長年の相棒に是非！

林さんディレクションの秋物第一弾のBDシャツの御紹介です！

今回は、イタリアの生地メーカー、マニファットゥーラ・ディ・バッレ・ブレンバーナ

の綺麗なブルーとレッドとホワイトのチェック柄になります。

林さんディレクションのBDシャツは、アームホールもグッとせり上げておりまして
シャツをタックインされましても、腕の可動域が広いのが一つの特徴です。
その上、お袖幅も、細めにとっておりますので、カーディガンやアウターもしくは
ジャケットなど羽織られましても、内でもたつく事もございません。
おまけに、

BDシャツの命とも云われますお襟のロール感もご覧の通り！
工場さんに、襟のギリギリの所でボタンホールを開けさすなど、事細かな指示で
実現されております。
勿論、6ボタンですので、一つ開けて頂くだけで、丁度良い塩梅の開き加減になります。
お襟やお袖のカフスの芯も柔らかくて、首のアタリ感も柔らかで、夏場のお袖まくり
などにも重宝されると思います。
芯地も、一度ソーピング（水洗い）されますと、フラシ状態になりまして、本当に
綺麗なロール感を実現されております。
バックスタイルは、

アメトラ王道のセンターボックスを採用しております。
全体のイメージは、アメトラなムードですが、サイズ感や胸ポケットを排除するなど
で、どこかヨーロッパなムードも漂わせておりますね。
さすが、林さん！って思わせるBDシャツに仕上がっております。
ですから、

710には、ご覧の通りにバッチリお似合いになりますね。
お袖まくりなどされまして、真っ白なバースで今直ぐにでも着用して頂けるのも
嬉しい限りですね。
僕の大好きな70505＆518のセットアップにも、

すんなりお似合いですよ！
皆様、お手持ちのA710に、

ピケ素材で別注致しましたオールパーパスなどのインナーにも是非！
余談ですが、

別注ベルジュラック、A710にも良くお似合いですね。
最近ヘビロテしております712にも、

林さんディレクションのフレンチカバーオールなど羽織りますと、どこかBCBG
なムードも漂いますね。

沢山、御予約も頂いております林さんディレクションのミリタリーコートの
インナーにも本当に良くお似合いになりますね。
再度、余談になりますが、

ピケトラウザーにもベルジュラックはお似合いになりますよ。
基本、エジプト綿で織り上げましたコットンポプリンになりますので、
オールシーズンお使い頂けます。

長年の相棒に是非！

追伸

女将からの伝言！

徳島でのスーツフェアーを、今月の25日から27日までの3日間開催させて
頂きます。
礼服からビジネス対応のスーツそれからカジュアルに着ていただけます紺ブレ
やハリスツィードのジャケットなどもオーダーでお作りさせていただきます。
バルマカーンやチェスターコートなどもカシミアやツィード素材で、個々の
体型に合わせてお作りできます。
完全アポイント制となりますので、ご興味ございます方は、お電話やメール
でお問い合わせ下さい。

