください！
さて、本日は、スタンダードな逸品の御紹介です。
基本、僕のセレクトは、スタンダードな装いの物が殆どですが、スタンダードの
中に、流行色などを取り入れて遊ぶのが、僕は好きですね。

本日、御紹介のインディビジュアライズドのBDシャツも、ギンガムって処は定番
ですが、お色が、流行のブラウンってのが、気に入りまして、6ボタンで別注して
おります。
サイジングは、

ジャケットやカーディガンなど羽織られましても、快適なスリムフィット！
勿論、野暮な胸ポケットなどは、排除しております。
バックスタイルも、

アメトラ王道のセンターボックス！
お襟は、6ボタンゆえに、

第一ボタンを開けるだけで、丁度エエ塩梅のロール感も！
大人の遊び心溢れる着熟しに、

チノスーツに、VANSのオーセンティックなども如何でしょう！
ベージュのニットタイなどで季節感の表現も。
A710に、

スメドレーのカーディガンスタイル、こちらも定番中の定番って着熟しですが、
シーズン毎に、お色で遊ばれるのが、ポイントですよね。
基本的にファッションの軸はぶれずに、お色で毎シーズン流行を取り入れるのを
お勧めします。
デザインでの表現は野暮ってもんですから。
皆様、お手持ちのベーカーパンツに、

別注スメドレーのパーカーなども如何でしょう。
足元、この手合いの着熟しなら、トリッカーズのデザートブーツで！
真夏にも、

張り腰の有るピンオックスは重宝しますね。
インナーにスーピマコットンの心地よいDteのヘンリーがお約束！
バミューダも、ブラウンとの相性抜群のサックスのインコテックスで！
足元、大人のVANSですかね。

ピンオックスのブラウンギンガム、洗いざらしで是非！

GW、どちらのカラーに為されるか妄想されるのも如何でしょう！

さて、何でしょう？

この鍵を、開けますと、

何と！大量のハリスツィードの生地サンプルが！

これだけのサンプルを、前に、

僕もたじろんでおります。
其処に、

女将の登場。
（昔、私がラルフで持ってた雰囲気のが）と懸命にピックしております。
そして、丁稚も交えまして、

最終、此処まで絞り切りました。
選考の末、17年秋冬の別注ハリスツィードも発表させて頂きますね。
お楽しみに！
（只、僕が着たい！と思うのになると思います、御趣味が合う方は、是非、御賛同を）
頭の中では、ベルジュラックの別注スウェードにリゾルトってコーディネィトが、走馬灯の様に！
さて、前菜は、これくらいに本日の主催へそろそろ。

VANSのERAになります。
1966年にロスのアナハイムで創業されまして、その10年後にリリースされましたのが、
このERAになります。
創業当時のオーセンティックの履き込み口にクッションを設けたのが、このERAになります。
当時、ドッグタウンのZーBOYSのトニーアルヴァとステイシーペラルタが、スケボーの際に、
オーセンティックの履き込み口に綿を詰めてクッション替わりにしていたのが、後に製品化
されましてERAが誕生した次第です。
今回のセレクトですが、

実はアメリカ企画の逸品でして、2色をセレクトしております。
通常のVANSと何が違うのかって？
アメリカ企画は、スケボーを前提としておりますので、

ソール自身の反りが、少なく地面への接地面が多いのです。
その他にも、

ソールの巻き方が、通常のVANSは、右巻きですが、アメリカ企画は、左巻きなんです。
それに、この少々ダサいかな？と思うカラーリングも、アメリカっぽくてお薦めですね。
こちらのブラック×サックスも、

中々、エエ感じでしょう。
着熟しも、少々バタ臭く、

フェルコに別注しました半袖スウェット（素材が、スムースですので、ヘビーウエイトのT−SH位ですから、
真夏にも心地良く着用して頂けますし、プリントも、ロスのMIXTAに依頼した逸品になりまして、エエ雰囲気の
ラバーになります。ひび割れ始めたら手放せない逸品に。）
に、林さんに別注しましたピケトラウザーなどに是非如何でしょう！
先日、ご紹介しましたインディビに別注しましたブロックチェックのBDに、

デッドストックのリンガーTなどの着熟しにもお似合いですよ。
バミューダもインコテックスのコードレーンが、気分ですかね。
こんな60年代の東海岸スタイルには、RAENのスクワイヤーがお似合いですよ。
気分は、JFKで！
そして、アナザーカラーの、

ネイビー×オレンジなら、

西海岸のサーフスタイルで、Dteのボーダーに、色落ちされました710など如何でしょう！
そして、バミューダスタイルにも、

如何でしょう。
林氏別注cancelingのギンガムBDに、インディビのツィルタイに、別注ブリスベンモスのヘビーオックスの
ジャケットで、小粋なプレッピースタイルもお薦めですね。
バミューダ、インコテックスのチノリノ（チノ＆リネン混紡）のカーキがお薦めです。

GW、どちらのカラーに為されるか妄想されるのも如何でしょう！

1日を、Happyにしてくれますボーダーモックネック夏場の相棒に！

今からの季節には、欠かせない、そして何枚持っていましても、
シーズン毎に欲しくなるのが、T−SHですよね。
昨年も、展開致しましたDteの夏場の相棒達が、入荷してきました！

