
しまちゃん様一押しの映画「フラガール」のレイトショーを見てきました。
シネアミューズはクリニックの側なのでとても行きやすいのですが、渋谷アミューズCQNはちょっと遠く、残務整理していると「遅れてしまう!」と慌てて走って行きました。
常磐ハワイアンセンター:子供の頃、北海道にも新聞のチラシに入っていた記憶があります。そういう苦労話があったのかとはじめて知りました。
映画だからうまく脚色して美しく作られているのと思いますが、実際はもっと風当たりが強かったのではないのかな?
「仕事は穴に入ってひたすら働くものと思っていたが、明るいところで人に感動を与える仕事もあるんだ!」という内容の台詞:
今では当たり前のように「人々に感動を与えたい」とよく聞きます。
そうなるまでには本当は苦労の連続です。
軽々しく言える言葉ではないですね。
お約束のように涙がポロポロでした。ラストシーンでは思わず拍手
しそうに。(日本の映画館は静かにしなければ!)
ちなみに「平山まどか」先生、登場シーンでいきなり「オェー」でしたが、実際は飲まないそうです。
岸部一徳さんよかったです。
ザ・タイガース、ベース姿を思い出します。(もちろん録画ですよ!)
シネアミューズはクリニックの側なのでとても行きやすいのですが、渋谷アミューズCQNはちょっと遠く、残務整理していると「遅れてしまう!」と慌てて走って行きました。
常磐ハワイアンセンター:子供の頃、北海道にも新聞のチラシに入っていた記憶があります。そういう苦労話があったのかとはじめて知りました。
映画だからうまく脚色して美しく作られているのと思いますが、実際はもっと風当たりが強かったのではないのかな?
「仕事は穴に入ってひたすら働くものと思っていたが、明るいところで人に感動を与える仕事もあるんだ!」という内容の台詞:
今では当たり前のように「人々に感動を与えたい」とよく聞きます。
そうなるまでには本当は苦労の連続です。
軽々しく言える言葉ではないですね。
お約束のように涙がポロポロでした。ラストシーンでは思わず拍手

ちなみに「平山まどか」先生、登場シーンでいきなり「オェー」でしたが、実際は飲まないそうです。
岸部一徳さんよかったです。

夕張の話が推測どおりだとしたら、まさしくロマンですね。
報道の方は本当に仕事が不規則で大変だと思います。私のご近所さんも某新聞社の記者さんで、何となく想像がつきます。冬の北海道、雪のため移動が大変だと思います。お気をつけ下さい。
はじめて拝読し興味深い内容に思わず引き込まれてしまいました。
私は北海道で報道記者をしていて先日のニュース特集で夕張を取材しました。大変な苦労を強いられるお年寄り達を密着したのですが、そこでフラダンスを勤しむ姿も目にしました。やはり炭鉱関係者から習ったとのこと。『フラガール』で夕張に引っ越した女の子役がいましたがその女性が夕張にフラを広めたのかな・・ってちょっと感動しました。(勝手な創造ですが)
私は米留学中にN.Y.の美術館を紹介するTVリポーターをしていたんです。だから美術館めぐり大好きです!!しかし仕事が多忙すぎて(事件多し北海道)全く足を運べていません。ブログで英気を養わせていただきます。これからも楽しく拝読させていただきます。
今日も仕事帰りに観てしまいました。
松雪泰子さんご自身も
「ベースをお弾きになれる」とか・・。
美しい方って、指先まで美しいのですね。
何度、見ても見惚れてしまうばかりです。
私の幼馴染は「榎本加奈子さん系」の美人です。そっくりとは少し違うのですが・・子供の頃から「大人びた顔」というか・・「顔の完成度が高かった」というか・・。一緒に海外旅行しても、友人の顔に見惚れ「オー、ビューテホー!」といって、ろくにパスポートに目もくれないまま、通過してしまうことさえあります。かと思えば、食事していると・・その友人だけ、頼んでもいないドリンクが来ることも・・。
松雪さんの美しさに見惚れてしまったことをお話したかっただけなのに・・。酔ってしまっているのか・・つい、私の自慢の幼馴染の話をしてしまいました。
一回めに観た時は、映画が終わって明るくなる前に「泣くの止めなくちゃ・・」と思うばかりで・・。プログラムを帰りの電車の中で読んでは、また泣いてしまって・・。
昔のアニメに関しては「オタク」を通り越していると周囲からは言われます。
最近のは全くわかりません。
しまちゃん様
それもご愛嬌
完全主義志向の映画ではないので。
現存の施設に当時風の看板をつけたと聞きました。
エキストラの方も、撮影当日、偶然にお見えになった方に、ご協力、頂いた・・とお聞きしました。
よく観察してみると、デジカメ等をお持ちの方々が映ってしまってるようです。
主演の松雪泰子さん素晴らしかったですね。
弱さを持ちながらも毅然とした女性像を見事に演じていましたね。
トヨエツさんの歯のメイクと言うか特殊効果大したものです。(気のせいですか?)
GSなんてと馬鹿にしていた若かりし頃が恥ずかしいです。今改めて聴いてみると、演奏もしっかりしていて、スゴーイと思ってしまいます。
感動するツボは、人により違う・・とも思いますが・・鑑賞し終わった時には「爽やかな感動」を得られると思います!
私は既に二回、観てしまいました。
因みに「嫌われ松子の一生」も三回も観てしまいました。
中谷美紀さんと松雪泰子さんが同じ所属事務所だと聞いたことがあるので・・「お互いに頑張ってるな!」という印象です。
今、私が観たいな・・と思ってる作品は・・
「サンキュー・スモーキング」・・1日に1200人を殺す業界の顔として、喫煙の逆風吹き荒れる中、日夜、マスコミの矢面に戦い続ける男。「その男、話術で世間を煙に巻く」といった内容です。
「超・嫌煙家」の先生には、タイトルを申し上げた時点で「却下」されてしまいそうな作品ですよね・・。
後は、「プラダを着た悪魔」です。これは、タイトルからして・・
いかにも女性向きですよね。
何だかあまりに懐かしくなってしまいました
でもこれで 年齢がばれてしまいますかね
学友もやってたの。はずかしいわ。今はオクション住んでセレブだけどすっごく奇麗だけどお国丸出し言葉でお話になるの。
わたしくし東京じゃないけれど東京に言ったら普通に話すわ♪