その分、色落ちなども早いかと思います！

本日は、

EMPIRE&SONSに別注致しましたリップストップコットンの
シャンブレーシャツ！
糸からデニムに染めまして織り上げた逸品になりまして、

製品完成後にストーンバイオ加工を掛けまして、エエ感じの
色落ちやアタリ感も演出しております。

サイドには、きっちり脇マチも装備されております。

ボタンも、ヴィンテージ感溢れます猫目を採用しております。
糸自身をデニムで染めておりますので、

綺麗な経年変化も期待しておいて下さい！
リップストップコットンですので、長年の着用の際、擦れや
引っ掻き傷なども、広がりにくいですね。
今直ぐですと、

ギットマンに別注致しましたI ❤️NYのバミューダにDteの
ヘンリーネックなどで大人の茶目っ気を！
色落ちされました710に、

バッチリお似合いですね。
インナーを、ダルボーのリンガーなどにされるだけで、どこか
ヨーロッパな目線のアメトラに！
林さんディレクションのウェスターナに、

NBNWなどのレイヤードも如何でしょう！

ウェスターナと金茶スウェードのベルジュラックも相性抜群
ですね。
712に、

僕のお気に入り林さんディレクションのフレンチカバーオール
などのインナーにもお勧めですね。
シャンブレーですので、オールシーズンお使い頂けますね。

その分、色落ちなども早いかと思います！
お楽しみになられては如何でしょう。

12月のボーナスで自分自身への御褒美などにも 如何でしょう！

ブログのアップ等が遅くなって申し訳ございません！
本日、御予約のページも写真も入れ替えましてトップに
変更しております。
遅くなりました理由ですが、

届きました林氏×ボーイズ別注パラブーツベルジュラックなのですが、
履き入れ部分のレザーが、間違っておりまして、カフェのお色での指定
でしたが、何とイエローになっておりましたので、

クロージングメインテナンスSOULの宮城氏に頼み込みまして、

レザー部分をカフェのお色に変更してもらいました。
上記の写真が、今回の別注のベルジュラックになります。
遅くなりましたが、

こちらになります！
アッパーは、どの様なお色目のパンツとも相性抜群の金茶のスウェード！
そして、

ソールは、アヴィニョンと同じくGⅡソールになります。
通常のベルジュラックは、フランスのベルジュラック地方のワイン職人さん
のブーツですので、アッパーがオイルヌバックなんですが、スウェードに
する事で、最初から履き入れも宜しくて、ファッションとしても重宝される事
と思います。
特に秋冬のファッションにスウェード素材は不可欠かと思いますので。
（僕の見解ですが）
サイドからのフォルムも、

シュッとしておりまして、

踝丈の712や710にもバッチリお似合いになりますよ。

こんな感じで履いて頂ければと思います。
ジャケットに712ってコーディネイトには、

最高にお似合いですね。
勿論、林さんディレクションのMIDAのMA-1などにも、

バッチリお似合いになりますね。
足元を、ヨーロッパ（パラブーツ）のブーツにされるだけで、どこか
ヨーロッパ目線な大人のアメトラなムードに！
沢山の方から御予約も頂いておりますヴァンソンの芋ジャンにも、

林さんディレクションの518などコーディネィトしまして足元ベルジュラック
なども如何でしょう！
同じデニム素材の70505にも、

林さんディレクションのベーカーパンツなどあわせまして、スウェードの
ベルジュラックはお似合いになりますね。
このお色のスウェードは、どんなパンツとも相性抜群ですので、秋冬コーディネィト
に困ったらベルジュラックと重宝される事と思います。
ジャケットスタイルにも、

712を踝丈でベルジュラック！とお似合いになりますよ。
今季も、ブラウンヘリンボーンのハリスツィードで別注しておりますので、
お楽しみに！
（サンプル上がり次第アップしますね）
英国のMOONの接結のメルトンを贅沢にも使用しましたボーイズ別注ダッフルコート

にホワイトデニムって大人のコートスタイルにも金茶スウェードのベルジュラックは、
必需品かもしれません。
ベルジュラック自身、殆ど日本での流通はなく、きっと、
（どこのブーツ？）と疑問を投げかける存在かと思います。
中々、通好みなブーツに仕上がっていると思います。
御予約の受付ですが、8月15日までとさせて頂きます。
今回、サンプルの上がりが遅くなりまして、お客様へのお届けが
今の処、12月となりました事、深くお詫び申し上げます。
考え様に依っては、12月のボーナスで自分自身への御褒美などにも
如何でしょう！

後悔させない逸品かと！

折角の同素材ですので、セットアップでの御購入をお勧め します！

首を長くしてお待ちに成られてる方も多いかと思います、

林氏別注LeMeilleurホワイトデニムの70505！
それから、同素材の

518の御紹介です。

今回は、オフホワイトのデニムで作り込みました。
518も70505も、ポリウレタンが3％混紡されておりますので、
シュッとしました見た目の裏腹、履き心地は楽チンですよ。
この手合いは、僕も昔から大好きなアイテムでして、殆ど
オールシーズン重宝しております。
インナーに、

林氏別注イタリア製Brembanaの綺麗なチェックBDなど着込み
ますと、

どこかBCBGな雰囲気も漂わせますね。
本来、アメトラ王道なアイテムですが、シューズをパラブーツ
などに成されますとフレンチトラッドなムード作りに重宝され
ますよ。