先ず、昨年も大好評を頂きました、

太めのボーダーのモックネックに新色が。

こちらのブルー×ブラック！
こちらも勿論、夏場に最適な凹凸のございます米国産スラブ綿を使用しております。
クールな一着かと思います。
Dteのブランドコンセプトが、着る人をHappyにさせる！って事でして、
コンセプト通りに、この少し太めのボーダーが、大人の遊びココロを擽りますね。
60年代ライクな

少しだけ高めなモックネックも、惹かれる処です。
定番カラーのホワイト×ブラックなら、

林氏別注ピケトラウザーに、スメドレーのシルバーのパーカーなど如何でしょう。
この着熟しなら、VANSのERAなど気分ですね。
オールマイティーな着熟しを、お約束する70505にも、

バッチリお似合いになりますよ。
エンパイアー＆サンズのチノショーツも気分ですね。
足元、ビルケンシュトックのヌバックロンドンなど如何でしょう！
新色のブルー×ブラックなら、

MIDAのMー43にA710など如何でしょう！
大人の遊び心を擽るVANSのERAも御一緒に！
真夏などにエアコンの効いた場所などで、重宝しますスメドレーのパーカーにも、

お薦めな一着！
インコテックスのチノリノのバミューダもお薦めな一本です。
足元、DIEMMEで！

こんな感じで、1日を、Happyにしてくれますボーダーモックネック夏場の相棒に！

相棒とのデートにも、是非！

このアイコンだけで、お判りの方も多いかと、

そうなんです、本日は、インコテックスの御紹介！
それも、インコテックス初心者の方には、かなりお勧めなスーパー130

お色もシルバーグレーでコーディネィトにも楽チンですし、何より履き心地
の良さや素材感ゆえにパンツ自身の落ちも宜しくてシルエットに関しても美しいですね。

全貌は、こんな感じになります。
パンツ自身の作り込みも、

こんな感じで、丁寧な作り込みになります。

2mm幅の両玉縁や閂止めに至っても、ご覧の如く。
クオリティーの高さの証明ですよね。
長時間のデスクワークやロングドライブにも、楽チンな

V字ステッチも健在。
まあ、何よりも、

この30番の美しいシルエットに尽きますが。
着熟しに関しましても、

王道のジャケットスタイルにはバッチリ！
お仕事にも充分お使い頂けますね。
林氏別注カンクリーニのロイヤルオックスBDにドレイクスのタイなど如何でしょう。
ウィスキーのコローが映えますね。
かつらぎやピケの70505は、本当に重宝します。

どんな着熟しにもすんなりお似合いになりますので。
グランサッソのリネンのスウェーターに、エクリューのコローで味付けを！
今年は、僕的にブラウンが気になりまして、

スメドレーのブラウンのポロに、シーラップのフード付きボンバーなどお似合いかと。
ポロのお色目に合わせまして、コローのアメリカなど如何でしょう。
ランで履着込みましたニューバランスに、

Dteのヘンリーネックにスメドレーのパーカーなどで休日リラックスされるのにも
お薦めなパンツですね。

相棒とのデートにも、是非！

僕も、どちらにしようか妄想しながら、ブログを！

皆様、お手持ちの710や、

A710などに、

お似合いなサマースウェーターの御紹介！
イタリアで、1952年創業の老舗ニットファクトリーグランサッソの

リネン（麻）100％のニットになります。
麻って感じのお色目とインディゴにも見えるブルーをセレクトしております。
どちらも、僕好みなお色になります。
ディティールも、極々スタンダードなミドルゲージのクルーネックになりますので、
ジーパンやホワイトデニムにサラッとコーディネィトして頂けます。
お袖付も、

ラグランスリーブになりますので、着心地も楽チン！
初夏から、真夏に向けてT−SH替わりに着てあげて下さい。
実際、T−SHより涼しいですので、リゾート地などに出向く際には、
重宝されると思いますね。
特にバミューダスタイルなどには、長袖のトップスを持ってくる方が
カッコイイですので。
さて、

着用致しますと、こんな感じになります。

色落ちされました710に気負いなくサラッと着熟されるのが素敵ですよ。
足元、エクリューのコローが引き立つコーディネィトかと。
リゾート地などには、

インコテックスのシアサッカーのバミューダにDIEMMEのスウェードスリッポン
などが、お似合いかと。
半パンの際には、トップスを長袖になされるのが粋かと思いますね。
サマースウェーターをお袖をたくすとか、麻のBDを男らしくお袖捲りされるのが、
カッコイイですよ。
麻って感じのお色めも、

お薦めですね。
特にA710などの白パンなどには、この手合いのお色めは鉄板ですね。

MIDAのM−43など羽織られるのも如何でしょう！
足元、ウィスキーのコローが引き立ててくれますね。
同系色のグラデーションなどが、

引き立つお色目ですね。
チェッカレッリの綿サテンのベストに、ヴィガーノの麻100％のトラウザー
なども如何でしょう！
別注ジャランのスウェードローファーで仕上げを！
麻100％ですので、麻特有のシャリ感などが、肌に心地良いスウェーターになります。

僕も、どちらにしようか妄想しながら、ブログを。