フェルコに別注しておりますミリタリーサーマルにエンパイアー
のデニムシャンブレーなどにセットアップで着熟すのもお勧め
ですね。

この手合いの着熟しにも、足元アヴィニョンに成されますと、
どこかヨーロッパ目線な雰囲気を醸し出してくれますよ。
僕のお気に入り林氏別注バンダナBDにも、

如何でしょう！
足元、トップサイダーなど気分ですよね。
秋口には、

セットアップに、NBNWなどレイヤード成されるのもお勧め
ですね。
僕もヘビロテしておりますので。
勿論、セパレートでも重宝されますよ。
今すぐですと、

バミューダにパタゴニアのT−SHなどの上にシャツ替わりに
羽織られるのも如何でしょう！
御ニューの712にも、

こんな感じで是非如何でしょう！
518を712に変えるだけで、こうも雰囲気が変わるのです。
ですから、

折角の同素材ですので、セットアップでの御購入をお勧め
します！

これは、来年からの課題とさせて頂きますね。

本日は、台風の為に臨時休業させて頂いております。
早朝は、雨も少なかったので、いつも通りに相棒とランに！
しかし、途中から雨風が強くなりまして、本日は、15キロで断念！
相棒は、

（もう充分！）と云っておりますが。
臨時休業を利用しまして、溜まりに溜まっております展示会（18年春夏）
のオーダーのまとめにと苦手なデスクワークを。
このまとめの途中で、これにあれが合うよな！などと妄想が始まりましたら
もう大変で。
仕事そっちのけで、妄想の嵐！
これじゃいけないと、ブログの作成に臨んでおります。
展示会で撮り溜めました色々な写真を眺めておりますと、未だ紹介していない
逸品達が、ございましたので、少々御報告！

古い織り機で丁寧に織り上げられますT−SHやスウェットで有名なメルツ！
どう見ても10年以上着用出来る逸品達です。

僕も、迷いに迷った挙句、

このガゼット付きの半袖スウェット！
この少々ライトなオリーブグリーンに惹かれました！
そして、

僕の大好きなリンガーも、オリーブで。
定番のネイビーも、

きっちりオーダーしております。
ヨーロッパ目線な、

お袖口がフライス使いのT−SHも、着用されますとシンプルですが、
どこかヨーロッパな目線に仕上がりますね。
林さんディレクションのベーカーパンツなどに最高だと思います。
来年は、このT−SHに似合いそうな麻のベーカーなど林さんに頼もうかなと
妄想しております。
メルツで、今回は、

レディースもフルラインナップ！
って事で、

こんなノースリーブのカットソーや

シンプルなT−SHなどもオーダーしております。
来年の春から、本格的にボーイズも、ウィメンズにチャレンジしようかな？と
模索しております。
ネーミングも、(She By Boys)って彼女の為のボーイズ！仮名ですが今の処。
ライフスタイルに拘って生きる僕達の素敵な彼女なら、こんな雰囲気の女性が
似合うかな。って妄想しながら、現在、商品構成を組み立てております。
インポート主体で、辛口なメンズライクな洋服の中に、アクセントで甘い逸品
を差し込むって感じですかね。
時代に流されることなく、エエ物をガンガンディリーに着て頂きたいって処が、
今のボーイズと同じです。
ですから、

バブアーなどでも、こんなビディルなども、こっそりオーダーしております。
無地のグリーンも勿論。
ライトなオイル引きで匂いやベタ付きもなく女性に優しい逸品です。
それに合わせて、

ルトロワでは、ボーダーのカットソーや、

リンガータイプのカットソーも。
フィデリティーで見つけた

チノのセーラーパンツ！
これもカッコ良かったですね。
ナイジェルでは、

フランスっぽいセーラーT−SHなども、

肉厚なコットンでカッコ良かったです。
全て、僕好みな女性ってのが、一つのテーマかもしれません。
さて、好みが合う女性と巡り会えるか？どうか？
これは、来年からの課題とさせて頂きますね。
お楽しみに！